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2013年11月 2日 (土)

英検1級合格記録 11月10日2次試験突破 祝東京五輪

英検1級試験は2006年以降、試験形式ががらりと変わり、全ての試験形式は英語のみで行われるようになった。1次のリスニングや2次のスピーチ及び面接は従って、ネイテイブや帰国子女に圧倒的に有利になった。僕が都内で受験していた時も米国語で、携帯で話している若者や、ラテン系顔立ちの若い女性、そしてSインターナショナルの制服をつけた中学生や高校生を1次でも2次でも見かけた。僕は現役の時分はフランス語圏で暮らしていたので、異文化にはなんの抵抗感も違和感もないが、英語圏で生活してきた訳ではないので、帰国子女やネイテイブと競い合うのは、これは不利だなとは感じた。特にスピーチは3度目に失敗したときは、これは後がないと結構焦った。そこで、過去問形式の音源を使い、スクリプトも作り、毎朝2時間は散歩しながら、20題の違った音源を聴き、そのスクリプトも読んだ。そして、そのうちのひとつのテクストから仮の題材を選び、スマホに2分以内に吹き込み、聴き返し、間違っている表現を直すように心がけた。兎も角、ひたすら毎朝、20題を聴き終え、そらでスピーチが終わるまで散歩をやめない。それは雨の日でも、どんなに寒くても習慣として続けた。毎朝の2分スピーチも習慣付けた。そうしているうちに、いつしか、まがりなりにも、仮想スピーチが少しは出来るようになってきた。もちろん、英字新聞で毎朝、スピーチ題材を探すことも続けた。題材の違うスピーチ・スクリプトを20題ほと探していれば、新聞記事に合致するスクリプトも見つかる。その見つけた新聞記事に合わせてスピーチ原稿もいくつも作ったりもした。ただ、暗記するわけではなく、そのスクリプトをもとに即興でスピーチが出来るように訓練をするのだ。本番で役にたったとはとてもいえないほと、4回目のスピーチもばたばただったが、それでも、もし、このドリルを繰り返し実行していなかったら合格はしていなかっただろう。結論を言えば、どんな話題でも何かを2分で言い切る力は5ヶ月もあればつく。過去問題から、その日の朝一題を選び、歩きながらスピーチが即興で出来るまで、練習を繰り返そう。その自信がつかないとなかなか合格には結びつかないだろう。

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