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2013年8月4日 - 2013年8月10日

2013年8月 9日 (金)

英検1級合格まで 単熟語の習得

25問出る単熟語のは、予想問題を多数解いてみて80%こなせるようになれば、合格ラインだ。無料サイトが無数にあるので、それらを解いてみたらよいだろう。一つの単語を覚えるのには5回の書き出しを行い、ポストイットに4つほどを書き留めて持ち歩いたらよいだろう。通勤や通学時に手帳にでも貼り付けて覚えるのだ。そして覚えて先から捨てる。それの繰り返しで現在の単語力を飛躍的に伸ばすことが出来る。熟語はもっと覚えやすいと思うので、面倒がらずに続けて欲しい。毎日休まずやり遂げる意志があれば、続けられる。そして、多読だ。気に入った洋書の最初の10ページを読みきれば続けられる。おもしろくないと思ったら、無理には読み続けないことだ。別の本に取り掛かればよい。それが洋書を読み続けられるこつだと思う。それでは、頑張って!!

追伸

つくづく、欧州語は文法的にも、語源的にもよく似ていると思う。僕はフランス語を主に使って来て、30年ほどの空白期間の後、英検1級に挑戦した。62歳になっていたが、先を見越して退職後の役に立てばと、4回目の挑戦63歳になっていた2012年の第1回で1次合格、この間、社員教育をやりながら2次試験に臨んだが、4回目の1次試験免除の最後の機会で漸くぎりぎりの点数で合格。2級は大学1年の時に取った覚えがある。それはそれとして、英検試験が一段落したので、フランス語をやり直しているのだが、例えばフランス語の一表現、 joue  son role ... play his role .  empeche les enfants de s'epanouir ... prevent  the children   from blooming.

まあ、ここに出てくる単語は似ていなが、文法はそのままなのだから欧州語圏の人たちは、もちろんハンガリー、フィンランドなどの人たちは違うが、お互いの言葉を勉強するは本当に楽だと思う。

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2013年8月 8日 (木)

英検1級合格までの軌跡   長文解読

長文は穴埋め2問に10分、3問の長文解読に使える時間は、やや短い2問にそれぞれ12分で、計32分、長めの1問に18分合計で50分が限度だろう。これは結構時間がないということだ。問題を見ながら1度ざっと読みこなし、正しい答えを類推してもう一度、速読して行くしかない。長文を日ごろから読みこなしていれば、答えは見つかるだろう。ここは26点中一つ落として24点か、穴埋めを1一つ落としても23点。つまり、長文解読は1つしか落とせない。長文解読の合格者は23点から24点取っているのだ。それだけの速読に耐えられて、正しい答えを見つける力がないと合格はおぼつかない。英文の多読、速読がどうしても必要だ。それも、英字新聞だけでは、そのような力は付かないだろう。500ページくらいのペーパーバックを読みこなす力は必要だろう。日ごろから、そのような習慣を持ちたいものだ。

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2013年8月 7日 (水)

英検1級合格まで  単熟語力をつける

前回、合格者平均でも25問中17問の正答率と書いた。みんな相当悪い成績なんだなと言う感想をブログ主は持っている。長文解読力はさすが、1次に合格する皆さんは持っていて28点中25点前後だ。僕は単語は20点、長文解読力は、合格した2012年第1回では、26点だった。僕はそれ以前の2回とも総合点79点で不合格、ここはいずれも英作文が12点と振るわなかった。単熟語で1点取っていれば、何とかなったのにと悔しい思いをした。英作文はフォーマットを覚え、最低でも18点は取らないと合格は難しい。そこで、やはり単語力、熟語を覚えるのが高得点につながる道と考えている。ご存知のように20問中5問が熟語だ。ある程度勉強して、ここを押さえておかないと、思わぬところで点数を落とす原因となりかねない。時間があれば類推がきくものもある。ここで点数をとらないのは勿体ない。1級レベルの熟語ドリルを一応勉強しておいたほうが良いだろう。ここを落とさなければ20点は取れる。そこが合計で80点を取る最低ラインだろう。兎も角、オリジナルでの多読をおすすめする。これは試験勉強ではなく、楽しむ位の気持ちで臨むべきだろう。

