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2013年8月30日 (金)

英検1級合格記録  通訳案内士資格を取得するのが王道!?

Web効果と言うものは恐ろしい。例えば、僕の実際の友達や会社員現役時代の知り合いに英検1級保持者は2人しかいない。その大手企業に勤める友人もそろそろ部長としての役割を終え、定年を迎える。ばりばり国外を飛びまわって、結果、少しからだを壊している。もうひとりの英検1級資格保有者は、東京だけでも数百人働いている企業の女性部長だったが、あまたいる、所謂ブランド大学出身者の中で唯一の英検1級資格保有者だった。他の社員でTOEIC点数が950点から890点台のものも数名いたが、英検1級資格を持っているのは彼女だけだった。ただ、ふたりとも20数年前に資格を取っていて、大幅に試験内容が変更され、高度になった時代の資格取得者ではない。その上で、国家資格である通訳案内士も持っているひとは僕の周りには1人もいない。ただ、お断りしておくが、外国語での唯一の国家資格である通訳案内士資格を持っていても本業で生計を立てることは全く出来ない。それは数十年に渡る常識です。現実には、外国語が出来ると証明される資格に過ぎない。現に、今の若い人たち、例が卑近過ぎるが、国際バカロレア取得者で、フランス語と英語準1級保有者でもある、僕の娘たちやその帰国子女の仲間たちは、その現実を良く知っており、それらの国家資格には鼻も引っ掛けない。だだ、外国語を教える基準のひとつにはなるので、中高年の大人たちは一応手にしようとする。前置きが長くなったが、ネット上では数人の方が、その両方を持っていたり、取得を目指している。Web上での数が現実の周りの間ではいかに、まれなことであるのかを、人は認識する必要がある。ただ、英検1級取得と通訳案内士資格を取ろうということはどうも、1級資格取得者にはセットになっている常識のようだ。そういう僕も、「通訳案内士をはじめからていねいに」と言うブログを3年前に見つけ、英検1級取得に挑戦することにした。件のブログは語学試験は英検1級取得を前提にしており、そのほかの筆記試験1次は2ヶ月で取れると言うものだった。そのブログ情報には嘘偽りはなく、多分その通りに勉強すれば、短期間で取得できるのだろう。実のところ、僕も、その両方取得を試みるうちのひとりなのだが、英検1級取得に足掛け3年弱掛かってしまい、なにしろ、2次試験にやっと通ったのが、7月7日のことで、合格証書の日付は7月12日、試験申し込みは6月中に終わっていたので、英語試験(1次)免除でも今年の受験には間に合わなかった。ただ、別のブログ主の「きんちゃん」は通訳案内士の資格は持っていても英検1級は4年間受け続けておられるそうなので、まあ、順番としては、英検1級を取ってからで良いのかとは思っている。しかし、それはウエブ上のことであり、周りに参考になるひとは誰もいない、戦いそのものは孤独だと言う現実は忘れてはならないと感じている。

Photo 外国語以外の試験過去問題。日本歴史、地理、一般常識など、対策法は上記で紹介したサイトで十分通用すると思います。一般常識は一応最新版を別に購入したほうが良いと思います。それも「通訳案内士試験をはじめからていねいに」で紹介されています。

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