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2013年10月15日 (火)

英検1級合格記録 難関2次試験対策 祝東京五輪

あくまで、僕の狭い経験に基づくものだが、まず2次試験対策参考書はあまり参考にならない。あまりに個人的な感想だとは思うが、僕には全く参考にならなかった。まず第一に1級2次試験対策用の参考書が殆どない。と言うか、英検1級1次を突破する受験生が10%以下なのだから、まあ、買う人が少なければ出版はしない。商売としてなりたたないのだから。英検サイトに県別の1級合格者数が発表されているが、その合格者数データを見て驚いた。2013年度の1回目分の県別合格者の数字だけ出ているのだが、各県軒並み二桁の受験者数で合格者数は一桁だ。山梨県にいたっては、二桁の受験者数で合格者はゼロだ。これでは、対策書などぞろぞろと出版などしない。また、旺文社の過去問3年分、リスニング対策に、おまけのように付いている2次試験用CD。これとて、、とても役に立たつとはとてもいえない。。模範解答スピーチを聞かされても、さてどうしろというのだ。どんな問題が出るかも分からず、もちろん、事前に分かる訳はないのだが、出題範囲がとても広くて、予想を絞りきれない。過去問を暗記しろとはとてもいえないし、10や20トピクスを暗記したところで無駄だろう。仮に似たようなトピクスが出題しても、1分でトピクスを選び、2分のスピーチを組み立てるのだ。問題5問を読むだけでも20秒くらいは掛かる。その後10秒で、どれにするかを絞り込み、残り30秒で構成を考え、発表しなければならない。暗記では、とっさの応用が利かず、かえってスピーチの邪魔にすらなりかねない。沢山の過去問題からモデル・スピーチを数こなせばよいと言うものでもない。2次試験は実は難関です。どんな問題が出ても即興で2分間のスピーチが出来ないと、とつとつと発表するにしても、時間内で語りきらないと合格しません。もちろん、質疑応答にもきちんと結果をださなくてはなりません。実は2次も難関です。

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