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2013年9月11日 (水)

英検1級合格記録 祝東京五輪 1級1次まで33日!

2012年度の英検1級合格率は9.7%程度だと言う。これは中程度に難しい国家試験並の厳しさだろうか。例えば税理士あたりの資格試験が匹敵するかどうか?主題の進め方としては、やや唐突だが、行政書士試験の合格率も10%を切る位だが、しかし、英検1級資格とは全く比較対象にはならない。と言うのは、行政書士試験は、別に大学の法学部を出ていなくても誰でも受けられる。いわば、その方面の知識がなくとも1年なり猛勉強して受かる人もいる。しかし、英検1級は前提条件がまるで違う。準1級資格を持つ人や、通訳案内士資格を持つ人、TOEIC900点を達成した人たちが挑戦する資格試験だ。簡単に言えば、世の中の英語自慢、猛者や少なくとも英語圏で6年から8年教育を受けた帰国子女が受ける試験だと思えば良い。その意味では、やはり驚異的に受かりにくい試験だろう。まあ、16歳位で、はじめから英語圏の大学や大学院を目指して準備するIB取得予備軍は、英検1級を受けたりはしないだろうが。別に資格自慢をここでしているわけではなく、良く言われることだが、2級から準1級、準1級から1級へとグレードをひとつひとつ上げてゆかないと、この試験は通らないと言いたいだけだ。各、級と級の間の格差、難しさは大きいものがある。英検1級1次試験は3ヶ月ごとにやってくる。徹底して勉強すれば、準1級を持っている人であれば、1次筆記で2回、2次面接で1回から2回、最短では1年位で合格証書を手に出来るだろう。ただ、平均で3年程度掛けるつもりで受験に臨んだほうが良い。さて、そこで、本題です。昨日、このブログで単熟語のドリルを2冊紹介しましたが、もちろん、それらの単語や熟語が、試験に出て来て、問題がすらすら解けるというものでもありません。同時進行で洋書もきちんと読み、英字新聞にも目を通しておく必要があります。単熟語は、そのまま、生の単語・熟語だけでは覚えきれません。短い文章とともに覚えるドリルもありますが、そこは、受験が長丁場となることも考え、そしてご自分の英語の質を深めて置く為にも、洋書はきちんと読みましょう、良書のひとつとしては、一頃、大ブームを巻き起こした、「白熱教室」で名前の知られたマイケル・サンデル教授の「Justice」をお勧めします。論旨が明確で、そのまま英作文のモデルとしても使えます。ついでに、「お金で買えないもの」のオリジナル・テキストも載せて置きます。結構、衝撃的な内容です。

Justice

                                                              読むならペーパーバック版で十分です。下線を引いたり、マークしたりしながら読めます。

                           

Photo

日本語で読み直すとより英語力が増します。音声と画像はYou Tubeで十分です。無料ですし、NHKのDVDは高すぎる。

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