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2013年9月1日 - 2013年9月7日

2013年9月 7日 (土)

英検1級合格記録 2級、準1級は独学で取得できる!!

このブログ主が散々書いていることだが、英語は基本的に独習できます。日本の英語学習は中身の詰まったワインビンと栓によくたとえられます。誰もが受けなければならない6年の英語学習経験がワインの中身、そして栓が硬直した受験英語。誰でも本来は話せるようになる英語を、その栓が邪魔をしている。心理的に話せないと思っている、その心の壁を取り除けば誰でも話せ、書けるようになります。これも本当によく言われていることです」が、その心理的障壁がなかなか取れない。それを取り除くためには、英語の会話に慣れることです。簡単な会話でよいので、その会話に一緒について行く。その会話について行く訓練をする。シャドウイングと言うそうですが、口に出して、講師の会話について行く訓練を3ヶ月、ただし毎日、20分も続ければ、会話のコツがつかめてくる。そして同時に聞く力が着いてくる。これはどの外国語でも習得法は変わりません。①簡単な会話を耳で聴き、シャドウイングする。②完全に話せるようにする。③いつの間にか、空で口に出来るようになっている。④それを全て書き出してみる。⑤間違っていたら、わかるまで聴き、書き直す。これで、会話力と作文力が同時につきます。簡単なレベルの講座でよいので試してみて下さい。NHKには皆さん、毎月お金を払っているのです。利用しない手は有りません。教材もある意味、安くて当たり前です。本体には税金、私たちのお金が入っているのです。4月からの講座CDなども利用して、好きな語学を手に入れて下さい。ただし、この場合は1年レベルで勉強してください。英検1級や準1級も少なくとも、1次試験レベルまでは独学が可能です。2次面接はまた、別ものですので、ここは定評のある語学校や塾を利用してみても良いでしょう。と言いますのは、何度も書いていますが、2次面接は相手が有っての試験です。これは、物理的に独学が難しい。英語での対話場面に慣れるだけでも、その場と相手の時間を買うことが必要だろうとは思うのです。このブログ主は結局2次も学校には行きませんでしたが、1年、4回の受験で悪戦苦闘しました。僕は英語ではないのですが、フランス語で、大使館や政府機関の方たちと昼食を交えて話すなど、欧州人、北アフリカ人には慣れていたのですが、スピーチはまた、別物です。時間を節約するためにも1級レベルでは2次試験の準備と訓練は学校でしたほうが、良いかも知れません。Lincol_n_lawyer                

Michael Connelly の The Lincoln Lawyer. 法廷弁護士もの、事務所を持たず、リンカーン車内が事務所と言う変わった弁護士もの。

Probation 保護観察。

Bill of Indiction 起訴状。ただ、Bill と言う場合も多い、請求書ではないですよ。  法廷用語が覚えられるのも魅力。

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2013年9月 6日 (金)

英検1級合格記録 外国語は独学で習得可能!!

