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2013年8月 2日 (金)

英検1級合格 パリで国際バカロレア取得

IB取得は僕のことではありません。娘たちのことです。僕は1次免除の最後の4回目で2次面接は漸く受かったのですが、2分間の課題スピーチの前に、最初の1分間、何か自己紹介のようなものを話さなければならないのはお分かりかと思いますが、僕は「2人の娘はパリの国際私立リセに通わせたので、家族は妻を除き、トライリンガルであること、国際バカロレアを娘たちは持っていること。自分はフランス語の発音と英語のそれを取り違えることがあること」などを話してからスピーチに取り掛かりました。案の定、最初の単語で実は躓きました。それはさておき、これは2次面接とは関係ないのですが、良くテレビで出てくるアーカイブス、フランス語ではアルシーブ(音抜けますが)、USAはそのまま、ウザと言います。同じU.S.A , Les Etas- Unis レゼタズニ、「何のこっっちゃ」と慣れない関西弁で突っ込みをいれたいところです。パリにいる頃、日本人の翻訳屋さんや専門通訳さんは誰も英検なんて話題にしていませんでしたが、皆なんなく英語は必要と有れば、話していましたね。僕も当時は英検なんて気にもしていませんでしが。どう言う訳か、東大出は多かったな、自称か他称かは別にして。僕は、その辺の誰でも入れる私大法学部出でしたから、全く関係ない話ではありましたが。さて、娘たちのIB、圧倒的な量の宿題、試験前だけですが、3ヶ月に渡る夏休みには何も出ませんが、バカンス前は徹底的な多読が出来ないと、課題は到底こなせません。欧州人は、多分北米人も学生に体力勝負を強いるところが有りますね。フランスでの普通リセに通う子供は、特に上級リセであれば、それは準エリートで、かなりの上澄み部分に属する学生はGrands Ecoles に行きます。一般大学を出ても、医者や弁護士、高校の教授(教師ではありません)などは別ですが、就職口はありません。ヨーロッパ人は体力・知力でついてゆけないものは振り落とす、そのような厳しさがあります。大量の多読は当たり前の習慣といったところでしょう。

昔、パリで買った英語のオリジナル書籍: The lost writings by George Orwell

                                              Hilter by Joachim C. Fest

 W.H. Smithのラベルが付いているところを見ると、これがチュルリー通りにあった英 書屋さんか?

追伸です。実は2次、今回も駄目だろうと思っていました。現役時代は英語は発音はひどいものの普通に仕事やプライベートでも話していましたし、なんなく受かると思っていました。これが、甘い。2次試験を9回受けたという方がサイト上ですが、いらっしゃいます。つまり、あの地獄のような1次を3回突破したということです。別の方も2次を6回目で合格したという方も、1次を受けなおし、2回目の1次合格から2回目で合格と言うことですよね。2次も甘く見てはいけないと言うことでしょう。僕はフランス語も普通に話していましたから、欧州人にはなれていたのですが、2次は時間とお金に余裕のある方は学校に通ったほうがよいかもしれません。僕自身はフランス語も英語も学校には通ったことがないので、住みませんが、適切なアドバイスは出来ません。1次合格から4年目、2年目、それもあの大変な1次をもう一度、二度と受けなおしてというのですから、すごい!僕も1次合格から丁度1年掛かったのですが。

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