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2013年8月 1日 (木)

英検1級合格まで パリの英書籍専門店

僕がパリへ出張したり、駐在していた時にお世話になったオペラ通りにあった英語書籍専門店「Brentano's」では以下のような本を買った。

U.S.A. by John Dos Passos.

The Autobiography of Malcolm X

Hitler: a study in tyranny by Alan Bulock

もちろん、まだ、沢山あるのだが、引越しを重ねるうちにあちこちで散逸していまった。多少、当時の能力から背伸びして求めた本も多いが、辞書を引いて読んでいるうちに単語力は増してくる。英検1級合格者の多くは、一様に多読の経験を語っている。これは何度も繰り返すが、受験技術以前の1級受験のための英語基礎力の問題だろう。もちろん、そうでない人は2級、準1級、1級と挑戦して行けばよいのだと思う。 これは極最近の週刊誌「アエラ」の記事だが、大分の女子高校生が母親と2人で、準備を重ね、どこの塾や予備校へも通わずに日本から直接ハーバード大学に合格しとの記事が出ていた。その母娘の英語勉強方は、「英語の長文を読ませ、書き出させることを繰り返すこと」だったと書かれていた。それで、やはり英語力はつくのだなと僕は、この記事を読み改めて思ったものだ。そういえば、パリの英語専門店、この店はもうないかも知れないが、チュルリー通り、文字通り、チュルリー公園に面したアーケード内に英語の専門店があり、二女がIB、国際バカロレアを取るために通っていた私立リセの宿題本を家族で探しに行ったことがあった。彼女は、日本で言えば中学3年生位だったろう。その宿題英書はロシア系アメリカ人の書いた、フランス文学の概説書だった。そのページ数は500ページを軽く超えていたのには、僕も驚いた。二女は、その英語のペーパーバックを1週間以内に読み終え、フランス語で2,3枚のレジメにまとめなければならないと当時言っていた。もう、20年も前の話だが、彼女らの勉強とは全て、このような方法で進められるのだなと感心した覚えがある。そう、欧州人、多分北米も学生は多読をし、どんな本でも即座にレジメが掛けなければ進級などおぼつかないのだろうと思ったものだ。まあ、当時の感想だが、このような力は、これから誰にでも必要になるのだろう。

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