昨日、このブログで通訳案内士資格は、職業として成り立たないと書いていますが、それは英語一つでは、あまりにも競争が多く、また、無資格でも罰則があるわけでもないので、もぐりが後を絶たず、従って生業として成り立たないと言う意味です。さて、あらゆる外国語は、自分の目的さえぶれなければ、持続して行けば必ず習得出来ます。このブログ主は、何度も書いていますが、大学の第二外国語でフランス語に接し、独習を始めました。どなたでも言うとおり、大学も第二外国語は確かに、学生に単位を与えるためにあるだけで、実践的には全く役にたちませんが、良い教授に当たれば、少なくとも視野は広がります。僕等第二外語でフランス語を取った学生は、教授にその無知ぶりを笑われながらも指導を受け、フランス文化と言葉に触れることは出来ました。まあ、今でもそうですが、昔は外国はアメリカしかなかったのですから。英語について書いていて、、こんなことをブログで書いているのは矛盾していますが、英語はいわば、強制だったわけです。6年間も受験の為にむりやり勉強させらた訳ですから。僕は大学受験が終わったときに、僕に残されているのは数千語の英単語だけだと、気付き、最低限、英語で、オリジナル・テキストで小説や評論を読もうと考えてのが、英語独学のきっかけでした。しかし、それも大学3年生のときには、フランス語に切り替えたので、英語学習とは、それから数十年ご無沙汰することになりましたが。ともかく、外国語は独習での習得が可能です。NHKのラジオ語学講座、これは無料、まあ、副教材を買えば、もちろん無料ではありませんが、大した金額ではありません。録音も昔と違い簡単です。僕等の時代は部室にあったオープン・リールを使ってみんなで聴きながら勉強したものです。そのすぐあとにカッセトになりましたが。ちょっと、時間がなくなりましたので、続きはまた、あとで。さて、そこで、また語学独学のお話です。僕は現役では神田駿河台あたりの私学法学部に合格したのですが、田舎の家業がうまく行かず、長兄が銀行から僕の大学学費名目で借りていた資金を使ってしまい、パーに。仕方なく翌年、別の大学の2部に行き、昼間は近くにあった米軍ベースの郵便局に勤めました。2年ほどそこで生の米語にふれあい、個人的には,年の近い米兵たちと遊んで歩きました。まあ、そのころが、一番会話は出来たと今でも思います。それからは会話は下手になる一方。この当時、英検2級を取り、英語は、資格取得のための勉強はそこでいったん終りました。ただ、洋書は読み続けていました。まあ、習慣と言っていいでしょう。会話と言う意味では、本当に独学だったのはフランス語です。NHK講座で予習20分、本番20分、復習20分。これを2年間続けました。昼間の勤めは17時まで、土日は休みでした。夜、大学へ行き、講義と部活。くたくたでしたが、23時40分にフランス語ラジオ講座を聴き、20分復習、そして眠りにつく。これで、基礎力は付きました。今はPCでも、スマートフォンでも簡単に録音できるのですから、是非活用して貰いたいものです。Photo

散歩コースの公園で夏を惜しむひまわりたち。

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2013年9月 5日 (木)

英検1級合格記録 2014年通訳案内士試験にむけて

英検1級合格ブログで通訳案内士資格を取ると書いておられる方や逆に、通訳案内士資格を持つ方が英検1級資格を目指して、何度も挑戦を繰り返しておられるとか、この二つの資格は表裏一体。まずは英語資格の王道なのだろう。ただ、語学関連では唯一の通訳案内士試験、合格するのに難しいわりには、現実の世界では生業としては、全く役に立たない。もぐりガイド、白バスの横行は数十年に渡る悪弊で、役人は何の手も打てていない。観光立国でもあるイタリアやスペインそしてギリシャなどは、そもそも外国人はガイド資格を手に出来ない。もぐりは厳しく摘発され、ガイド組合が厳しく監視の眼を緩めない。違反者はすぐに警察に通報される。フランスは外国人でもガイドが出来る道をミッテラン政権時代に確立したので、日本人も、イタリア人も試験にさえ受かれば、かの国でガイドは出来る。もちろん、もぐりは厳しく摘発されることには変わりない。まあ、内部の新参者いじめは盛んなようだが。それはそれとして、通訳ガイド資格の役に立たなさは若い世代の外国語使いには有名な話で、トライリンガルである僕の娘たちやその仲間たちも、全く無関心だ。そう、鼻も引っ掛けない。従って、英語を教える立場や同時通訳の入り口として、有資格者は利用しているのだろう。しかし、これだけ、難しくて、その上有名無実の資格も珍しい。まあ、それはそれとして、僕も日本史はそろそろ本格的に勉強しようと手を付け始めた。まずは、この12月の歴史検定2級を受けてみることにする。また、英語は1次免除とはいえ、2次はスピーチがあるので、口頭での課題スピーチ・ドリルも欠かせない。

Sea_change

Robert B. Parker「Sea Change」今週のお楽しみ、Jesse Stone パラダイス警察署長シリーズの1冊。

殺人事件で見せるジェシー署長の腕力と頭脳の冴え。

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英検1級合格記録 英語は独学、文脈をつかめ!!

