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2009年3月22日 - 2009年3月28日

2009年3月27日 (金)

書店に溢れるタモガミ本

大型書店に立ち寄ると売れ筋コーナーに例のすこし頭がおかしいのではないかと疑われる田母上敏雄の本がずらりと並んでいる。高校生向け歴史教科書1冊で簡単に論破出来る彼の杜撰論文をここで取り上げて批判しようとも思わない。みんな貶されるより褒められるほうが好きだ。気持ちは分る。が、どうせなら現役時代に在日米陸軍総司令官に核武装論をふっ掛ければ良かったのだ。

自衛隊が1950年の朝鮮戦争が生んだ平和憲法上の鬼子であることは誰もが知っていることではないか。自衛隊はあくまで米軍指揮下にある補完軍でしかないし、それを承知でタモガミは戦闘機に乗っていたのではないのか。自衛隊を米国から独立させたいなら日米の結ぶ安保条約を廃棄させるべくタモガミは運動を組織すればよいのだ。全国の右派を満足させるために講演して歩いている場合ではなかろう。それともタモガミは単なる意気地なしか。

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2009年3月25日 (水)

 4大新聞や民放テレビの報道を信じてはいけない。

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3月25日(水)付「きっこの日記」の「マスコミもグルの国策捜査」と題する記事を是非読んで頂きたい。サンケイ新聞の捏造記事に田中康夫が抗議していると言うものだ。これなどは大きな企業マスコミは絶対に私達僕等の味方ではないことの格好の証左だ。購読料を払ってまでだまされ続けることはない。

「きっこさん」も自分のブログで書いているように何も小沢一郎が潔白だと主張している訳ではない。ことは単純で今回の捜査が国策捜査でないと東京地検が言い続けるなら二階、森、尾身の秘書も早く逮捕しろと言っているに過ぎない。それが法の下の平等というものだ。

小沢の秘書が政治資金規正法の虚偽記載嫌疑で逮捕されるのなら西松建設から献金を受けた十指に余る自民党代議士は何故捜査対象にすらならず大企業マスコミも全く報道しないのか。あまりにあからさまな自民党べったりの大企業マスコミの姿勢に呆れている。

まずは心ある市民はサンケイ新聞の捏造報道を事実のまま知人友人に知らせるようにして行きたい。。何度も繰り返すが大企業マスコミは私達僕等の味方では決してない。サンケイや読売そして朝日は私達を権力者に都合の良いよい方向に誘導したいだけだ。彼らに騙されてはいけない。私達の利益などこれっぽっちも彼らは考えていない。

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2009年3月24日 (火)

 「ヒトラーとは何か。」

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映画「ヒトラー最期の12日間」の中でヒトラーはベルリン市民を何とか救えないかと軍需相シュペアーから進言されて「ナチ党政権を自分達で選び取ったのだから敗北も自分達の責任なのだ。ソ連に負ける弱い自分たちに責任があるのだ。第三帝国の滅亡と共にみんな滅んだら良い。ベルリン市民に敗北の中で生きている資格はない。」と言い放つ。

「ヒトラー最期の12日間」は側近達の裏切りの連鎖の最中、エファ・ブラウンを道連れに自殺して行くヒトラーを描いている。ヒトラーが最期まで悪魔的なのは、冒頭にに書いたような言葉を残して死んで行く事実ばかりに有るのではない。

子供や老人が最期の絶望的な戦いに投げ込まれる最中,少しでもひるんだ兵士や市民を容赦なく街頭に吊るす。ゲシュタポによる国家テロがヒトラーの命令で最後まで押す進められて行くところにも本質は現れている。ナチズムとは市民を最期まで異端審問的なグロテスクで野蛮な恐怖により支配する専制国家そのものなのだ。

ヨアヒム・フェストは名著「ヒトラー」で次ぎのように結論付ける。それは自分が滅ぶ時に一種の無理心中をドイツ国民全体に強いたのではないかと言う恐るべき推測だ。ヒトラーはドイツ国防軍がソビエト・ロシアに無残に敗北した責任が自分にあるなどとは思いもしていない。それにしても国防軍か、ナチスの軍隊が国防軍と言う名称を使っている。

ヒトラーは敗北の責任は全て将軍達や側近の無能、怠惰、裏切りにあると思い込んでいる。そして最大の責任はドイツ国民にあると自殺の直前まで言い募っている。ヒトラーを狂人と言うのは易しいが将軍や高給役人が絶対に失敗の責任を取らないのはこの国の歴史でも同じではないか。

ヨアヒム・フェストはヒトラーを否定的に描いていないとドイツ国内でも批判を受けたが「ヒトラーとは何か」を書いたセバスチャン・ハフナーはドイツ人の手でヒトラーを分析的に描いた先駆的現代歴史家の一人だ。

参考書籍:

「ヒトラーとは何か」セバスチャン・ハフナー 赤羽竜夫訳 草思社 1979

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2009年3月23日 (月)

民放テレビを観ない、4大新聞も買わない。

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フジ・サンケイグループの一方的な小沢一郎叩きは目に余るが、他の報道機関、朝日新聞に代表される4大新聞メディアも五十歩百歩だ。自分達の力でなんでも出来ると思いあがっている。

3月23日(月)「きっこの日記」に掲載され、千葉県知事選の最中と言うことで、「きっこ」が自主的に削除された”世田谷通信”の記事を読んでおられるだろうか。詳しくは一番下段の参考記事を読んで頂きたい。

ほんの1週間前に自主的に削除された日記・ブログ記事と同じ内容の記事を今頃、自民党東京都第2支部長森田健作から森田の資金管理団体に献金の一部が移っていたと読売や毎日新聞が報道している。

自民党・森田健作が知事に当選した翌日の献金疑惑報道、これほどあからさまな茶番報道も珍しいのではないだろうか。とっくに分っていた選挙期間中のスキャンダル報道は控え、森田健作が当選直後に疑惑として流すこの手法。これを”やらせアリバイ作り”と言わなかったら何を”やらせ報道”と言うのだろうか。

系列テレビ局での”やらせ”に世論がうるさくなったから親会社は”報道のふり”をしようと言うのだろう。マスコミは絶対に僕等私達の味方ではない。民放テレビは観ない。4大新聞は買わない。と言う選択肢も僕等にはある。新聞やテレビ報道に騙されてはならない。

参考記事:

「千葉県知事選で政党色を出さない選挙運動で初当選した森田健作氏が、自民党の政党支部・自民党東京都衆院選挙区第2支部の代表を現在も務め、この支部が受けた企業献金の一部を森田氏の資金管理団体に寄付していたことが分かった。森田氏は「選挙資金には使っていない」と述べた。」

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