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2009年6月 6日 (土)

お薦めミステリー 「ミレニアム2」

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ミレニアム2・火と戯れる女」を読み終えた。これは「ミレニアム1」ドラゴン・タトゥーの女の続編だが、物語の展開と前篇との繋がりはない。日本にあまりなじみのないスウェーデンのミステリー。作者もスウェーデン人男性作家のステーグ・ラーソン、本国を始め、欧州でも各国語に翻訳され大ベストセラーとなっているそうだ。

「ミレニアム1」があまりにも面白かったので、「ミレニアム2」も出るとすぐに読み終えた。こちらも劇画に近いアクション・シーンたっぷりのミステリーとなっている。前篇の「ミレニアム1」の主人公は「ミレニアム」の発行責任者で共同経営者のミカエル・ブルムクヴィストだったが、続編の主役は、前篇でも主人公に次ぐ重要な狂言回しを務めた謎多きパンク少女・リスベット・サランデルが務める。

前篇の主人公・ミカエルも、もちろん今回の事件に陰に日向に絡むが、ヒロインはあくまで謎の女・リスベット・サランデルが務める。あまりの面白さに上下2巻を2日で読み終えた。別に「ミレニアム1」を読んでいなくても、「ミレニアム2」は独立したミステリー小説として楽しめる。是非一読をお薦めしたい。

尚、どうしてか理由はは分からないが翻訳物はいくら人気があっても比較的順番待ちの日数が短いので、近所の図書館を利用するのもひとつの方法だ。僕の家族のひとりは、まず図書館で借りて読み、おもしろかったら買うことにしている。そうすれば、気に入った本を書いてくれた人にも印税が入り、買った自分も幸せな気分になると言っていた。まあ、それも本人の確固とした生活規範のひとつなのだろうと思う。

参考書籍:

「ミレニアム2」火と戯れる女 上下。

ステーグ・ラーソン 著  ヘレンハルメ美穂 山田美明 訳   早川書房 2009

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