英検1級1次試験を突破するには、高度な英語脳が必要です。と何度も、このブログで書いています。難解な英単語、長文問題を突破するには英語にアレルギーを感じない、高度な英文に集中的取り組めるスタミナも必要です。それが、英語脳を創るという意味です。その為には、これもいつも主張していることですが、オリジナル・テキストの多読と日本語書籍による多重読書が必要です。日本語では少し高度な、自分のレベルでは難しいが、興味があると言うテーマに取り組んでみて下さい。例えば、これはほんの一例ですが、「デフレの正体」藻谷浩介著などは良書と言っていいのではないでしょうか。英語については小説でも良いので、時間を切らさずに読み続けること。日本語では、小説は息抜き、娯楽と割り切り、論文に近い、論理の一貫した良書を読むことも必要です。何故か、それは英語と日本語で、長文のコンテクスト(文脈)になれることが、どうしても必要だからです。どんな論文、評論でも、そこには著者の一貫した主張が、その著書には流れています。その流れを掴み、本旨を理解することを”文脈”コンテクストを掴む”と言います。僕は現在、ロバート・パーカーの警察小説「SEA CHANGE」を読んでいます。これはオリジナル・テクスト、そして同時に田中克彦著「チョムスキー」言語学の革命児を読み返しています。これは僕が、言語学が好きということもありますが、コンテクストを鍛えると言う意味もあります。英語と日本語の多読、多重読は、必ず受験や仕事の課題をこなすのに、必ず役に立ちます。実践してみて下さい。

閑話休題:

宮崎駿の最終長編になりそうな「風立ちぬ」。女房と何の予見もなく、このアニメ長編を見ていて、突然、主人公とヒロインの口から、Le vent se leve...il faut tanter de vivre !と言う詩、の一部が、バレリーの詩が、フランス語のままで流れ、 L'air immense ouvre et referme mon livre.は映像で流れたのには驚きました。「強い風が僕の読んでいる本を開き、また閉じて行く」これはアニメ場面で確認して下さい。

Photo

「腰抜け愛国談義」ジブリ・文春文庫刊 これから読みます。

半藤一利の「山本五十六」を読み終わったばかり。宮崎駿のアニメは「風の谷のナウシカ」を封切り時、娘たちと観て以来のファン。1986年だったかな?

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2013年9月 4日 (水)

英検1級合格記録 英語は独習できる!!

英語:

The main objective for developing genetically modified grains was to promote crop protection through the introduction of resisitance to plant diseases, caused by insects or viruses.

フランス語:

On peut les rendre plus resistantes vis a vis d'un virus ou d'un insecte les attaquent.

上記も殆ど同じ話題、遺伝子組み換え作物について語っている一文を、英語とフランス語で同時に見つけた。もともとは2次試験に備えて見つけた文章だったが、試験に合格した今、その必要もなくなった。しかし、この話題、どこかで見かけたと思い、僕のメモを見返してみるとジャパンタイムスの6月1日の記事: U.S.Wheat found modified halted.Japan has halted some imports of U.S. wheat after a genetically engineered version of the grain was found on an Oregon firm.と言う記事のメモコピーを見つけた。これも試験に備えたものだったのだろう。僕が、ここで言いたいのは、興味を持ってトピックスを探せば、それはいくらでも転がっていると言うことだ。このように同時に多言語も簡単に勉強できる。資料の大半は、おどろくなかれ、近くの区立図書館で見つけたものだ。そう、ある程度の水準まで外国語を身につければ、後はさほど、時間もお金も掛からなくなる。少なくjとも英語は独力でプロの入り口くらいまでは行き着けるのです。

Kindleさて、愛用の安上がり、電子辞書をお教えします。

別に宣伝ではありません。

キンドルの一番安いもので7千円台。英和と日本語の辞典は確かついていました。僕はそれに、英英、英仏、仏英を追加しました。せいぜい1冊700円くらいでしたから、ハードとソフトを合わせても1万円くらいの出費でした。国産のカシオやシャープの電子辞書の半額です。日本のハード・メーカー、悔しいですが、アメリカに差がつけられる訳です。

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英検1級合格記録 外国語は独学が可能!

Today, world population is about 6.5billion, 800 million people are suffering from hunger in the whole.

Sur 6.5milliards d'etres humains,  aujourd'hui, 800 millions suffrent de la faim dans le monde.

