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2013年8月22日 (木)

英検1級合格記録 2次面接も実は難関 !!

繰り返し、このブログで書いているが、僕に取っては1次筆記・リスニング試験より、2次面接のほうが余程骨が折れた。2次面接に漸く受かるのに、結局4回、2次面接試験を受け続け、結局、合格までに1年掛かってしまった。この2次面接がうまく行ったら、まずは通訳ガイド試験を受けようと思っていたのだが、結局、合格が判明したのが英検サイトで7月12日、証書は14か15日に届いたのだから、今年の国家試験を受けるには遅すぎた。もっとも、地理や日本の文化・自然遺産にはひどく疎いので、今年受験したとしても合格は出来なかったろう。従って、もともとの計画である、フランス語を1次試験から受け、英語の1次免除を使い、他3科目の受験に挑む予定だ。フランス語も自信があるとは、とても言えないが、苦手な仏文和訳が出来るようになれば、何とか道は見えてくるような気がする。まあ、単語や仏文和訳問題は5年分の過去問を解いている分には50点位は取れるのではなどいかと思っている。さて、2次スピーチ、はっきり言って全く対策は立てられなかった。なんの準備もしなかった1回目の2次面接は54点、2回目は36点、3回目は48点と、改善の道は全く見えなかった。僕は欧州人とは仕事でいくらでも会話して来ているので、その点は心配していなかったが、どうしてもスピーチがうまく行かなかった。ぱっと課題をみて、瞬時にスピーチが出来そうな話題は、毎回全く見つからなかった。何を話して良いのか、見当も付かないのだから、合格出来るわけがない。3回目に落ちたときはさすがに焦った。それでも、塾のようなところに頼ろうとは一度も考えなかった。まあ、そこで、やっとモデル・スピーチを20題、ウェブ上からスクリプトと共に購入し、それは大した金額ではなかった。それは、女房とおすし屋さんに行けば、1回で消える程度の金額だった。それを聴き、口に出して練習すると言うことを毎日、1万5千歩、2時間歩き、3ヶ月続けた。シャドーイングでスピーチ原稿を自然と全て覚えてしまった。そこで、毎日ひとつ、過去問から題材を選び、空で声に出して2分スピーチが出来るようにして、1次試験免除となる最終回の試験に臨んだ。結果、ひどい出来だったが、なんとか4回目で受かることが出来た。本番の出来はひどいものだったが、試験前には大抵の話題でスピーチをまとめることが出来るようになっていた。それが、どうにか合格出来る目安のようだ。

Winslow_don

さて、ブログ主はどんな本を読んできたか、今回はドン・ウィンズロウの「カリフォルニア ファイア アンド ライフ」、娯楽ものです。サーフィンにはなじみがないのですが、それでも、楽しめる、めちゃくちゃおもしろいハードボイルド小説です。1次試験の単熟語も結構出たな、ここから。楽しみながらの勉強にはうってつけです。クライム アンド ドラック、この作家の作品に共通して流れるテーマです。現代米語に慣れてきますよ、沢山読み続ければ。

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