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2009年5月17日 - 2009年5月23日

2009年5月23日 (土)

朝日新聞主流の堕落。

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朝日新聞の政治コラムを担当している「早野透」という男は編集委員なのか編集主幹なのかは知らないが、麻生太郎首相と密会食事をする位だから、朝日新聞の中では相当立場が上なのだろう。

早野透が誰と食事しょうと勝手だが、朝日新聞のコラムで執拗に小沢一郎の追い落としを画策していたとしたら話は違って来る。一見、進歩的なふりをした朝日を使い、麻生謀略内閣の策略に加担し続けているのは、読者を欺く悪質な裏切り行為だ。

別に「世田谷通信」の記事を追わなくとも、早野透のコラムをいくつか読めば、早野透が麻生太郎シンパであることが簡単に分かる。僕は4月17日にも自らのブログで早野透が小沢・民主党に不利なコラムを書いていることを指摘して来た。

事情がありブログの場を変えたが、開設から3か月、100日で累計3000ヒットあったそのブログでは早野透の偏向を再三取り上げて来た。「きっこの日記」で指摘されるまでもなく、官僚と癒着している朝日の編集方針は、社説でも再三主張しているように消費税上げに固まっている。

現在の朝日は読売、毎日、産経と並んで決して野党支持ではない。このような小さなブログは泡のようにむなしいもの過ぎないが、3大マスコミは民放テレビと並び決して市民の味方ではないことを強調して置きたい。早野透の言説を読んでいると尚、その思いを強くした。

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森田健作の偽装人生と新型インフルエンザ。

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森田健作の偽装人生と新型インフル。

森田健作の偽装と詐称はもはや彼の「生業」と言って良いだろう。5月21日の朝日ネット配信によれば「森田健作知事、「剣道2段」は自称 連盟の段位もたず。と出ていた。また同日の(世田谷通信)では”自民党とは一切関係がない「完全無所属」をうたって千葉県知事に当選した森田健作(本名・鈴木栄治 59)だが、20日の午前中に行われた自民党の議員総会に出席していたことが分かった。18日の全国知事会へ初出席したにも関わらず20分で退席。舛添要一厚生労働大臣からの新型インフルエンザの話も聞かずじまいだった。そのうえ、同月16日の夜には自民党の菅選対本部長、麻生太郎首相と密会していたことも分かっており、自民党との関係は密接に続いている。”と報じている。

彼は嘘を付くことと偽装を行うことが本能のように身についている。自民党議員としては最適な資質を持っていると言えよう。それなら、千葉県知事としてスキャンダルまみれになる前にさっさと知事を辞任し、大好きな自民党公認の元、国政に再挑戦すれば良いではないか。このままでは遠からず、検察による脱税および違法献金疑惑で捜査の手が及びかねないのだから。

それにしてもSwine Flu,豚インフルエンザの国内での騒動は異常だ。もちろん、マスコミ報道が一番不安を煽っているのだが、一番悪いのは舛添厚生労働大臣の目立ちたがりの性格と全く解決していない50万件の年金未払い問題を先送りしたい彼の思惑にあるのだろう。

日本と同様に新型インフルエンザの流行に襲われている英国やスペインを始めてとするEU諸国はマスコミ報道も冷静で、市民も至って平静に日常生活を送っている。彼らから見れば、日本の感染騒動の方が異常に映るようだ。僕は日々欧州各国からネットで送られてくる各国の空港や街中の動画に接する機会が多いのだが、その中でも異変は全く見られず、マスクをしている市民もいない。日本国内の騒ぎだけが他の国に比べて際立つと海外メデイアには報道され続けることになるのだろう。

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2009年5月22日 (金)

国外の出来事を把握出来ない主流米国人。

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デイビッド・ハルバースタムは3年前の2007年に学生の運転する車が高速道路の衝突事故に巻き込まれ不慮の死を遂げた。熱心に日本を擁護、度々代弁してくれる数少ない知識人のひとりだったと思う。大変惜しい人を亡くし、とても残念だ。

