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2013年8月27日 (火)

英検1級合格記録 2次面接を独力で突破する!

英検1級2次試験まで後2ヶ月を残すこととなる。季節は寒さの増す、11月。表現力に磨きを掛けるとっておきのコツは散歩、それも早歩きの散歩だ。持って行くのは、スマート・フォン一台か、そうでなければ、レコーダーを一台持って散歩に出る。通勤、通学前でも、あとでも良い。時間は1時間ないし、週末なら2,3時間は取りたい。もし、1時間しか取れないなら、最初の40分は模範解答の音源を聴きながらシャドーイング、きちんと音源についてゆけるようになるまで、繰り返しひたすらシャドーイングを繰り返す。そして、帰り道の20分で、2次試験の過去問題から1題でよいから、手持ちのレコーダーかスマート・フォンの機能を使い、早足で歩きながら2分内でスピーチをしてしてみる。最初はうまく行かないが、仮に時間が2分をオーバーしても言い切るのがコツ、失敗しても途中でやめてはいけません。そして、歩きながら、今吹き込んだスピーチを再生してみる。文法的な間違い、単語の使いまわしの間違いに、その際必ず気付きます。そして何より、発音は多少悪くとも、明快に、はっきりとあなたの声が雑踏の中でも聞き取れるか、それが聞き取れなければ、本番会場でも、面接官には聞き取れません。僕は、失敗した2回目までは自分の声を再生して聞いていませんでした。3回目を前に、スピーチを聴き返し、その不明瞭さに唖然としました。ひとつのテーマで2分でスピーチが完了できるようになり、明快に、はっきりした口調で話せるようになれば、その日の散歩は終了です。習慣付けて、訓練をくりかえしましょう。それが英検1級2次試験合格に必ずつながります。

閑話休題。

このブログで再三、英検1級資格をきちんと取ろうと考えたきっかけを書いていますが、それは62歳から数十人の、入社4年目までの社員教育を会社から任されたことが契機となっています。つくりあげた教育プログラムはITスキルからプレゼンテーション力、そして実務的英語能力まで多岐に渡りました。英語については仕事で関係のあった在日欧州政府機関の知り合いに英国人を紹介して貰い教育プログラムを完成させ、実践に移しました。プログラム開始から半年、司会は、僕が全て、バリバリの日本語英語で通しましたが、採点をする段になり、まだ、英検1級は1次試験に合格したばかりでしたが、採点者の権威付けでホルダーだと言ってしまったからでもあります。もちろん、他の大学で教えていた講師にも採点してもらったのですが、社員教育受講者の中には、ひとりも1級資格保有者がいなかったこともあります。以前このブログでも書きましたが、社員は皆、そこそこ1流といわれている大学の出身者ばかりでした。ただ、その中に1級合格者はひとりもいませんでした。実際は2次試験に合格するまでに、それから丸1年掛かるわけですが、大勢の人の前で言い切った以上、2次を取るまであきらめるわけには行かなかったのです。

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