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2009年8月25日 (火)

「麻生首相の失言が全世界に配信」

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昨日、自らのブログで麻生の失言を簡単に報じたが、翌25日付け「世田谷通信」では下のように配信されている。

「麻生首相の失言が全世界に配信」

麻生太郎首相は、23日夜、都内で行なわれた学生主催のイベントに出席し、少子化問題に対して学生からの「結婚資金が確保できない若者が多く、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか」という意見に対して、「金がねえのに結婚はしない方がいい。稼ぎが全然なければ(結婚相手として)尊敬の対象にならねえ」と発言して学生たちのひんしゅくを買ったが、国際社会ではこの麻生首相の発言を大問題だとして各国のメディアが大きく報じ始めた。AFP通信では「Aso on the defensive again with gaffe ahead of vote (投票の前にまた失言をした麻生)」という記事を全世界に配信し「日本の首相である麻生太郎は、日本が少子化という問題を抱えているのにも関わらず、学生たちに『貧乏な若者は結婚するな』という酷い失言をしてしまった」と報じた。またオーストラリアの国営放送ABCも同様に麻生首相の失言を厳しく批判的視点で報道している。

また、舛添厚生労働大臣は「わが党は、怠け者に税金を使う気はない」「派遣村の労働者に仕事を紹介したが、誰も仕事に就こうとしなかった」と暴言を吐き、特に後段の発言は事実と違ったと直後に釈明に追い込まれた。また、新型インフルエンザの再流行に対しては「国民の油断・怠慢」と国民に責任転嫁をし、厚労省の備えと想像力の無さを庇いだてした。何度も言うが「自己責任」とは役人が市民・国民に対して使うべき言葉ではない。これは禁じ手なのだ。そんなことは西欧市民社会では常識だ。官僚や大臣が自分達に向けて使う言葉が「自己責任」だ。真逆な使い方は役人の責任転嫁・責任逃れでしかない。日本以外の先進国で「自己責任」と言う言葉をこんな語法で使ったら市民やジャーナリストが、その大臣や官僚を決して許さない。こんな総理や厚労大臣を作りだした自民党は本当に終わりにしなくてはならない。

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