« テレビの権力と戦前の軍部 | トップページ | NHKスペシャル「セーフティネット・クライシス」 »

2009年10月 4日 (日)

石原都政への疑問

人気ブログランキングへポチっとよろしくお願いします。

五輪招致は当初から愚劣な企てであり、都税の無駄使いだと多くの都民は考えていた。60%から70%の都民はオリンピックの開催に反対していた。理由はふたつあり、ひとつは石原都知事への反感と嫌悪。あの表面上の強気な姿勢は小心と臆病の裏返しだろうと多くの都民は見抜いている。そして、新銀行・東京への1500億円に上る都税注ぎ込みへの反対。都民税は本当に高い。恩恵も受けていると実感も沸かないのに、この天引きはなんだと給料日にはいつも思う。「きっこの日記」では一貫して東京五輪招致に反対していた。きっこさんではないが、人種差別主義者でファシストの石原慎太郎が都知事に当選すること自体が僕も信じられなかった。結果が現在の体たらくだ。都民は都議選で
石原都政にようやく一矢報いた。大体に、一時期は親子3人が税金で食べていた。現在も父親と長男が僕らの税金を貪っている。父親の都知事の税金に対する無責任さと鈍感さは下の記事を見ても明らかだ。詳しくは10月4日(日)の「きっこの日記」を読んで頂きたい。下はその一部抜粋だ。

膨大な五輪招致グッズがすべて無駄に」(世田谷通信)

2016年のオリンピック招致で東京が惨敗した翌日の3日、東京都内のすべての都立高校に対して「配布していたオリンピック招致グッズをすべて裁断して破棄するように」とのファクスが東京都から送られていたことが分かった。今回のオリンピック招致活動は、東京都民の7割が反対していた事実からも分かるように、石原慎太郎東京都知事の独断によるものであることは周知の事実だが、湯水のごとく使われた都民の血税は、膨大な量の横断幕やのぼりや旗、机上に飾るミニチュアやバッジなどの「招致グッズ」の制作にあてられ、すべての都立高校に大量に配布されていた。そして、これらの招致グッズを学校内に飾りつけ、教職員は全員がバッジをつけるようにと指示されていたのだが、実際に指示に従った高校は1~2割ほどで、ほとんどの高校では送りつけられた招致グッズはダンボールに入ったまま倉庫の隅に積み上げられたままだった。目黒区の某都立高校の40代の教員は「大量の招致グッズは体育倉庫に眠ったままです。一方的に送りつけて来て、今度は『裁断して破棄しろ』とは、石原さんは都民の血税をいったい何だと思っているのでしょうか。それに本当に環境のことを考えているのなら、破棄ではなくリサイクルを指示するべきなのではないでしょうか」と憤慨していた。石原都知事は「私は絶対に辞職はしない」とコメントしているが、納税者の声を無視したワンマン都政に対する都民の批判はさらに増幅するだろう。(2009年10月4日)

|

« テレビの権力と戦前の軍部 | トップページ | NHKスペシャル「セーフティネット・クライシス」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1210330/31633619

この記事へのトラックバック一覧です: 石原都政への疑問:

« テレビの権力と戦前の軍部 | トップページ | NHKスペシャル「セーフティネット・クライシス」 »