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2013年8月16日 (金)

英検1級合格まで 2次試験と国際バカロレアの関係

以前にもこのブログで書きましたが、、僕には、とっくに成人・独立した娘が2人います。僕が、6年ほどパリに駐在した関係で,彼女等は英語・フランス語の私立リセに合計8,9年通い、他の日本人の子供たちと一緒に国際バカロレアをとりました。帰国後、彼女たちは、友達も含めて大学1年のときに仏検定・英語検定の準1級あたりをなんなく取っていました。まあ、帰国子女たちの世界は狭いですから一種のブームのようなものなのでしょう。大学は慶応・早稲田あたりと首都圏の国立でした。上智は少なかったと思います。この学校はイエズス会が経営している割には仏語圏からの帰国者には冷たく、北米や英国からの帰国子女には優しかったような印象を受けました。イエズス会はパリで発足したのですがね。おもしろいものです。さて、2次試験、彼、彼女たちは受かる訳です。例えば、フランスのIB試験には、伝統的な口頭試問があります。フランスの上級高校レベルでのバカロレアは、旧制高校のレベル試験です。日本の新制高校のレベルでは有りません。なんと、哲学の口頭試問があるのです。さすがに、これには家庭教師をつけて対応しましたが、口頭試問、オーラルで短時間に面接官の前で発表する事態には、彼ら彼女らは慣れているのです。従って日本の英語やフランス語の2次試験に簡単に受かる訳です。訓練時間が僕等とは違いすぎます。さて、そんな経験のない純粋日本人はどうしたもんでしょう?僕はパリにいただけで、ロンドンには本社機構があったものの英語圏で仕事はしたことはありませんでした。英語の発音も直したこともなければ、気にしたこもなかった。日本資本の会社でしたし、僕等は対外部で顧客の立場でしたから、相手は必死に合わせたのでしょう。まあ、メールは英語が共通でしたが。しかし、口頭試験ともなれば、日本国内で育ったものには不公平感は否めない。発音については、今の時代、もう少し多様性を認めてもいいのではないかとすら思ってしまう。発音の配点は低めで良いでしょう。発想の創造性を配点に入れれば良いのです。

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