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2013年11月26日 (火)

英検1級合格記録 難関リスニング試験

英検1級1次試験での高い壁のひとつにリスニング試験がある。何度か挑戦された方や英検ウェブ上で、過去問題の一環として、リスニング試験を解いてみた方には自明のことだが、これは結構難しい。もし、何の準備もなく、この試験を受けたら34点中16,7点も取れたらよいほうだろう。僕も初めて受験したときは、そんなものだった。と言うのは過去問そのものは十分に聞き取れたのだが、中高年ともなると、反射的に4択の中から正解を見つける、その問題を進める時間的な速さにまず、ついてゆけない。そのうえ、例えば、パート1の出だして、答えに迷っていると第2問にリスニングは進み、問題をきちんと聞き取っていないのだから、その後の答えが正解できるわけはない。そう、問題が聞き取れても4択から瞬時に、次々と正解を探し出して行くにはリズムを掴む必要がある。問題聞き取りは、過去問を3ヶ月も聴きながらドリル練習を行えば、聴く力は必ず、確実についてくる。その上で4択で正解率を上げるには、何度も書いているように、問題を事前に読みきれるかだ。実際のところ、筆記問題は余程のリズムで回答して行かないと、筆記最後の英作文で25分は取れない。本来は英作文にたどりついた段階で30分の余裕が欲しい。英作文フォーマットが身についている人であれば、15分で200文字の作文を済ませ、5分で見直し。残り10分はリスニング問題を読む時間が欲しい。ただ、10分ではリスニング問題全体を見直すのは無理だ。そこで、出来るのは点数配分の高いパート2とリスニング問題突破の鍵を握るパート4に的を絞りたい。パート2では冒頭の1,2問をきちんと読み、4択の中から排除できそうな選択肢にバツをつけておく。そして、パート4の問題に飛んで、ここでは前半の問題と後半の問題をなんとなく推理しておく。これで10分は終わってしまうだろうから、リスニング試験の開始を、その時点で静かに待つ。それだけのことがやれるだけでも、得点力を高めることは出来るだろう。リスニングも20点は最低取りたい。それが、筆記を含めた最低限の合格分岐点だろう。

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