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2009年4月18日 (土)

今度の選挙で棄権はしない。

若い人たちは選挙に無関心だ。「自分に関係ない。選挙に行っても何も変わらない」。というが、本当にそうだろうか? 派遣切りも、成績が良くても進学を諦めなくてはならないのも本来、政治が解決出来ることだ。もちろん、全てはお金が掛ることだ。欧州では派遣切りや進学希望に有る程度対応出来ているにしても、高い税金で手元に現金が残らない生活が続く。中々解雇が出来ないから若い人の職はない。進学にしてもエリートの進む大学や士官学校には初めから階級の壁がある。スペインのように有期雇用ばかりで人の育たない国もある。ギリシャの若者の暴動も職がないからだ。それでも選挙には行く若者は少なくない。

ジミントーがようやく、ミンシュトーの案を飲んで、これから行われる衆議院選挙対策とは言え、一時的にでも国民の不満に対応しようとしている。彼らが選挙に勝ったら、全て反故にするかもしれない。雇用対策や進学に政府の金・我々の税金を出そうとしているのも衆院選挙があるからだ。若者が投票行動を起こせば少し事態が動く。自分の意思で投票所に足を向けよう!経済的・政治的弱者も平等な権利を行使出来る唯一の機会を捨ててはいけない。

選挙に関心のない方々に呼びかけたい。どうか、自らの判断で投票所へ出向こう。投票行動に責任を持とう。弱者・強者とも唯一平等な権利を持つのが選挙権だ。実際には田舎での投票は、その一票は本当に貴重なのだが、十把一からげにされて、予め決められた候補者に投票するように、お年寄りや弱者は誘導されている。地域ボスに良いように
させてはならない。

弱い立場の人々は有力者の言うことを唯々諾々と聞く傾向にある。地方なら、なおさらそうだろう。もちろん、都会でも会社の言いなり組合の言いなりの人は多い。その結果はどうなったか?過疎地のお年寄り、障害者、母子家庭、失業者は益々不利益な取り扱いを受けている。皮肉なことに地方ボスや属する組織のセンセイの言うことを聞いてジミントーとナンミョウトーに投票した結果得たものは医療・福祉・介護・年金・雇用から切り捨てられている自らの境遇だ。大会社の組合も唯唯諾諾と経営者の言うことを聞いた結果、自分も組合員も会社の外に放り出されている。上場企業もどんどん倒産する世の中だ。投票も自分を守ってくれそうな候補者に投票しなければ路上での生活が待っていだけだ。

繰り返すが、ジミントーとナンミョウトーは衆院選挙目当てに一時的な税金のバラマキをやるが、財源は赤字国債だから全て後で利子を付けて返さなくてはならない私達の借金だ。麻生謀略政権は2年後の回収を目論んでいる。当然5%の消費税を8%まで上げようとする。騙されてはならないのは日本の消費税率の高さだ。EUは18.7%だから一見高そうだが、TVA(欧州大陸での呼び名)・付加価値税は食料品や水道、ガス、電気、電話などには掛らない。

日本の消費税5%は既に充分に高いのだ。消費税を又上げると言うことは収入のない人たち。社会的弱者を痛めつけるということだ。残念ながら社会的弱者の人たちほどお金を取られ易い仕組みになっているのが今の日本だ。だいたい必要な情報から切り離されている場合が多い。周囲で支えておられる方々はジミントーとナンミョウトーに弱い人たちが騙されないように見守り、自分の為に選挙に行くように説得して欲しい。

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