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2009年8月30日 - 2009年9月5日

2009年9月 5日 (土)

春名幹夫はCIA工作員か?

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9月3日付け「世に倦む日々」ブログを見ると例のNYタイムスがねつ造掲載した鳩山論文のいきさつが論評されている。元共同通信記者の春名幹男が雑誌「VOICE」9月号の実際の論文に言及せず、ただ鳩山由紀夫を非難していた9月1日の報道ステーションの裏側に推理が及んでいて興味深い。詳しくは「世に倦む日々」ブログに当たってみて欲しい。最初に米国側で工作を仕掛けたのはジェラルド・カーチスでその裏には小泉純一郎の影が見え隠れすると「世田谷通信」は既に伝えており、僕はそれを引用して9月3日のブログを書いた。オバマ政権も鳩山新政権も気に入らない旧勢力が日米で工作を仕掛けている姿がここに来て急速に浮かび上がって来ている。旧勢力とは言わずと知れた小泉・竹中・ブッシュを支持する新自由主義者たちのラインを指す。反動勢力はどこにでもいて、今回の日米離反工作ではCIAの犬に成り下がった「春名幹男」が重要な役割を果たしているのではないかと「世に倦む日々」ブログは推測している。
これはおもしろいことになって来た。マスコミに浸透しているCIA工作員の姿が明らかになれば、テレビメデイアでの世論形成のからくりが明らかにされる。テレビはそれなりに面白い。春名幹男の陰険な表情が画面にそのまま映し出され、何か隠しているのではないというあやしい雰囲気が画面から立ち上がり、それが直接見ている者に伝わる。

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2009年9月 3日 (木)

NY TIMES 鳩山報道の裏

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アメリカからの従属を断ち切り自立した対等な日米関係を築こうと言う民主党の主張は至極まともで常識的だと殆どの国民は感じていただろう。それにわざわざ波風を立てようとしていたのは、ジェラルド・カーチスだったのか。その背後には小泉純一郎がいると本日付け「世田谷通信」は報じている。学生時代に「代議士の誕生」と言う論文を書いて博士号を取り、その後コロンビア大学の教授になった人物だ。フィールドワークの研究対象は自民党代議士。そこから小泉純一郎との関係が始まっていたのだろう。くわしくは本日の「きっこの日記」を参照されたい。小泉の息子の面倒をアメリカで見たのもジェラルド・カーチスだと言う。G・カーチスは米国の国益を考えて民主党を牽制していると考えた方が良い。極東で米国の立場が弱められるのはこれからの中国の台頭を考えると不都合とG・カーチスが考えていても不思議はない。ブッシュのポチだった小泉純一郎なら米国の言うがままですんだ。ジェラルド・カーチスにすれば、ここで少しでも日本の自立の芽を摘んでおきたい。鳩山政権は在日米軍維持費の費用負担の軽減も考えているから、それもこの際邪魔をしておきたい。日本側が軽減させた駐留維持費はそのまま米国内での増税に結びつくのだから彼にすれば当然の妨害だ。如何に小泉が米国のポチだったかがこれでも明らかだ。

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2009年9月 2日 (水)

