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2009年7月22日 (水)

民主党を勝たせ過ぎてはいけない

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漸く衆議院は解散されたが、マスコミは悉く8月30日の投開票時に民主党政権が誕生すると囃し立てている。
新聞からテレビ、週刊誌まで躁状態になっている。まるで、明日にでも民主党の組閣が始まるかのような報道だ。

だが、ちょっと待って欲しい。僕等が望むのは子供手当と引き換えに廃止される65歳以下の所得控除などではない。
それは官僚の無駄遣いを無くしてから僕等から税金を取るのではないのか、これでは順番が逆だ。19日のサンデー・プロジェクト(テレビ朝日系列)の番組で岡田克也はいけしゃあしゃあと国民負担は当然だと開き直っている。

仮に民主党が政権を取ったその日に後期高齢者医療負担の撤廃や母子家庭加算廃止の見直しが発表され、その財源には「私の仕事館」や「アニメの殿堂」で使われているか、これから使われようとしている税金を充てると発表されれば、それこそ革命的政治改革だと言えよう。

民主党が満心して、官僚の無駄使いに徹底的にメスを入れることを諦め、僕等の負担をまず言い立てるなら、それでは話が違うだろうと言いたい。今、政権交代は絶対に必要だし、弱者を救いあげる制度の構築はどうしても必要だ。
民主党がマニュフェスト通りに政策を実行するかどうか僕等は監視の目を緩めてはならない。

民主党を勝たせ過ぎると衣の下の鎧を露わにする。岡田克也のような新自由主義者の言動に十分注意して衆院選挙の行方を見守ろう。「世に倦む日々」ブログは民主党は結局自民党の位置に滑り込むだけだと明言している。
反民主党の立ち位置が橋本・東国原連合なら、より右のファシズム政党の立ち上げになる。僕等は彼等の政治行動には充分に注意を払わなくてならない。

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