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2009年8月31日 (月)

漸く訪れた劇的変化

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漸く訪れた劇的変化

8月29日に「投票率を70%に押し上げよう」と当ブログで書き、「議席予測は27日の朝日朝刊に近い民主党300-320議席、自民党80-100議席、公明党20-22議席に落ち付くのだろう」と載せた。結局投票率は69%台に止まり、民主党が圧勝したものの、30日に投票率が75%に上がれば民主党350議席、自民党80議席となるだろうと言う仮説は現実のものとはならなかった。昨日30日は夕方16時頃から雨模様となり、それが投票率を押し下げた可能性はある。

それでも、この投票率でも前回4年前よりは1.5ポイント程投票率は上がり、それが公明党の小選挙区全敗に貢献したのだから喜ばしい限りだ。自民党は獲得議席が150議席以下では党勢復活など出来ないと巷では言われている。今回敗戦戦犯のひとり安部晋三あたりは改憲極右政党として生き残りを図ろうとするだろうが、それは今回の大敗北の大戦犯、麻生太郎と一緒にやって行こうとなるのだろう。集団的自衛権と憲法改正で民主党に手を突っ込もうとしても絶対多数与党となり、今日から政権党となった民主党は前原や枝野のような右派も自民党に耳を貸すはずもない。


「水に落ちた犬は打て」と書いた魯迅の言葉通り小沢一郎は来年の参議院選挙でも自党を圧勝させ、自民党を解党に追い込む作戦だろう。小沢一郎の目指す日本の姿とは米国からの自立だ。自衛隊を国連の平和維持軍に組み込み、戦闘行為も辞さない。国連憲章のもとでは集団的自衛権の行使も許されるという立場だ。その上で安保理常任理事国入りを果たし、金融と軍事で文字通りアメリカからの自立を果たす。その先に何があるのか、小沢一郎が何を考えているのかは誰も分からない。不気味な存在だが、強い小沢が今の民主党には欠かせない。

それはそれとして、負けたフロッピー麻生、冷血漢伊吹、カブトガニ片山の思い上がりはどうだろう。「きっこさん」が指摘するように彼ら3人に共通する態度は「私達は偉く、自分達の行動は正しかった。自分達に投票しなかった国民は愚かだ」というものだ。こんな自民党を徹底的に反省させるには次の参院選でも完膚無きまでに叩き潰すことだ。それでも麻生、伊吹、片山三バカの思い上がりは一生治らないだろう。

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