上記の文章は別に奇をてらって載せたわけではない。いずれも世界の飢餓に関する簡単な英語とフランス語による文章だが、英検1級の課題問題を探していて、見つけた文章を少し編集しなおしたものだ。そのときに偶然、簡単なフランス語のCD音源も捜していて、注意を引いたので、それを書きとめてみた。僕がここで言いたいのは、ある程度のレベル試験になるとトピックスは似通ってくると言いたいだけだ。例えば、遺伝子組み換え作物の問題やIPS、Induced Pluripotent Stem cell, (人工多能性肝細胞)の話題は必ず、英検1級の1次作文や2次の面接試験で出る。それはフランス語の面接試験や仏作文でも同様だろう。僕は現役時代を通じて、フランス語も英語も語学校のようなところへは通ったことがない。しかし、それは時間とお金を使わなかったと言うことではない。村上春樹もどこかで書いていたが、「どの言語にしろ、一定の水準まで手に入れようと思ったら、かなりの金額のお金と、数百時間の努力が必要だろう」と読者の質問に答えている。僕は極普通の凡人だから、フランス語も基礎を終えるのに、NHKのラジオ講座を聴き、予習復習を繰り返しても丸2年掛かった。貧乏学生だったが、それでも、辞書や参考書、オリジナル・テキストは丸善まで出かけて、アルバイトのお金をはたいて買った。英検1級については、タイトルにあるように60歳を過ぎてから手を付けたのだが、市販の参考書には一応目を通した。最近はブックオフでも参考書や洋書は手に入るが。いずれにしろ、ある程度の資金は必要になる。あとは持続力だろう。一日たりともドリルに手をつけない日はない。スピーチ練習はどんな日でも、1日20分はこなす。その習慣付けが外国語を身につけるコツだろう。Photo

僕が企画、運営し、見つけてきたネイテブ講師によるありし日の英語研修風景。

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2013年9月 3日 (火)

英検1級合格記録 英作文

古い話だが、昨年の5月連休に中国の某都市から韓国を経由して日本海側を北上、北海道で停泊、青森、津軽海峡を回り太平洋に出て横浜に寄航する12日間の船旅に女房と出た。6月にまた英検1級の試験がある為、毎日英作文を1題だけ、欠かさずに書いた。この試験の前の2回は79点が2回と続き、1点違いで続けて落ちていた。負け惜しみだが、79点でも合格する回もある。平均点が押し上げられると79点では不合格だ。80点がいつも合格圏ではあるようだ。そこで、毎日、200字で書くべき、トッピクスを設定した。例えば、The role of religion in the modern world では、It's quite difficult to answer this question. Because we are not familiar with any religious teachings and activities as our Constitution stipulates that any public bodies shall refrain from any religious activities or teaching . If you spent your school days which was operated under any municipalities, you never experienced any religious notion at school. How ever , I believe our daily retuals like greeting and expression of appreciation may closely linked to religious tradition based on our Shintoism...と言うような具合だ。あくまで一例だが、この習慣は成田からの出発日のロビーから船のキャビンの中でも欠かさなかった。結局のところ、28点中18点から20点くらいしか取れなかったので、及第点とはいえなかったが、2次試験、口頭ドリルの基礎くらいにはなったとは思う。もっとも、2次試験はいくら沢山、英文エッセイを書いたからといって、口頭で練習しない限り身にはつかいないが。 ただ、20分で1題、英作文を仕上げることを3ヶ月続ければ、そこそこ文章力は付く。

    

12041928_094中国某都市、クルーズオプションの一コマ。                                                      

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英検1級合格記録 コンテクスト(文脈)を読め!