D・ハルバースタムは自らの出自がユダヤ系と言うこともあるのか、米国を外からの視点で観ることの出来る稀有なアメリカ人のひとりだったと思う。これは主流米国人の欠点のひとつだと思うが、相当優れた業績を残している米人でも、事が外国がらみだと主流白人の眼は曇り、往々にして間違った判断を下すことがある。

考えて見れば、強大な軍事力を持ち、48時間以内に世界のどこへでも軍事力を展開出来る国が国外の問題に間違った判断を下すことは恐ろしい結果を招く。現に今も夥しい罪も無い世界中の人々が犠牲になっている。

1960年代に、非白人であるマルコムXが外国と体制白人政府との関係で、あれほど正確に外の世界を把握出来たのも彼が黒人であったことと無関係ではないだろう。

CIAがあれほど無能なのも逆説的に言えば、自国の外に存在する世界に無関心な国民が多いこと。イギリス語を母語にしており、外国語を学ぶ人がほとんどいないこと。このふたつが原因ではないのか。もちろん、CIAが無能なほうが私達には好都合だが。

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2009年5月20日 (水)

森田健作千葉県知事に数々の疑惑

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森田健作知事については数々の疑惑が相変わらず頻発している。テレビタレントや芸人を知事に祭り上げる愚劣さは既に学んでいるはずなのに選ぶ側は一向に懲りないようだ。ただ、森田健作千葉県知事の場合は少し様相が違うかもしれない。この男は十代からテレビタレントを続けており、偽装の人生は仮の姿では無いのかも知れない。それは身に付いた「なりわい」なのではないか。

彼にとって人生は演技そのものであれば、どのような嘘を付き偽装を行おうと一切罪の意識を感じるはずもない。有名になった自分をてっとり早く売り込むには自民党代議士になることだと森田健作は思い定めたのだろう。
彼には理念も哲学もない。大衆に知られた名前で金儲けをすることが目的だ。彼の自民党個人後援会にあらゆる資金が、タレント報酬までが政治資金として偽装送金されている疑いも出て来ている。所得税を払わなくても良いのだから、森田健作なら遣りかねない。

県百条委員会も自民党が県議会で多数を占める以上現在の時点で通ることはない。それでも、遠からず県議会で与野党勢力が拮抗するか、形勢は逆転するかもしない。また、現在の自民党政権が9月までに倒れれば、自民党べったりの千葉県議会にも動揺が走る。その後は何が起きる分からない。また、野党が政権を取れば、千葉地検も政治資金規制法違反容疑で森田健作を逮捕出来るかも知れない。文字通り国策捜査の再来だ。何事も諦めていけない。

森田健作をこのまま千葉県知事にして置けば、必ずや大きな金がらみのスキャンダルを引き起こすだろう。そうなる前に偽装まみれの森田健作をリコールに掛けるのが千葉県民の見識というものだろう。

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2009年5月19日 (火)

「JAPAN デビュー」天皇と憲法

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NHKスペシャル『JAPANデビュー』の第2回『天皇と憲法』が5/3に放送された。司馬遼太郎が何度も追及していた統帥権という魔物が日本を支配し、日本を破滅へと導いてゆく。

その契機が番組の中で今回明らかにされていた。 それこそ、長い間知りたいと思っていた歴史的事実の解明だ。司馬遼太郎は政党政治の堕落が軍閥の台頭を招き、その政党政治を終わらせた。と何度か書いてきた。 

その具体的事実が今回初めて番組で明らかにされていた。 それは、どうしても首相になって政党政治を実現したかった犬養毅が時の陸軍大将であった田中儀一を首相として抱き込んだ事実だ。

皮肉なことに、これが政党政治の終焉の瞬間だったのだ。陸軍は天皇統帥権を持ち出し帝国憲法はその後憲法としの機能を失う。ただ、背後には国民の熱狂があり、新聞の扇動があったことは言うまでもない。