毎日新聞と産経新聞のデタラメ記事 

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総選挙の直後、自社ネットのツイッターに「民主党さんの好きにはさせないぞ」書いて、即刻謝罪に追い込まれたサンケイ新聞記者の事件は今朝の「やじプラ」でも報じられ、コメンテーターの元読売記者・大谷昭宏にその従順な社畜ぶりを笑われていた。みずからの嘗ての反骨ぶりを彷彿させたコメントで観ているものには可笑しかった。さて、 おなじみ「きっこの日記」では同じ今日2日(水)に産経と毎日新聞があたかも鳩山由紀夫がNYTIMESに論文を寄稿したかのようなウソ記事を載せたことに呆れている。これにはNYTIMESによる鳩山論文の意図的な、そして雑誌「VOICE」9月号に載った論文を著者には何の断りもなく勝手に掲載し、反米に仕立て上げて記事だった言う裏がある。鳩山由紀夫が「VOICE」に書いた論文は誤解されないように英文も載せられていたのだが、それをNYTIMESは鳩山由紀夫に断りもなく編集し、一番大切な起承転結の結を意図的に端折り、反米記事に仕立て直して現地時間8月27日に載せていたのだ。NYTMESの陰謀は陰謀として糾弾されなければならないが、自民党べったり、財界べったりのサンケイや毎日新聞は鬼の首でも取ったかのようにデタラメなウソ記事を載せている。バカな上に、これから消えて行くトカゲ目の細田をその嘘記事を鵜呑みにして、民主党を攻撃して見せたのだ。情報を扱い、その情報を元に会社に利益をもたらしている私企業にとっては情報の正確さが命だ。僕は海外のハードとソフト情報を組み合わせて日本企業に売っている組織に努めて三十年程になる。僕が部下にいつも言っているのは、「あやしい情報は3つの別ルートから確認、再確認、再々確認して精度を高めろ」というものだ。例えば公的情報、その周辺情報、そしてライバルの持っている情報で裏を取る。その上で日時を空けて同じ組織の別の担当者にアプローチして確認する方法もある。こうして初めて正確が情報を得て商売にしているのだ。新聞記者に取って裏取りは基本中の基本ではないか。かつての朝日新聞では裏取りは新米記者時代に徹底して訓練を受けたと本多勝一はどこかで書いていた。まあ、今の新聞記者に職業倫理や被取材者との距離の取り方などを求めても無駄なのだろう。あらゆる職業でモラルの破綻が言われている以上、新聞記者とて例外であるはずがない。酔っ払い中川昭一と一緒の飛行機に乗っていた読売新聞の既婚コンパニオン記者は中川昭一のローマでの行動を逐一目撃していた。だが、自らも共犯関係にあるのだからその醜態を記事になど出来はしない。また、西松事件で小沢一郎にしつこく質問し、まるで被疑者であるかのような飛ばし記事を書きまくった記者達は麻生太郎からご褒美にホテルオークラの山里で供応を受けた。小沢一郎の公設秘書を逮捕した東京地検特捜部検事の一人、佐久間達哉に食事を誘われた記者達の存在も明らかになっている。
この事実は「きっこの日記」だけはなく「世に倦む日日」にも詳しく出ていた。記者達は自分達の醜態が明らかになることはないと多寡をくくっていた。だが、もう時代が違う。彼らが伝達媒体を独占する時代は終わったのだ。
民放テレビだけでなく、毎日そしてサンケイ新聞もまた僕等市民の味方ではない。ウソと出鱈目記事を載せ続ける毎日やサンケイ新聞に金を払ってはならない

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テレビの権力

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「アンダードッグ効果で308議席に民主党の議席が減ってしまったのは残念だった。特に小泉と竹中の地方切り捨てでボロボロにされた四国・中国・九州で選挙民が議席を自民党に与えたのは意外でもあり、くやしいことでもあった。と月曜日の「世に倦む日々」ブログは淡々と書き留めている。衆院選直前の日刊ゲンダイはテレビと4大新聞マスコミの民主党優勢報道を陰謀と捉え、民主党は300議席に届かないと事前警告した。タブロイド紙である日刊ゲンダイの投票日直前の揺り戻し警告通りになったのは皮肉と言えば皮肉だ。テレビは決して市民の味方ではない。芸能を除き、事実の報道をねじまげた編集なしですることもない。NHKは総務省と民主党の間合を注意深く計りながら報道の立ち位置を決めて行くだろうが、在京民放は違う。民放テレビ局はあくまで大企業からの広告収入で成り立っている以上、これからも愚民化に加担し続ける。市民・国民に覚醒されてしまってはテレビ局の経営は立ち行かない。幼児のころから民放テレビ漬けにし、出来るだけ無知で愚かに育つように誘導して行くのがテレビの役目だ。自分の頭で考えるような子を育てるのは学校教育や塾に取っても「百害有って一利無し」なのだ。画して、テレビ局の背後に控えるスポンサー達の意向に決して逆らわない田原総一郎や岸井成格あたりが政治評論で大きな顔をし続けることになる。彼らも又、自民党が極右政党として生き残りを掛けるこの時期に合わせた発言をして行くことだろう。なぜなら、それが在京民放テレビ局の意向だからだ。彼らが鳩山民主党政権に好意的な報道をすることはこれからも無いだろう。

