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2009年11月22日 (日)

事業仕分け

最新版「世に倦む日日」は事業仕分けが本来の官僚の無駄支出のあぶり出しから生活や文化、技術開発支出の削減にすり替わっていると批判している。民主党の政策は小泉政権の悪玉・竹中平蔵の目指した「小さな政府」政策と少しも変わらないばかりか、あろうことか竹中平蔵の愛弟子が事業仕分けに入り込んでいると指摘している。「世に倦む日日」ブログ主は兼ねてから、民主党の政策背景は本来「新自由主義」そのものではないかとの疑念を口に出している。小泉の付けを払わされている現在の日本。4人に1人しか正社員に雇用されない現状から抜け出せず、小泉・竹中の主導した新自由主義に政策を転換して行くならそれを倒錯と呼ばずになんと呼べばよいのか。22日(日)付け朝日新聞一面には08年度に交付、投入された「天下り194法人に8700億円」「5代以上続けてポスト継承」と出ていたが、1100兆円もの借金まみれの日本で年間1兆円の税金を無駄に使う官僚OBたちの厚顔無恥、こんな連中は即刻退場させなくてはならない。新聞の役目はこのような官僚の無駄使いを洗い出すことにこそあるのだろう。その良い例が17日付の朝日で厚生労働省所管の3法人にOBが嘱託で天下りしていたことを報じ、長妻大臣が同日午前中に天下りポストの「年内廃止」を発表している。マスコミは本来民主党とこのような協力関係を築くべきなのだ。それはサンケイと読売には望めないことだが、朝日や東京、毎日新聞が協力して行けば国民の信頼を取り戻せることにもなる。

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