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2013年12月 4日 (水)

英検1級合格記録 1次試験は1月26日(日)

きんちゃんの英語学習日記に英検1次試験の日程が載っていた。今回は早く申し込むとのこと。今回で15回目の1級1次試験の受験とか、通訳案内士のほうを先に取得されていて、その後英検1級に挑戦と言うのは、英検1級取得者の中では間逆なコース、これからの勉強の推移も楽しみだ。僕は良く知らないが、長い間、CELとか言う学校に通われているらしい。僕は何度も、このブログで書いているように独学派だが、学校や塾の効用を否定しているわけではない。2次試験などの実際の面接を想定した場合、母語を話す講師とのドリルは極めて有効だと思う。村上春樹がどこかで書いているように、外国語を手に入れには時間とお金は必要だ。僕の想定では、基礎的に使えるようになるための時間は700時間前後、掛かる費用は150万円から200万円。これはフランス語を基礎から勉強し、中級まで進めて、実際にパリで仕事に使っていた僕の経験から割り出した結果だ。ただ、自由に使いこなせるようになるには必ず峠越えがある。現在の自分の水準から一段上を目指す場合は苦痛が伴う。この苦痛を克服できないと中級から上へはいけないし、使いこなせるようにもならない。その水準になるまで、学んでいる言語の母国へは行かなくても良い。基礎は日本で必ず固められる。その上で、留学なり、仕事で、憧れの母語の国なり地域を訪れれば、一年で自分も驚くほど、上達できるだろう。また、オリジナル・テキストでの読書も重要。自分の学んでいる言語に知的な厚みを持たせるために、そして正確に話せるようになるためには名著と言われるものを必ず2,3冊は読み、手元に置こう。成熟した大人であれば、例え、それが母語でなくとも、文法的に正しい会話であって欲しい。

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