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2009年6月14日 (日)

自民党は橋本と東国原を担ぎ出す

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「きっこの日記」6月13日(土)号の記事でフロッピー麻生のチキンぶりがこれでもかと取り上げられていたが、鳩山邦夫は文字通り、麻生太郎の指示で2階に上がったら梯子が外された結果となった訳だ。

麻生太郎という人間は一番最近に会った人間が強く説得すれば、あっさり前言を撤回する癖がある。鳩山邦夫も辞任会見で表現は若干違うが、同じようなことをやはり言っていた。きっこさんがフロッピーと麻生太郎を称するのも同じことだ。

彼には定見や信念は薬にする程もない。厚労省の分割を言い始めたのも読売の老害・ナベツネに言われたからだけらしい。状況が自分に不利と見るや、案の定前言をあっと言う間に撤回した。その流れは今回の鳩山辞任騒動と全く同じだと僕等はみんな感じている。

それより、なにより危険なのは自民党が麻生を見限った後、例の勘違い男・橋本大阪府知事と少女買春男・東国原宮崎県知事を担ぎ出す事態だ。それは「世に倦む日々」ブログでも既に指摘されている。

二人を担ぎ出す勢力の総理は、実は誰でも良い。石原慎太郎のところの委縮長男の伸晃の名前が挙がっているが、旧来型の自民党勢力に取っては彼の線の細さは都合が良いし、官僚達も石原伸晃の扱いやすさは行政改革大臣時代に良く知っている。

小泉・竹中が今でも勢力を保っていることは、今回の鳩山辞任劇ではっきりした。橋本と東国原の担ぎ出しに大喜びする国民は多いだろう。コイズミに騙された、そのままの手法を使えば良いのだ。選挙で霞が関を叩き、ポピュリズムを煽っていけば、自民党はあっさり来る衆院選で勝つ可能性はある。マスコミはそのまま流れに乗る。

テレビ・新聞マスコミは、心ある市民の味方ではない。私達は新型インフルならぬ新型ファシズムの到来に十分注意し、彼らの動きを監視しなくてはならない。

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