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2009年6月 1日 (月)

子供達の貧困にやっと光が当てられた。

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勝間和代はかなり以前からシングル・マザーの貧困に対して問題提起して来た。

彼女の主張はふたつだ。ひとつは働く女性の為に国が保育所を十分な数造ること。もうひとつは家族手当を欧州先進国並にすることだ。

このふたつともフランスでは25年前に実現している。結果、子供の数は増えており、少なくとも高校までは進学出来る。

普通高校から大学、大学校へ行ける子供が必ずしも多くないのは、日本でお金がなくて進学出来ないこととは事情が違う。

かの国では選別が中学から始り、準エリートが大学へ進み、本当のエリートはグラン・ゼコール(Grands Ecoles)進むと言う別の問題はある。

僕は4月2日に別のブログでこのことを書き、開設2か月で3,000ヒットを記録した。昨日のテレビ朝日のサンプロでも漸くこの問題が取り上げられ、フランス並みの恒久的な制度の必要性が議論されていた。

昔、「ではの守」と揶揄する者も多かったが、欧州の一歩進んだ制度を取り入れるのをためらう必要はない。

ここまで他の先進国に取り残されてしまうとは誰も想像出来なかった。もちろん、消費税は18.7%とはるかに高い。ただ、食料品や光熱・通信費に消費税は掛からない。

階級が固定している分だけ弱者にはやさしい制度が存在するところもあるのだ。ただ、政権を変えないと事態は変わらないだろう。

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