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2009年7月19日 - 2009年7月25日

2009年7月25日 (土)

民主党の変質

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民主党の子ども手当てについて「世に倦む日々」が怒っている。このブログ主もお金持ちのようだから年末調整で税金控除が無くなることを惜しんで怒っている訳ではなさそうだ。(笑い)ブログ主の怒りは、岡田克也民主党幹事長が先週のサンデー・プロジェクトの番組内で唐突に子供手当の財源は国民負担をと言い出したことに向けられている。

まずは天下りを根絶した上で子供手当の財源を確保し、足りない分を国民負担にすべきではないかと世に倦むブログは主張している。確かに民主党がマニュフェストで子供手当は国民負担でお願いしたいと、僕等に是非を問うのは手法としては潔いと思うが、幾ら衆院選挙で自民党を圧倒しそうだからと言っていきなり国民負担をと言いだすのは、手法として、いささか安易ではないのか。「はぐれおす」も公平に税負担するのは一向に構わないが、まずは官僚機構の無駄使いを徹底的に排除して上で、国民の理解を求めるのが順序と言うものだろう。

それにしても朝日新聞やテレビ媒体などのマスコミが消費税を上げることを既成事実化していることには今更ながら呆れてしまう。マスコミは官僚の走り使いであることを常日頃から暴露している。官僚の背後には経団連がうずくまって隠れている。大企業は法人税を払いたくない。民主党が掲げる安全網の財源を消費税率を上げることで僕等の負担にすり替えたいのだ。

新聞・テレビは決しては僕等・私達の味方ではない。大口広告主にマスコミが逆らうはずもない。官僚も税金でおいしい生活を続ける為には消費税が上がれば、矛先は自分たちに向いてこない。マスコミ・経団連・官僚機構という、この鉄のトラアングルにくさびを打ち込まない限りに僕等に安定した生活は決してやってこない。

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2009年7月23日 (木)

国策捜査の行方

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自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」が西松建設からダミーの2団体名義でパーティー券代計340万円を受領した問題で、東京第3検察審査会は21日付で、政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)とした東京地検特捜部の処分(6月26日付)について「不起訴不当」と議決した。(毎日新聞)

上記は昨日7月22日のネットによる速報だが、今回の政権交代は時効に掛らない幾多の事務所費疑惑の解明の端緒となるかも知れない。当初から疑惑の中心に挙げられた二階や尾身そして森元総理になぜ捜査の手が入らないのかと僕らはみんな疑問に思ったものだ。

法の元の平等などお題目に過ぎない。麻生謀略内閣の懐刀、諜報官僚出身の漆間巌が自民j党代議士は誰も捕まらないと言い放ったのはつい最近のことだ。しかし、政権が代われば疑惑の中心人物にも捜査の手が及ぶかもしれない。まあ、今回の総選挙で森や尾身が落選すれば尚、その可能性は高まる。

政権交代はそのような権力交代劇を僕らに見せてくれるかも知れない。腐敗の膿は一刻も早く出されなければならない。西松建設事件は総選挙後、新たな展開を見せるのかも知れない。今度の衆院選にはそのような楽しみ方もある。

ただ、気を付けなくてはならないのは民主党の選挙後のヘンシンだ。外務省密約問題では鳩山はもう日和始めている。本当の意味で国益を損なった、機密情報をトイレット・ペーパーに仕立て直した外務官僚やそのOBたちはこのままでは罰を受けない。

そのときは次の参院選で、国益を損なった外務官僚とそのOBを罰するように民主党に迫れば良いことだ。それが出来なけば、民主党は又支持を失うだけのことだろう。

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2009年7月22日 (水)

民主党を勝たせ過ぎてはいけない

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漸く衆議院は解散されたが、マスコミは悉く8月30日の投開票時に民主党政権が誕生すると囃し立てている。
新聞からテレビ、週刊誌まで躁状態になっている。まるで、明日にでも民主党の組閣が始まるかのような報道だ。

