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2009年4月20日 (月)

 最高裁が痴漢冤罪に逆転無罪判決。

4月15日付朝日新聞朝刊抜粋「電車内で女子高校生に痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた名倉正博・防衛医大教授(63)=休職中=の上告審判決で、最高裁第三小法廷(田原睦夫裁判長)は14日、懲役1年10カ月の実刑とした一、二審判決を破棄し、無罪を言い渡した。一、二審の判断は「必要な慎重さを欠いていた」と指摘し、結論を覆した。最高裁が事実誤認を理由に自ら無罪を言い渡すのは異例。5人の裁判官が審理し、3対2の小差だった」。

ここ1,2年のことだが、通勤電車に乗っていて変化を感じることが二つある。そのひとつは余程込んでいない限り女性の隣に腰掛けないようにしている男性が多いこと。もうひとつは混雑している電車内では男女入り混じることになるが、その際、両隣に女子高校生や若い女性が乗っていると両手を挙げている男性がいること。特に出入り口付近では片手にカバンを持ち、開いた手をことさらにつり革につかまらせている男性がいる。両手が開いていれば、ドア上部の壁に付けて難をさけるようにすることもある。あらぬ疑いを掛けられて捕まってしまえば、冤罪だろうが、そうでなかろうが、罪を認めない限り長期拘留されてしまう。それでは失うものがあまりにも大きい。今回の逆転判決でほっとした通勤中の同輩も多いと思う。本来は立ち去るべきだろうが、その場で腕でも捉まれれば万事窮すだ。

もちろん、日常的に被害を受けている女性も多くいるだろう。僕の周りの知り合いから聞いた話。ある美女が自分で痴漢を捕まえて示談に持込、弁護士立会いの下30万円を合法的に示談金として受け取ったそうだ。これは実話である。

世の男性方よ、お互いにふらちなふるまいに及ばないように気を付けることだ。酒はほどほどに。世間的に失う代償は大変大きい。ただ、常習的に痴漢を働く卑劣漢が居ないわけではない。世間的に名の知れた企業に勤める中年男が嘘か本当かは知らないが、お酒の席でだが、自分は痴漢を日常的にやっていると自慢しているのを聞いて唖然とした経験がある。ある取引先の幹部だったが、これが本当なら、こんな男は当然いつか厳罰を受けることになる。こんな卑劣漢に遭遇したら絶対に捕まえてやろう。

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