確か田中儀一が首相の時に小林多喜二は築地警察署で虐殺されている。同様の流れの中で5・15、2・26の軍事クーデタが起き、高橋是清も犬養毅も殺され軍部により恐怖支配の台頭を招く。

テロルの危機は現代でも今そこにある危機だろう。現在 軍部の台頭はないが、代わりに橋本や東国原が大衆の支持を後ろ盾に新党を立ち上げる。それは新たなファシズムを産み、現憲法に対する深刻な危機を私たちにもたらすことになるかも知れない。

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2009年5月18日 (月)

小沢一郎に説明責任などない。

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5月17日のサンプロで亀井静香が吼えていたが、西松建設違法献金疑惑に対する小沢一郎の説明責任は既に済んでおり、後は法廷で決着を着ければ良いことだ。小沢一郎にマスコミや国会に対して説明責任などない。あるのは法廷に対してだけだ。

亀井静香の主張していたように違法献金疑惑と言うなら自民党のほうが圧倒的に巨額だ。西松建設疑惑にしても、全ての良識ある弁護士や評論家が何度も言ってたように森、二階、そして最も悪質な尾身の説明責任を求めるほうが先だ。郷原弁護士は自民党議員に捜査の手が及ばないことに今回も大いに疑問を呈していた。

観ていておもしろかったのは、従来から自民党よりだった評論家達の豹変振りだ。彼等も政権が確実に変わると見たのだろう。今、ここで皆勝ち馬に乗ろうとしている。マスコミ報道は既に鳩山露出に舵をきっている。

話は変わるが、麻生は7月サミットに出たいのでその前には絶対に辞めない。あんな人間が首相だなんて本当に恥ずかしいが、日本の政治家が三流なのは世界に知れ渡っている。アメリカと中国に取っての本音は、優秀なそしてリーダーシップのある政治家など隣国に出て来て欲しくない。隣国の首脳は無能なほうが相手には嬉しいものだ。その意味では小泉、安部、福田、麻生はふたつの国にとっては相手としてふさわしかっただろう。これからの新政権の誕生を彼らは注意深く見守っている。

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2009年5月17日 (日)

マスコミの謀略戦と麻生政権の落日。

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さて、小沢一郎のつぎの一手だが、如何に検察べったりのサンケイと読売が小沢を批判しようとも、また、自民党が国会で小沢の院政だと批判しようと小沢は選挙戦の実を取る。もとより麻生謀略による小沢失脚が成功した5月12日を小沢は反転攻勢の記念日と位置付けているだろう。

自民党と財界の御用新聞であるサンケイと読売は岡田のほうが自民党に不利と盛んに言い立てているが、それは嘘。自民党は岡田のほうばが組しやすい。まず、彼は選挙下手。選挙戦での経験不足もあり、とても老練な自民党を相手に小選挙区で勝てるとも思えない。ここは鳩山由紀夫で決まりだ。鳩山を小沢の傀儡だと盛んに非難キャンペーンを張っている麻生御用達マスコミの目的は岡田に勝たせることだ。これはそっくり自民党の危機感の表れなのだろう。

自民党御用達マスコミは世論を誘導し、世論調査でも岡田対鳩山では岡田が6:4で鳩山を圧倒していた。だが、5月16日に民主党の代表は鳩山由紀夫に決まった。御用マスコミは民主党は世論に反する決定をしたと批判しているが、民主党議員達の判断は正しい。これで衆院選に勝てる。麻生最後のマスコミを使った謀略はこうして失敗に
終わった。

過去何度もこのブログで書いているが、麻生は消費税を衆院選争点のひとつに据える。これは朝日を始めてとして3大マスコミも消費税導入に賛成している。マスコミは官僚と癒着しているので税金食いつぶしには寛大だ。
鳩山民主党はきちんと財源を示せる。財源の調査報道すらして来なかった3大マスコミは自民党と結託しながら財源はあるのかと攻め立てる作戦に出るだろう。民主党は選挙マニュフェストに財源を明記し戦うことになるのだろう。世襲制限と消費税反対を明確にするだけでも民主党の勝利は間違いない。

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