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2010年4月17日 (土)

鳩山おろし、新聞・テレビマスコミの倒錯

我々日本人がここまでアメリカの一新聞・マスコミに馬鹿にされる言われはない。そう、先日のワシントン・ポストによる鳩山首相に対する侮蔑記事だ。さすがに「世に倦む日々」だけがブログとして全うな市民意識を代弁してくれている。民主党を選んだのは敗戦から65年も経った今、米国から軍事的にも独立しようと言う市民意識があり、沖縄を太平洋戦争時の占領状態から少しでも開放させようと言う僕らの意思の表れだ。北米アメリカは自分の都合で自らの軍事基地を日本国内で維持させている。それも僕らは彼らのお財布代わりだ。NHKの大橋とやらがワシントン・ポストのアル・カメンによる日本侮蔑記事を支持するのはマスコミの倒錯現象そのものだ。大橋よ、お前は政治的マゾか。僕らはアメリカにいじめられて喜ぶ、お前の政治的マゾとは違う。かつて司馬遼太郎は「自国の権益以外で動く国などどこにもない。と「坂の上の雲」の中で書いた。歴史的に日本の新聞マスコミは外交を主導し、そして国民を煽り、ことごとく日本の針路を誤らせて来た大罪がある。その罪と害毒は現在も何も変わっていない。先の大戦でも国を誤った方向に導いた罪ははかり知れない。新聞・テレビマスコミが外交論で正しかったことなど一度もない事実をよく見据えたほうが良い。彼らは絶対に僕ら、市民の味方にはならない。現在のマスコミ、政府の内部にもCIAの工作員が数多く存在するのだろう。そうでなければ、彼らNHKをはじめとするマスコミの倒錯振りの説明が付かない。

最新「世に倦む日々」からの後半抜粋。

「オバマの居丈高な態度についてだが、この情報のリークに米国政府の関係者も絡んでいる点を考えると、やはり中間選挙の世論対策の計算が働いているのだろう。日本に対してホワイトハウスが高圧的であればあるほど、排除的で侮蔑的な姿勢であればあるほど、米国民は喜んで大統領のパフォーマンスに溜飲を下げ、政権の支持率は上がる仕組みになっている。特に民主党(米)政権の場合はそうで、製造業の労働組合を支持母体に抱える民主党(米)政権は、貿易に関しても、何に関しても、無理と強引と恣意を日本に押し通そうとする。また、トヨタの事件と同じく、現在の米国の日本に対する態度というのは、一種の嗜虐の心理現象があり、金融危機と中国の台頭で自信を喪失した米国が、いじめられても抵抗をしない日本を徹底的にいじめて、鬱憤張らしをしている傾向が看取される。ワシントンポストのアル・カメンの記事は、まさにいじめをする側の口調そのもので、弱者である相手が抵抗をせず虐待を我慢する習性を知っている。「いじめ」の心理を考えながら、この問題で私が少し思うのは、オバマと米国による日本国の首相に対する無礼と邪険に対して、日本のネットの中の声が、むしろオバマと米国に同調している点である。いじめられている側に所属しながら、いじめる側に味方をして、直接にいじめられた者に石を投げ唾を吐いている。学校の「いじめ」の現場では、必ずこういう現象が起きる法則性がある。米国政府と米国マスコミはその法則性も心得ていて、だから存分に鳩山叩きができるのである。何故かわからないが、ネットで発言する者たちは、日本のマスコミは塵扱いするくせに、米国のマスコミは神のように崇めて耳を澄ませる心性を持つ。

ニューヨークタイムズやワシントンポストの日本叩きを神の声のように拝跪する

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