C: concede 認める。concession 譲歩。cryptic 不可解な。compile 編集する。conductive 助けになる。concur 同意見である。 

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2013年8月 6日 (火)

英検1級合格まで  単熟語問題の克服

2012年第1回目の単熟語の合格者平均は17点、不合格者は13点と出ていた。不合格平均は兎も角、合格者の17点平均も低いのに驚く。評者によっては15点点の配点で満点でも25点に力を割くのは効率的ではないと言うひともいる。ただ、もし単語問題が得意なら、ぼくは力を抜くことはないと思う。パス単を買ったりして、1語に付き5回も書き出せば覚えられるだろう。何度も書くが、多読でかなりの単語は克服できる。合格後、英語力を落とさないためにも、原書読書の習慣は持ち続けたい。長く続ける秘訣は自分の趣味や興味のあるものが良いのは言うまでもありません。僕は理系ではないが、医学的な話題が好きなので、そちらの方面の解説書を買ったりもした。それもやはり、パリの英語本専門店でたった。例えばエイズ関連のドキュメントなどだ。それで、違った分野の単語が増えたりする。

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英検1級合格記録 番外編 国際バカロレア

ふたりの娘たちがパリでIBを取ったことは再三、このブログで書いた。つまるところ、フランスのリセの途中で、日本に帰って来たところでの編入はいじめなどの問題もあり、大抵の親は躊躇したようだ。生徒たちは日本語を外国語として専攻している限り、その学校には大変優秀な日本人の先生がいらしたので、言葉の問題はない。一番大きい問題は受け入れてくれる高校の存在だった。IBを資格として評価してくれるところが極端に少なかったのだ。

それは、日本の大学へのアクセスでは、もっと端的に受け入れ校の少なさで現れた。20年前とは言え、日本の大学、特に官学に、それは極端に現れた。ふたりとも最終的には首都圏の国立大学に入れたが、長女はまず、中国地方の国立大学に受け入れられ、その後都内の教育系国立に受け入れられた。次女の場合は都内の私立にも受かっていたが、結局は隣県の国立大学に進んだ。そこではフランス語論文の試験があったそうだが、試験官の日本人教授が揃っていなかったのか、イタリア語の先生が論文を見てくれたそうだ。これからは日本語でも、日本でIBが取れるようになるそうだが、やはり、英語とその他の言語を高校生段階で十分に操れないと世界の大学には通用しないだろう。

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2013年8月 5日 (月)

英検1級合格 番外編  娘たちの国際バカロレア 

かれこれ22年から23年前の昔話になってしまったが、僕等はパリへの赴任当時、住まいはパリでも2番目に大きな公園の近くを選んだので、周辺の環境歯悪くなかった。そこで、娘たちはを地元の小学校に入れようと思ったのだが、フォークが飛んでくるの、安全が保障されないのだと、散々周りから反対されたので、私立のインターナショナル・スクールに入れることとなった。その学校は英語とフランス語がベースの学校だった。小学校・上級生だった娘たちに何の準備もさせてこなかったのは仕方ないことだった。僕等は小学生に英語もフランス語も仕込むつもりは始めからなかったし、それが出来るとも考えたことはなかった。僕等は、その私立リセの副校長と面談する機会を持った。その際、その女性副校長は、僕等の娘たちが英語もフランス語も知らないことを承知のうえで、「あなた方のお子さんたちは本が好きですか?」と聞いてこられた。「まあ、好きなほうだと思います」と答えると、「それなら、大丈夫、いずれ授業について来れます」と力強く僕等を励まして下さった。そう、本好きこそが、どんな試験や資格も乗り越えて行く鍵なのだ。英検1級も試験問題の文脈を捉えられるようになるのは、英語の本を多量に読んできたからだろう。例えば、単熟語の試験は合格者でも17点が平均だ。きちんと原書を読みこなせる者なら、常に20から21点は取れる。この差は大変重要な意味を持つことは合格点ぎりぎりの受験生には良く理解できることだろう。

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2013年8月 4日 (日)

英検1級合格 2次面接も甘くない!!

