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2009年9月 2日 (水)

毎日新聞と産経新聞のデタラメ記事 

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総選挙の直後、自社ネットのツイッターに「民主党さんの好きにはさせないぞ」書いて、即刻謝罪に追い込まれたサンケイ新聞記者の事件は今朝の「やじプラ」でも報じられ、コメンテーターの元読売記者・大谷昭宏にその従順な社畜ぶりを笑われていた。みずからの嘗ての反骨ぶりを彷彿させたコメントで観ているものには可笑しかった。さて、 おなじみ「きっこの日記」では同じ今日2日(水)に産経と毎日新聞があたかも鳩山由紀夫がNYTIMESに論文を寄稿したかのようなウソ記事を載せたことに呆れている。これにはNYTIMESによる鳩山論文の意図的な、そして雑誌「VOICE」9月号に載った論文を著者には何の断りもなく勝手に掲載し、反米に仕立て上げて記事だった言う裏がある。鳩山由紀夫が「VOICE」に書いた論文は誤解されないように英文も載せられていたのだが、それをNYTIMESは鳩山由紀夫に断りもなく編集し、一番大切な起承転結の結を意図的に端折り、反米記事に仕立て直して現地時間8月27日に載せていたのだ。NYTMESの陰謀は陰謀として糾弾されなければならないが、自民党べったり、財界べったりのサンケイや毎日新聞は鬼の首でも取ったかのようにデタラメなウソ記事を載せている。バカな上に、これから消えて行くトカゲ目の細田をその嘘記事を鵜呑みにして、民主党を攻撃して見せたのだ。情報を扱い、その情報を元に会社に利益をもたらしている私企業にとっては情報の正確さが命だ。僕は海外のハードとソフト情報を組み合わせて日本企業に売っている組織に努めて三十年程になる。僕が部下にいつも言っているのは、「あやしい情報は3つの別ルートから確認、再確認、再々確認して精度を高めろ」というものだ。例えば公的情報、その周辺情報、そしてライバルの持っている情報で裏を取る。その上で日時を空けて同じ組織の別の担当者にアプローチして確認する方法もある。こうして初めて正確が情報を得て商売にしているのだ。新聞記者に取って裏取りは基本中の基本ではないか。かつての朝日新聞では裏取りは新米記者時代に徹底して訓練を受けたと本多勝一はどこかで書いていた。まあ、今の新聞記者に職業倫理や被取材者との距離の取り方などを求めても無駄なのだろう。あらゆる職業でモラルの破綻が言われている以上、新聞記者とて例外であるはずがない。酔っ払い中川昭一と一緒の飛行機に乗っていた読売新聞の既婚コンパニオン記者は中川昭一のローマでの行動を逐一目撃していた。だが、自らも共犯関係にあるのだからその醜態を記事になど出来はしない。また、西松事件で小沢一郎にしつこく質問し、まるで被疑者であるかのような飛ばし記事を書きまくった記者達は麻生太郎からご褒美にホテルオークラの山里で供応を受けた。小沢一郎の公設秘書を逮捕した東京地検特捜部検事の一人、佐久間達哉に食事を誘われた記者達の存在も明らかになっている。
この事実は「きっこの日記」だけはなく「世に倦む日日」にも詳しく出ていた。記者達は自分達の醜態が明らかになることはないと多寡をくくっていた。だが、もう時代が違う。彼らが伝達媒体を独占する時代は終わったのだ。
民放テレビだけでなく、毎日そしてサンケイ新聞もまた僕等市民の味方ではない。ウソと出鱈目記事を載せ続ける毎日やサンケイ新聞に金を払ってはならない

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