« 英検1級合格記録 英語は独習できる!! | トップページ | 英検1級合格記録 2014年通訳案内士試験にむけて »

2013年9月 5日 (木)

英検1級合格記録 英語は独学、文脈をつかめ!!

英検1級1次試験を突破するには、高度な英語脳が必要です。と何度も、このブログで書いています。難解な英単語、長文問題を突破するには英語にアレルギーを感じない、高度な英文に集中的取り組めるスタミナも必要です。それが、英語脳を創るという意味です。その為には、これもいつも主張していることですが、オリジナル・テキストの多読と日本語書籍による多重読書が必要です。日本語では少し高度な、自分のレベルでは難しいが、興味があると言うテーマに取り組んでみて下さい。例えば、これはほんの一例ですが、「デフレの正体」藻谷浩介著などは良書と言っていいのではないでしょうか。英語については小説でも良いので、時間を切らさずに読み続けること。日本語では、小説は息抜き、娯楽と割り切り、論文に近い、論理の一貫した良書を読むことも必要です。何故か、それは英語と日本語で、長文のコンテクスト(文脈)になれることが、どうしても必要だからです。どんな論文、評論でも、そこには著者の一貫した主張が、その著書には流れています。その流れを掴み、本旨を理解することを”文脈”コンテクストを掴む”と言います。僕は現在、ロバート・パーカーの警察小説「SEA CHANGE」を読んでいます。これはオリジナル・テクスト、そして同時に田中克彦著「チョムスキー」言語学の革命児を読み返しています。これは僕が、言語学が好きということもありますが、コンテクストを鍛えると言う意味もあります。英語と日本語の多読、多重読は、必ず受験や仕事の課題をこなすのに、必ず役に立ちます。実践してみて下さい。

閑話休題:

宮崎駿の最終長編になりそうな「風立ちぬ」。女房と何の予見もなく、このアニメ長編を見ていて、突然、主人公とヒロインの口から、Le vent se leve...il faut tanter de vivre !と言う詩、の一部が、バレリーの詩が、フランス語のままで流れ、 L'air immense ouvre et referme mon livre.は映像で流れたのには驚きました。「強い風が僕の読んでいる本を開き、また閉じて行く」これはアニメ場面で確認して下さい。

Photo

「腰抜け愛国談義」ジブリ・文春文庫刊 これから読みます。

半藤一利の「山本五十六」を読み終わったばかり。宮崎駿のアニメは「風の谷のナウシカ」を封切り時、娘たちと観て以来のファン。1986年だったかな?

|

« 英検1級合格記録 英語は独習できる!! | トップページ | 英検1級合格記録 2014年通訳案内士試験にむけて »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1210330/53150137

この記事へのトラックバック一覧です: 英検1級合格記録 英語は独学、文脈をつかめ!!:

« 英検1級合格記録 英語は独習できる!! | トップページ | 英検1級合格記録 2014年通訳案内士試験にむけて »