« 英検1級合格まで 2次試験と国際バカロレアの関係 | トップページ | 英検1級合格記録 IB(国際バカロレア)を持つ子供たち »

2013年8月16日 (金)

英検1級合格記録 難関2次試験の攻略法は?

実際のところ、そんな簡単に2次試験スピーチが攻略できるものかどうか、なんとか4度目にぎりぎりで合格した今も、僕は判らない。確かに1回目の2次試験で合格した方も沢山おられるだろうが、それは訓練をして手に入れた能力と言うよりは、英語での発表能力に優れており、何でも口から思ったことが出てくる状態の方だろう。1次はいわば筆記試験だけに過ぎないので、従来の試験勉強の延長でこなせるだろう。もちろん、リスニング問題は結構骨だろう。ただ、これも21,2点を取ることを目標に据えるなら、1日2時間はどんどん問題を聞き、過去問題を解くのに慣れるしかないだろう。1年間、毎日聞き取り、問題をこなせていれば、確実に聞く力は付く。 しかし、英語での発表力と言うのは別ものだろう。この試験のフォーマットにきちんと当てはまらないとなかなか、合格は難しそうだ。第1回目の試験は56点で不合格Aだったのだが、この時はボデイを補強する二つ目のサポート文がすっぽり抜け落ちた。時間がないだろうとあせってしまい、1分強でスピーチが終わってしまったのだ。結論もきちんと言い切れなかった。多分、「インターネットの功罪」を選んだような気がするが、結論として、是非を言い切れなかった。それが、みそだろう。もし、是非をはっきり言い切っていれば、なんとか1回で受かったかもしれない。ただ、課題の数をエッセイにして、漫然とこなしても受からないと思います。手を変え、品を変え、口に出して、表現して見る必要がありそうです。英字新聞で、今話題のトピックスを覚え、口に出して練習するのも有効でしょう。僕はスマートフォンに歩きながら即興でスピーチを吹き込み、2分で言い切る練習を散々やりました。なかなか2分では収まらないか、短すぎるスピーチで終わる失敗ばかりでしたが、1ヶ月も練習すると何とか時間内で収まるようになります。その際、きちんと聞き取れるように話しているか、チェックするのも大切です。明確な発音でないと受からないと思います。仮になまっていてもネイテブが理解すればよいのです。僕は日本語とフランス語のなまりがあることは1分の自己紹介に入れてからスピーチを始めました。

|

« 英検1級合格まで 2次試験と国際バカロレアの関係 | トップページ | 英検1級合格記録 IB(国際バカロレア)を持つ子供たち »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1210330/52903800

この記事へのトラックバック一覧です: 英検1級合格記録 難関2次試験の攻略法は?:

« 英検1級合格まで 2次試験と国際バカロレアの関係 | トップページ | 英検1級合格記録 IB(国際バカロレア)を持つ子供たち »