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2009年8月31日 (月)

漸く訪れた劇的変化

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漸く訪れた劇的変化

8月29日に「投票率を70%に押し上げよう」と当ブログで書き、「議席予測は27日の朝日朝刊に近い民主党300-320議席、自民党80-100議席、公明党20-22議席に落ち付くのだろう」と載せた。結局投票率は69%台に止まり、民主党が圧勝したものの、30日に投票率が75%に上がれば民主党350議席、自民党80議席となるだろうと言う仮説は現実のものとはならなかった。昨日30日は夕方16時頃から雨模様となり、それが投票率を押し下げた可能性はある。

それでも、この投票率でも前回4年前よりは1.5ポイント程投票率は上がり、それが公明党の小選挙区全敗に貢献したのだから喜ばしい限りだ。自民党は獲得議席が150議席以下では党勢復活など出来ないと巷では言われている。今回敗戦戦犯のひとり安部晋三あたりは改憲極右政党として生き残りを図ろうとするだろうが、それは今回の大敗北の大戦犯、麻生太郎と一緒にやって行こうとなるのだろう。集団的自衛権と憲法改正で民主党に手を突っ込もうとしても絶対多数与党となり、今日から政権党となった民主党は前原や枝野のような右派も自民党に耳を貸すはずもない。


「水に落ちた犬は打て」と書いた魯迅の言葉通り小沢一郎は来年の参議院選挙でも自党を圧勝させ、自民党を解党に追い込む作戦だろう。小沢一郎の目指す日本の姿とは米国からの自立だ。自衛隊を国連の平和維持軍に組み込み、戦闘行為も辞さない。国連憲章のもとでは集団的自衛権の行使も許されるという立場だ。その上で安保理常任理事国入りを果たし、金融と軍事で文字通りアメリカからの自立を果たす。その先に何があるのか、小沢一郎が何を考えているのかは誰も分からない。不気味な存在だが、強い小沢が今の民主党には欠かせない。

それはそれとして、負けたフロッピー麻生、冷血漢伊吹、カブトガニ片山の思い上がりはどうだろう。「きっこさん」が指摘するように彼ら3人に共通する態度は「私達は偉く、自分達の行動は正しかった。自分達に投票しなかった国民は愚かだ」というものだ。こんな自民党を徹底的に反省させるには次の参院選でも完膚無きまでに叩き潰すことだ。それでも麻生、伊吹、片山三バカの思い上がりは一生治らないだろう。

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2009年8月30日 (日)

投票率75%で民主380 自民50 公明22 

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8月14日及び8月22日付けの当ブログで「週刊現代」が22日・29日合併号が行った衆院選大胆予測を取り上げている。14日のこのブログでは週刊現代の予測は民主党390議席、自民党44議席となっているが、これはあんまりだろうと一般では思うだろうが、「世に倦む日々」は投票率が70%を超えれば、あながち的外れではないと書いていることを紹介した。新聞各社の世論調査は投票率65%で設定されていると言う。これが今回もまた、マスコミ大外れの落とし穴になるのかも知れない。

さて、投票率が70%を大きく超えて75%にまで跳ね上がれば、民主党は選挙区で圧勝、比例区と併せて380議席を獲得し自民党は選挙区でほぼ壊滅、一桁台に落ち込み、合計しても50議席前後。公明党も選挙区で2議席程となり、比例区で20議席とし、併せて22議席。当ブログ主の上のような予測が現実のものとなる可能性は高い。7時56分からの「選挙ステーション」を観て、僕の予測が当たるのかはずれるのか、これから7時間後が楽しみだ。イタリアの赤、少し高級なバローロでも用意して、いずれにしても自公政権の退場に祝杯を上げようと思う。

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