市販の参考書が全く役に立たないと言う意味では英検は1次よりも2次面接のほうが余程手ごわい。1次については過去問題を丁寧に2年分をリスニングを含めて克服して行き、英作文は5年分をモデルにして、フォーマットを覚えてしまえば、筆記試験は通りと思う。ただ、1次試験の単語力は別の話だろう。こちらは基礎単語力が10000語は必要だろう。目安は、例えば、Robert B. Parker の小説を何気なく手にとって、1ページ当たり判らない単熟語は2語程度だと思っていただければよい。もし、単熟語問題集を買ったとして、8割方正解が瞬時に出せなるのが合格の目安だろう。さて、2次試験参考書だが、そのモデル・スピーチを沢山聞いたところで、どうなるものでもない。実際、僕はどうしてよいか皆目検討も付かなかった。1回目の2次試験に落ちた後、2回目までに300題ほど、英作文スピーチ原稿を書き出したが、これを1題につき、仮に20分ほどで書き出し、声に出してみて、3ヶ月後2回目の試験に臨んだが、1回目より点数が落ちる始末。数をこなしてもスピーチ力は付かない。それでは、どうしたらよいのか?やはり、2分で口に出して何でも話せるようにするしかない。しかし、そんな力はどうしたら付くのか?参考書を読んだところで、そのようなプレゼン力が付くはずもない。大抵の2次試験受験者は、結局は英会話学校に通い、模擬試験を繰り返し受けて本試験に臨むことになるようだ。僕は20題ほどを暗記したうえで、そのCDを繰り返し聞き、口に出して、単語や熟語を変えてスピーチできるようにして4回目の試験に臨んだ。それでも結果には全く自信がなかった。結局ぎりぎりの成績、61点で合格したが、独学で2次に1回で受かる方法はないものだろうか?そのようなサイトや教材をいまだ見たこともない。

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英検1級合格 村上春樹 !?

英検1級1次試験を合格した人でも、2次試験を4回落ち、その後時間が取れなかったり、1次から再挑戦する気持ちが萎えてしまい、1次どまりのひともかなりいると聞く。1次合格で終わってしまえば、いわば、自己満足が残るだけで、資格としての証明すら出来ない。ただ、1次までの準備で力を使い果たしてしまい、2週間足らず後の2次面接までに出来ることはあまりにも少ない。まあ、①難しいことは言わない。②自分の意見をきちんと持っている。③一般常識を持っている④試験度胸がある。ような人は、1次合格の実力があるのだから、2分間スピーチを話切れれば、多少、論旨がぐらつき、結論をやっとのことで持って来れる程度でも、インタラクションで質疑応答に、短く適切に回答出切ればなんとか合格できるのではないだろうか。ブログ主は欧州人、北アフリカ人、主にフランス語圏の人たちと、現役時代は良く話して来た。英語も、例えば3人と会うとして、往々に、もう一人の日本人はフランス語が出来ないことが多いので、英語も使って来た。村上春樹ではないが、発音はやくざだ。従って、試験では発音は10点しか取れなかった。ただ、英語圏の人と話す機会のないひとは、やはり学校に通ったほうが良いだろう。英語圏の先生との会話練習の時間を買うのだ。僕は結局、どこの言葉を習得するにしても学校には通わなかった。ただ、これも村上春樹が「そうだ、村上さんに聞いて見よう!」の中で一人の読者に回答しているように、どんな外国語を習得にするにしても、仮に独学だとしても、時間とお金は掛ける必要がある。これも村上春樹が書いていることだが、掛かる費用は100万円単位だ。時間は多分2年、毎日2時間として、 1460時間。彼は現代ギリシャ語の習得に、それなりの時間とお金を掛けたとあるエッセイの中でも明かしている。費用と時間を掛けないで、世間に通用する外国語は手に入らない。このブログ主もフランス語の習得には、独学にしろ、費用と時間は掛けた。

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