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2009年7月 4日 (土)

橋本・東国原連合は台風の目になる

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案の定、東国原宮崎県知事叩きが週刊誌で本格化して来た。まずはみんな知っているそのまんま東の軌跡をおさらいしてみよう。この少女買春で逮捕され、テレビ出演の道が断たれた元お笑いタレントが、窮余の一策で辿り着いたのが宮崎県知事選挙への挑戦だった。彼に取っては格好の再就職先となった訳だ。自分が目立てば何でも良い、東国原に取って、前知事が汚職で逮捕され、転がり込んで来た宮崎県知事の椅子は東に取っては瓢箪から駒だったのだ。
仮にこの知事選に落選しても元タレントとして名前が露出出来れば自分にとって損はないとしたたかに計算した上での知事選出馬だったのだろう。

予てから大方の政治通が自らのブログで書いているように、これから橋本・東国原の連立、新党の立ち上げが政治日程に上るだろう。財界が資金を出し、自民党の大物が裏で操り、彼らに取っての傀儡として第三勢力を創らせる。
仮に次期衆院選で民主党が政権を取っても小さな中央政府・道州制をスローガンに掲げれば、自民党の改革派・悪名高い新自由主義者たちの受け皿となって、民主党政権を一回きりで空中分解させる恐れさえ出てくる。

「世に倦む日々」ブログが朝日新聞・編集委員・星 浩を長い政治記者経験の割には政局予測の眼が曇っていると批判している。その批判された星 浩は今朝の朝日新聞朝刊17面・政治コラム「政態拝見」で「絵になる」より「質」を探ろう。というタイトルで凡庸にも「テレビ政治」「劇場選挙」の危うさを4年前の総選挙を例に取り
警告して見せている。事態は星 浩の想像するよりずっと先へと進んでいる。僕等私達は第三勢力の背後に誰がいるのかを見極めなければならない。テレビ・新聞は僕等私達の味方にはならない。そのことは肝に銘じよう。

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