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2010年2月28日 (日)

派遣法改正と社民党 福島党首の行く末

社民党がこの3月に提出される派遣法改正に身体を張って反対しない限り、福島瑞穂の政治家としても命運は尽きると2月26日の「世に倦む日々」ブログは上記のような表題の下で断定している。今も自民党・小泉・竹中の悪政が続いている何よりの証拠のひとつである「労働者派遣法」が改正されると思っていたら、なんとこの体たらくだ。今の民主党でもまだ、かつての自民党よりはましだが、新聞・テレビマスコミは派遣法の改正、特に製造業の派遣法改正には真っ向反対だ。これだけ若者の貧困が騒がれていても、僕らの味方を決してしないマスコミはここでも官僚・自民党との癒着を続けている。若者の貧困を作り出している原因を糾弾すらしない新聞マスコミの姿勢も驚きだが、民主党もこれ以上逆宣伝を続けられてはたならないと見たか、その腰砕けぶりも驚きだ。そもそもが新自由主義を党是とする民主党の本家返りと見るべきなのかも知れない。ここで福島瑞穂が踏ん張らないと稀代の悪法は骨抜きの上維持されてしまう。普天間基地の国外移設を主張しきれないのではあれば社民党・福島党首の存在理由は、同ブログが主張するようにないに等しくなる。この二つで挫折すれば民主党へに支持は本当に急速に冷え込むだろう。変な話だが、社民党党首・福島瑞穂のがんばりが結果的に民主党の支持つなぎ止めることになるのだろう。民主党は公明党と組むのだろうと「世に倦む日々」は予測している。そうなると社民党の正味期限は6月末となる。それまでは連立を割る覚悟でここは福島瑞穂に頑張って欲しい。尚、下段に派遣法改正にまつわる「世に倦む日々」ブログからの一部抜粋を載せてみた。詳しくは同ブログを覗き、気に入れば購読をお勧めしたい。

「一昨日(2/24)、労働者派遣法の改正要綱が労政審議会から長妻昭に答申された。いわゆる骨抜きの要綱であり、常用型派遣の定義を「1年超の見込み」があればよいと抜け穴を認めて、製造業派遣の禁止を事実上潰した内容のものだが、この要綱に沿って政府が3月上旬に国会に法案を提出する日程が固まった。昨日(2/25)の朝日(3面)の記事では、この要綱に対してずっと抵抗を続けてきた社民党と国新党が、閣議決定に応じるかどうかが今後の焦点だと書いている。先週(2/16)の読売の記事では、社民党と国新党が要求していた労政審の要綱の修正を諦め、骨抜きのまま諮問することを認めたとある。読売の記事だから、バイアスに対してインタプリタをかけて読まなければならない。が、少し興味を惹く記述があり、2/16に党首の福島瑞穂は記者会見で党の修正案を発表する一方、幹事長の重野安正は厚労省の担当者と協議して要綱の諮問に了承を伝えている。民主党の法案日程を承諾している。二人の間で矛盾した行動が同じ日に行われている。これはどう考えればよいのだろう。読売が、恰も社民党の内部で意見が割れているように見せるべく情報操作しているのだろうか。それとも、社民党執行部が周到に役割分担して大人の対応をしているのだろうか」

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