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2013年8月26日 (月)

英検1級合格記録 2次面接を独力で突破するには?

僕は学校の勉強が嫌いだった。だいたいが、教室で50分以上座っていることに、我慢できない生徒だった。当然、良い成績など取れるはずがない。夏休みは近くの大きな河で鮎を捕るか、30キロも離れた海岸へ自転車で友達と早朝から行き、はぜ釣りばかりしていた。夏休みの宿題などしたこともなかった。勉強の意味もわからず、中学の3年の夏休みに、、他の20人ほどの、生徒たちと共に10日間補修させられ、あとで、それが、その育った田舎では唯一の進学校に行かせらる為だったと気付く程、勉強には疎かった。その県立進学校の進学組みの上澄み半分は、県内の医学部が中心とされる国立大学に進学し、下によどむ半分は県外の国公私立に通うようになる組だ。もちろん、僕は後者で、難しくもない神田・御茶ノ水界隈の私立、法学部の一つに合格した。46,7年も前の話だから、まだ集団就職列車があった時代かも知れない。その意味では恵まれていたのだろうが、周りが進学組だから、そんなことには気付きもしなかった。ただ、無意味な受験勉強の後、自分には5000語ほどの英単語が残った。それが、全て消え去るのが嫌で、サークルは英語クラブに入り、英語のオリジナル・テキストを読み始めた。しかし、途中で英語の勉強はやめてしまい、会話はフランス語を勉強するようになった。2年ほどで基礎会話は出来るようになったので、英国に本社を置く企業の、パリ支店に23歳でもぐりこみ、英語は遠い存在になってしまった。さて、そんな長い空白期間の後、英検1級1次試験の合格にたどり着けた理由のひとつは英語で書籍を読み続けて来たことにあのるだろう。

さて、そこで、難関の2次試験を勝ち取るには、どんな話題でも2分で話せる、口をついて英語が自然に出てくるように訓練することだ。僕はそのために、模範解答マニュスクリプトを20題、1題を3日掛けて空で言えるようにした。1日2時間、歩いている時、電車の中、昼食の後、兎も角、合計2時間、一つのテーマ音源をウオークマンに入れて、シャドーイングしながら覚えるのだ。その傍ら、1日、10分でも20分でも英字新聞、日刊紙、そして英語のペーパーバックを読むように習慣付けた。そうすれば、2ヶ月もあれば、20題目は覚えられる。ただ、気をつけなければならないのは、それは暗記ではないと言うことだ。空で表現を変えて、同じトピックスが語れるようにすることが重要だ。そして最後の3ヶ月目は、20トピックスを、その日、断片的にでも、一日掛けて必ず、ぶつぶつ、小声ででも、口に出して言ってみることだ。ひとつの題目に3分から4分、20題合計で80分だ。それに仮のトピックスを自分で自分に1題だし、2分で言い切る。つまり、1日のうちに、どんなに忙しくても1時間半、合計で取れれば、自分なりのドリルは出来る。これなら、往復の通勤、通学時間で収まる訓練だ。それで、漸く2次試験合格に向き合える自分が出来ると僕は考えている。

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