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2013年11月17日 (日)

英検1級合格記録 難関国家資格は役に立つのか? 

食えない資格ナンバー・ワンのひとつが通訳ガイド資格だが、2ヶ国語の資格を取れば、東京五輪を前に、なんとか食える資格になるかもしれない。金曜日に英語の1次試験の合格発表があったそうだが、1次で1100人ほどが合格者が出ているとのこと。その数は例年の倍ほど、これは東京五輪を意識して合格者を数を増やそうとしているからだそうだ。例年の合格者平均は500人前後とか。僕は今年、7月7日の英検1級、2次で、英検1級試験は手仕舞いすることが、出来たが、肝心の通訳案内士の受験申し込みは6月で終了しており、受験することが出来なかった。英検1級合格者は通訳案内士の英語1次が免除されるので、殆どの有資格者は、そちらも合格出来ているようだ。英検1級の最終合格率は9.8%ほどだそうだから、1年間に10000人が受験しても、合格者は1000人に届かない。もともと、準1級を持っているか、通訳ガイド資格を持っている人が受験するわけだから、天下の英語自慢が受験するにしては結構な狭き門だ。話は変わるが、

一昨日、公認会計士試験の発表があり、その記事を新聞で読んだが、昨年の受験者数が3割以上減ったと言う。合格者数は1200人に満たないそうだが、それはリーマンショック以来、大手監査法人が有資格者の採用を大幅に減らし、就職浪人が出る事態が続いたからだとか。今年度はその反動で、4大監査法人が採用を増やし、一転売り手市場になるのではないかと、その新聞記事は続けていた。公認会計士も多い時で4,000人が受かる年もあったとか。この公認会計士試験と言い、司法試験と言い、苦労して5,6%の合格率をクリアして資格を取っても就職できない。自分で営業力や資金力がなければ開業も出来ない。たしか、公認会計士は監査法人で、何年か働かないと、会計士補のままだったはずだ。従って就職できなければ、そもそも受験する意味がなくなる。それ以下の資格、税理士や行政書士は役人あがりが試験も受けずに資格が取れる。これでは、ただ、そのような資格を取っても食べて行くのは大変だろう。どこに自分の努力目標を置くか、若い人はよくよく考え受験勉強を始めるようにしたら良いのではないだろうか?それは社労士や司法書士でも同じようなものだろう。苦労して勉強をしてみても、塾や学校、高いセミナーになけなしのお金と時間を吸い取られないようにしなければならない。国家試験に受かっても飯が食えると限らない。受験産業業者にむしられないようにしよう。それで、独学を薦めているわけではないが。

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