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2009年7月20日 (月)

麻生の謀略と21日解散

<人気ブログランキングへポチッとよろしくお願いします。p>いよいよ明日、7月21日は待ちに待った衆議院の解散が麻生太郎謀略内閣により宣言される。かなり以前に小林信彦が、週刊文春のコラムで本来トリック・スターとしての役割を振られた麻生太郎が自分で政権を運営しようとするのは喜劇を通り越していると書いていた。誰もが昨年10月26日には投開票が行われ民主党中心の新政権が誕生するものと期待していた。

麻生太郎は何を勘違いしたのか、それとも、きっこさんが良く言うようにチキンで勇気がなかった為にずるずる解散時期を先延ばしただけなのか。今回の都議選後には、チキン度では麻生太郎と良い勝負の石原慎太郎・東京都知事にまで「的は狙って撃たなければ、どんどん遠ざかって行く」と皮肉られる始末。

しかし民主党はまだ、油断しても気を緩めてもならない。いくら死に体の麻生謀略政権でも投票までの40日間に、どんな謀略が飛び出して来るか判らない。民主党の勢いを潰すには党首やその周辺に金銭か下半身スキャンダルを仕掛ければ良いだけなのだ。

近くは小沢一郎が、古くは菅直人が罠にはめられた古典的な謀略手法である。何度も繰り返しここで書いているように麻生は漆間巌という強力な諜報官僚を官房副長官に抱えている。彼は当然諜報機関の公安警察を操ることが出来る。古来、政敵を追い落とすには現政権が手足として使える諜報機関が活用されて来た。

時のフーバーFBI長官に下半身スキャンダルを握られていたケネデイ政権の話はあまりにも有名だ。後に兄と同じ運命を辿る弟、ロバート司法長官も兄ジョンとマリリン・モンローを共有していたことをフーバーの秘密ファイルは記録に留めている。仮にロバートが暗殺されず、大統領になれたとしてもフーバーに首根っこを押さえられたままだったろう言われている。

それは兎も角、小泉と竹中が推し進めた母子家庭加算廃止や後期高齢者医療保険、障害者自立支援制度などは政権を変え即刻廃止させなくてはならない。弱者いじめを僕等の手で止めることの出来る最初で最後の機会が来月30日だろう。民主党が如何に新自由主義を標榜する政党だろうと高校無償化など欧州であたり前の制度を実現さようとしている今は支持しなければならない。僕等の負担増はそれから議論して行けば良いではないか。

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