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2013年10月31日 (木)

英検1級合格記録 11月10日の2次試験について

実のところ、4回目の2次も辛うじて合格したので、とても他人様に教授できるような資格もないし、立場でもない。僕はフランス語で仕事をして来たのだが、英語で業務に全く関係のないスピーチなどやったこともない。パリでも生活し、仕事をした関係で我が家はフランス文化圏だが、英語文化圏ではない。もう成人して独立した娘たちの本棚も日本語とフランス語の本だけだった。ただ、僕はやたらと本を読んで来たので、英語の書籍は数百冊あり、日本では2,3千冊は読んでいるだろう。フランス語では30冊程度しか読んでいない。しかし、昨日もこのブログで書いたが、エッセイを英語ですらすら書けることと、即興で英語でなんでもスピーチ出来る技能は多分別ものだろう。何度も言うが、数百のエッセイが書けて、その上で英語でスピーチの数をこなせても2次試験は受からない。簡単な表現でよいのだが、どんな問題が出ても自分なりに、その場で話すべき話題が浮かんで来て2分で話しきる。なにしろ、どんな問題が出てくるかは、面接官の前の問題札を開けて見なければわからないのだ。過去問をいくら調べても、それがどんぴしゃで自分の前に現れる保障は全くない。暗記は効率が悪る過ぎるし、第一、仮に5問の問題札に似たような一問があったとしても、暗記では全く応用が利かず、かえって立ち往生してしまう。どんな問題が出されても、語るべき何かが頭に浮かび、2分間ともかく話しきる。自分なりの見識と意見が持てれば、ふたりの試験官からの質問にもなんとか対応できるだろう。そう、なんでも話せるようになっていなくてはならない。僕は結局20題ほと、過去問から取られたようなエッセイを聴き、それを飽きるほど声に出してシャドーイングした。ほぼ、その全てがそらでいえるのようになり、自分なりに表現方法や使う 単語が変えられるになり、英語でたどたどしく、何とかどんな話題でも2分で話せるようにした。もちろん、英字新聞でもその日の記事をいくつか書き出し、それに合わせてスピーチをするようにもした。それで、漸く、なんでも話せるだろうという自信がついた。ただ、それには音源を聴き始めてから5ヶ月が経っていた。

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