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2013年8月27日 (火)

英検1級合格記録 リスニング力はどうつけるのか?

英検1級1次試験には超えなければならないいくつかの山がある。25問の単熟語も最初に超えなければならない難問と言われている。なにしろ、合格者の平均で17,8問しか正答率がないのだから。ただ、ここは1問、1点だから間違ってもダメージがそれほどひどくないともいえる。次の長文穴埋め内容一致問題は、見も蓋もない言い方だが、いつもこのブログ主が書いていることだが、多方面に渡る分野の英文を、大量に一気に読みきる力がなくては受からない。そして、28点満点の英作文、これは一定の型、フォーマットがある。それに沿った書き方が出来れば18点から20点、型を外せば、0点から4点と言うこともある。設問題材を外さず、フォーマットどおりに20分ほどで書き終え、読み直す時間が3分は欲しい。単語のスペルが間違っていたり、結論があいまいだったりしたら、それを直しておく。さて、今回の主題のリスニング力、英検1級では34点満点、合格者の平均は27点と極めて高い。僕は帰国子女が合格者の平均点を押し上げているのだろうと、勝手に想像している。合格不合格は英作文の出来とリスニングの出来が分岐点だろうと思う。1級1次試験の聞き取りは試験は当然のことながら、それなりに高度なものなので、ただ聞き流していても聴力はつかない。ドリルで過去問題をこなして聴力と回答力をつけるのは当然だが、高度な単語、熟語の聞き取り力は必須となる。ここはまた、冒頭の単熟語の話になるが、このレベルの単語が聞き取れなければ、高得点をとるのは難しい。特にパート2は殆ど論文の聞き取りが5題続くが、理系、文系の話題が入り乱れて、少しでも集中を切らせば、その段階で試験は終わる。リスニング力とは言え、高度な単熟語力と結びつかない聞き取り力は本当の力にはならない。有機的に単熟語力と聞き取り力を掴み取るようにしてゆこう。

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