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2013年9月 2日 (月)

英検1級合格記録 またまたリスニング試験編

英検1級1次試験の筆記で60点を取るのが、英検1級を目指す受験生たちのひとつの目標です。では、リスニング試験での目安は、どこに置くのか?それは最低で20点、できれば21点はとりたいもの。20点であれば、合計点で80点。ぎりぎり合格点です。21点なら81点、まあ、安全圏でしょう。細かく得点配置を見てゆくと、まず1問1点のパート1で、10点中7点。同じく1問1点のパート2でも10点中7問正解で7点。パート3は5問で、1問2点、2問正解で4点。そしてインタビュー形式の対話が流れるパート4は1問2点で2問の出題で1問正解とすると2点。リスニング合計では20点となり、なんとか理論的には合格圏内だ。この想定はそうとうできが悪い結果の想定だから、パート1かパート2でもう1点稼げる可能性も高いので、61点とすれば、総合計は61点。筆記と合わせれば81点。これで合格安全圏内です。そう考えれば、リスニングで20から21点を取ることは決して不可能な数字ではないでしょう。欲を言えば、パート4のインタビュー形式の2問は全問正解としたいもの。高得点での合格者はパート4を落としていない。このパートは4長いインタビューが続き、2問一気に解答することになるので、難問と言えば難問だ。ただ、これはパート3にもいえることですが、問題文を事前に読み通し、有りそうにもなさそうな解答は事前に消しておけば、正答率は高まる。少なくともパート3とパート4、1問2点の問題だけは事前に問題は読んでおきたい。時間を作るコツは、英作文で余計な時間を取られないことだろう。200文字と言われたら、195文字から200文字で収めることです。長く書きすぎて減点を食らった受験生もいるようです。それでは時間と点数を無駄にしてしまいます。過去問を2年分徹底的に聴き返し、繰り返しドリル練習をすれば、20点や21点は余裕で取れます。想定が34点中21点、何しろ6割の正答率で、リスニングは合格するように設定しているのですから。Photo

雑然とした本棚の一部、僕がパリで買った本棚を、いつの間にか娘のうちの1人が占拠。フランス語のペーパーバックが下段を占めている。

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