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2013年8月17日 (土)

英検1級合格記録 IB(国際バカロレア)を持つ子供たち

フランスの普通リセに通う子供たちは準エリートだと前回、このブログに書きましたが、それは、彼ら彼女らが、その進路を日本の中学2年の段階で、強制的に分けられるからです。進学を目的とした普通リセ と高校卒業後、職業に就く職業リセに早い段階で振り分けられ人生のコースがはやばやと決められます。普通リセ、パリを中心に存在する有名リセはエリート校と目されています。それはフランス独特のエリート制度で、これは現在、EU統合で段階的に廃止されているようです。まあ、それは兎も角、そのエリートリセにはグランゼコールに進む準備校が併設されており、高校卒業後1,2年でグランゼコール受験資格を取り、それぞれのグランゼコールに挑戦し、選抜されて行きます。フランスの本当のエリートはENA,シアンスポ(政治学院)、ポリテクニーク(理工科学校)など7つのグランゼコールから生まれます。医師、弁護士などの専門家養成大学過程は別にして、一般大学、(国立しかありませんが、)を出ても、4人に1人の若者が失業している現状では仕事はありません。日本の子供たちでも、そんな環境で鍛えられれば、フランス語、英語での発表能力は図抜けたものになります。僕は62歳の段階で営業プロジェクトの部長職を降り、最後の2年間はゼロから、3,4年勤務を経た25人ほどの社員のための教育プログラムを立ち上げ、実践しましたが、英語での発表能力は極めて低かった記憶があります。上智、慶応、早稲田、立命、今はもうない大阪外語大を出ている子達でした。TOEICは940点から710点位まで、英検1級取得者は1人もいませんでした。せいぜい準1級がふたりだけいたかな?英語でのプレゼンなどさせていなのだから当たり前です。しかし、これを見るとやはり、英検1級合格は結構難しいのかなとは思います。

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