だが、ちょっと待って欲しい。僕等が望むのは子供手当と引き換えに廃止される65歳以下の所得控除などではない。
それは官僚の無駄遣いを無くしてから僕等から税金を取るのではないのか、これでは順番が逆だ。19日のサンデー・プロジェクト(テレビ朝日系列)の番組で岡田克也はいけしゃあしゃあと国民負担は当然だと開き直っている。

仮に民主党が政権を取ったその日に後期高齢者医療負担の撤廃や母子家庭加算廃止の見直しが発表され、その財源には「私の仕事館」や「アニメの殿堂」で使われているか、これから使われようとしている税金を充てると発表されれば、それこそ革命的政治改革だと言えよう。

民主党が満心して、官僚の無駄使いに徹底的にメスを入れることを諦め、僕等の負担をまず言い立てるなら、それでは話が違うだろうと言いたい。今、政権交代は絶対に必要だし、弱者を救いあげる制度の構築はどうしても必要だ。
民主党がマニュフェスト通りに政策を実行するかどうか僕等は監視の目を緩めてはならない。

民主党を勝たせ過ぎると衣の下の鎧を露わにする。岡田克也のような新自由主義者の言動に十分注意して衆院選挙の行方を見守ろう。「世に倦む日々」ブログは民主党は結局自民党の位置に滑り込むだけだと明言している。
反民主党の立ち位置が橋本・東国原連合なら、より右のファシズム政党の立ち上げになる。僕等は彼等の政治行動には充分に注意を払わなくてならない。

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2009年7月20日 (月)

麻生の謀略と21日解散

<人気ブログランキングへポチッとよろしくお願いします。p>いよいよ明日、7月21日は待ちに待った衆議院の解散が麻生太郎謀略内閣により宣言される。かなり以前に小林信彦が、週刊文春のコラムで本来トリック・スターとしての役割を振られた麻生太郎が自分で政権を運営しようとするのは喜劇を通り越していると書いていた。誰もが昨年10月26日には投開票が行われ民主党中心の新政権が誕生するものと期待していた。

麻生太郎は何を勘違いしたのか、それとも、きっこさんが良く言うようにチキンで勇気がなかった為にずるずる解散時期を先延ばしただけなのか。今回の都議選後には、チキン度では麻生太郎と良い勝負の石原慎太郎・東京都知事にまで「的は狙って撃たなければ、どんどん遠ざかって行く」と皮肉られる始末。

しかし民主党はまだ、油断しても気を緩めてもならない。いくら死に体の麻生謀略政権でも投票までの40日間に、どんな謀略が飛び出して来るか判らない。民主党の勢いを潰すには党首やその周辺に金銭か下半身スキャンダルを仕掛ければ良いだけなのだ。

近くは小沢一郎が、古くは菅直人が罠にはめられた古典的な謀略手法である。何度も繰り返しここで書いているように麻生は漆間巌という強力な諜報官僚を官房副長官に抱えている。彼は当然諜報機関の公安警察を操ることが出来る。古来、政敵を追い落とすには現政権が手足として使える諜報機関が活用されて来た。

時のフーバーFBI長官に下半身スキャンダルを握られていたケネデイ政権の話はあまりにも有名だ。後に兄と同じ運命を辿る弟、ロバート司法長官も兄ジョンとマリリン・モンローを共有していたことをフーバーの秘密ファイルは記録に留めている。仮にロバートが暗殺されず、大統領になれたとしてもフーバーに首根っこを押さえられたままだったろう言われている。

それは兎も角、小泉と竹中が推し進めた母子家庭加算廃止や後期高齢者医療保険、障害者自立支援制度などは政権を変え即刻廃止させなくてはならない。弱者いじめを僕等の手で止めることの出来る最初で最後の機会が来月30日だろう。民主党が如何に新自由主義を標榜する政党だろうと高校無償化など欧州であたり前の制度を実現さようとしている今は支持しなければならない。僕等の負担増はそれから議論して行けば良いではないか。

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