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2009年11月11日 (水)

東京に米軍基地を

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昨日10日最新の「世に倦む日日」ブログ記事の抜粋を下に掲載させて貰った。僕はブログ定期購読者のひとりだが、この記事を読む前に偶然、「沖縄にいつまでも本土の肩代わりをさせるな」と自らのブログに書いたことと同じ主張だった。沖縄の基地は既に性格を変えており、東アジアを越えて戦闘部隊を送り込む前線基地へと変貌を遂げている。現代のテクノロジーを持ってすれば、海兵隊は全部隊がグアムから展開すれば事は足りる。米軍に日本を守って欲しいと言うのなら「東京に米軍基地を」と何度も主張したい。沖縄を65年前の惨禍から開放するのは僕らの責任ではないのか。

「普天間移設問題について、本日(11/10)の中日新聞が当を得た正論を社説にしている。朝日や毎日や読売はこの問題を社説で論じていない。テレビでも、昨夜の報道ステーションは11/8の沖縄県民大会を黙殺して報じなかった。オバマ訪日を前に、マスコミによる沖縄県民の意思に対する意図的な無視と隔絶の情報操作が行われている。NHKは昨夜の夜のニュースで週末に行った世論調査を発表、「普天間移設に関して日米合意をどうするべきか」の問いに、「進めるべきだ」が23%、「見直すべきだ」が35%、「どちらとも言えない」が34%だったと伝えた。夜9時のニュースでは、記者が「普天間移設について国民の見方が分かれている」と解説している。確かに日本国民全体で世論調査をすれば、この数字になるかも知れないが、沖縄県民は70%が県内移設に反対している。その事実についてNHKの政治解説は触れようとしない。「日米合意を進めるべき」という判断や姿勢が、沖縄県民にとって何を意味するのかをNHKの報道は正視していない。この「日米合意を進めるべきだ」の23%は、果たしてプレーンな政治意思の一つとして扱ってよい世論なのか。その世論の意味は、「基地負担を沖縄県民に押しつけ続けろ」である。この世論は、「日米合意を見直すべきだ」と並べて同等同格に扱われてよいのか。特にNHKにおいて。NHKの感性と良識を疑う。」 引用はここまで。

米軍の存在は日本の軍国主義化を防ぐ手段の一つと言うが、もうそろそろ僕らは日本の民主主義の成熟に自信を持って良いのではないのか。政治の変質を防ぐのは自分たちの手で行なくて誰が行うのか。アメリカに戦後65年も経って
もまだ政治的に依存すると言うのは情けな過ぎる。

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