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2013年12月 3日 (火)

英検1級合格記録 独学の勧め

ある読者さんからメールを頂いたが、外国語の勉強に対する僕のスタンスをもう一度、ここに書き記しておきたい。

1.英語であれ、フランス語であれ、基礎を徹底的に勉強するなら独学で良いと僕は思っている。NHKの語学講座、それもラジオ講座を基礎一年、応用編一年、毎日1時間学べば 身に付くと僕は経験上考えている。そして、土曜日か日曜日に前の週の復習をする。これで、そこそこ、その言葉は使えるようにはなる。ただ、一日たりと休んではいけない。ただ、もう一段上を目指すには、学校も良いかもしれない。また、独学を続けるにしても時間とお金はそれなりに掛かる。外国語使いのプロを目指すなら、そこで厳しい峠越えをしなければならない。ここであきらめると本当の力は付かない。


2.僕は64歳で定年退職するまでは、メールで英語は使うこともあったが、基本はフランス  やフランス語圏の国々との付き合いが長く、足掛け7年駐在もこなしたのでフランス語が  一番身近だった。家族も国際バカロレア取得経験から勉学の厳しさはよく理解している。従って、身近な外国語や文化はフランス語を基礎としているが、別にかぶれているわけではない。


3.資格や試験勉強に王道はないと思うが、この日曜日の「日本史検定2級」では面白いことがあった。この検定は高等学校終了過程レベルだが、この試験で60点以上取れれば、ガイド試験で英語に続き、日本史も受験免除になるとウェブで知り挑んでみた。仮に60点以下でも50点以上取れれば、本番の模試となるので、それでも良いと考えている。筆記も含めて50問中31問出来たようなので、62点か。それはともかく、この試験問題の最後の2ページ、戦後史の10問中9問は、図書館で借りた「みるみるわかる日本史」 中経出版の記述そのままだった。受験勉強を続けていると鼻がきくことがある?


4.国家資格としての通訳案内士、いまや英語などの外国語資格のお墨付き、それ以上の意味はなく、長い間食えない資格ナンバーワンの不名誉に甘んじている。この資格はあくまでプロになる為のきっかけに過ぎない。そしてガイドをやるからには適切な対価を貰うのは当然。それでこそ、プロ、ボランテイアはプロではない。欧州でボランテイア・ガ  イドと言うものを見たことも聞いたこともない。ボランテイアガイドはプロの仕事の障害として組合に法的に排除されるだろう。

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