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2013年8月 6日 (火)

英検1級合格記録 番外編 国際バカロレア

ふたりの娘たちがパリでIBを取ったことは再三、このブログで書いた。つまるところ、フランスのリセの途中で、日本に帰って来たところでの編入はいじめなどの問題もあり、大抵の親は躊躇したようだ。生徒たちは日本語を外国語として専攻している限り、その学校には大変優秀な日本人の先生がいらしたので、言葉の問題はない。一番大きい問題は受け入れてくれる高校の存在だった。IBを資格として評価してくれるところが極端に少なかったのだ。

それは、日本の大学へのアクセスでは、もっと端的に受け入れ校の少なさで現れた。20年前とは言え、日本の大学、特に官学に、それは極端に現れた。ふたりとも最終的には首都圏の国立大学に入れたが、長女はまず、中国地方の国立大学に受け入れられ、その後都内の教育系国立に受け入れられた。次女の場合は都内の私立にも受かっていたが、結局は隣県の国立大学に進んだ。そこではフランス語論文の試験があったそうだが、試験官の日本人教授が揃っていなかったのか、イタリア語の先生が論文を見てくれたそうだ。これからは日本語でも、日本でIBが取れるようになるそうだが、やはり、英語とその他の言語を高校生段階で十分に操れないと世界の大学には通用しないだろう。

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