「読書はちからなり。」を実際に現すエピソードがある。僕たちは2人の娘たちが、小学校の高学年のときにパリへ連れて行った。駐在は5、6年の予定だった。結局僕が仕事の都合で、6年弱で帰って来たが、娘たちは学校の都合で残った。フランス語と英語で全ての授業を教えるバイリンガル中学・高校だ。そして高校課程になれば、バカロレアのための外国語として日本語課程も加わる。娘たちが10歳と11歳のときに、パリのスタッフに散々探して貰って、その学校の面接に行ったのだが、その学校の副学長で数学の先生は面接に訪れた僕たちに「娘たちは本を読むのはすきか?」と聞かれた。「まあ、好きです。」と答えると、「それなら、いずれ授業についてゆけるようになります。」と請合ってくださった。フランス語はおろか、英語も全く教えないで2人を連れて行ったのだが、それを聞いて少し安心した。もちろん、それほど、事は簡単ではなく、フランス語、数学そして英語と家庭教師は次から次へと必要にはなるのだが、そんなことはその時点では予想もしなかった。ただ、本を読む習慣は確かに全ての勉強の基礎だ。彼女たちが本に親しんでいることで、なんとか授業にもついてゆき、最終的には他の仲間たちと国際バカロレアを取れるまでになったのだから。そこで、また、多読、英語での多読の話だ。若い時からペーパーバックは読んで来たが、1ヶ月に1,2冊とすると、英語で読んで来たといってもせいぜい数百冊しか読んでいないだろう。ただ、英検1級の勉強を始めてから、少なくとも2,3千語は単語数は増え、オリジナル・テキストでの読書や英作文は格段に楽になった。僕はもう40数年読書をして来たが、それでも日本語で、せいぜい1,000冊、英語で400冊、フランス語で30冊程度のものでしかない。人生は短い、読書ですらこの程度なのだ。もっとも、北米では、大学出でも、自分の専門以外では年間5冊平均の読書量と言われている。活字離れは日本だけの話ではなさそうだ。そこで、また英語での読書だが、小説なら小説でひとつのチャプターは一気に読みきるのがコツだ。そうすれば、その章の流れが掴める。単語が一つや二つ判らなくても休んではいけない。そこで流れ、(コンテクスト)文脈が掴めるようになる。多読・速読は英検1級に合格してからも役にたつ。

Photo次女が15歳のときに、毎月送って来てくれて、やり取りした古い手紙 。彼女は結局、満年齢9歳から18歳までパリで学生生活を送ることになった。

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2013年9月 2日 (月)

英検1級合格記録 またまたリスニング試験編

英検1級1次試験の筆記で60点を取るのが、英検1級を目指す受験生たちのひとつの目標です。では、リスニング試験での目安は、どこに置くのか?それは最低で20点、できれば21点はとりたいもの。20点であれば、合計点で80点。ぎりぎり合格点です。21点なら81点、まあ、安全圏でしょう。細かく得点配置を見てゆくと、まず1問1点のパート1で、10点中7点。同じく1問1点のパート2でも10点中7問正解で7点。パート3は5問で、1問2点、2問正解で4点。そしてインタビュー形式の対話が流れるパート4は1問2点で2問の出題で1問正解とすると2点。リスニング合計では20点となり、なんとか理論的には合格圏内だ。この想定はそうとうできが悪い結果の想定だから、パート1かパート2でもう1点稼げる可能性も高いので、61点とすれば、総合計は61点。筆記と合わせれば81点。これで合格安全圏内です。そう考えれば、リスニングで20から21点を取ることは決して不可能な数字ではないでしょう。欲を言えば、パート4のインタビュー形式の2問は全問正解としたいもの。高得点での合格者はパート4を落としていない。このパートは4長いインタビューが続き、2問一気に解答することになるので、難問と言えば難問だ。ただ、これはパート3にもいえることですが、問題文を事前に読み通し、有りそうにもなさそうな解答は事前に消しておけば、正答率は高まる。少なくともパート3とパート4、1問2点の問題だけは事前に問題は読んでおきたい。時間を作るコツは、英作文で余計な時間を取られないことだろう。200文字と言われたら、195文字から200文字で収めることです。長く書きすぎて減点を食らった受験生もいるようです。それでは時間と点数を無駄にしてしまいます。過去問を2年分徹底的に聴き返し、繰り返しドリル練習をすれば、20点や21点は余裕で取れます。想定が34点中21点、何しろ6割の正答率で、リスニングは合格するように設定しているのですから。Photo

雑然とした本棚の一部、僕がパリで買った本棚を、いつの間にか娘のうちの1人が占拠。フランス語のペーパーバックが下段を占めている。

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2013年9月 1日 (日)

英検1級合格記録 

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英検1級合格記録 またまたリスニング力強化!

そうです。殆どの1次試験合格者は、地方在住の方を含め、留学や英語圏での勤務の経験はないはずです。それでも、個人の努力で、あの難解な1次試験リスニングを突破しておられる。ここで、この段階で、ほぼ、1割しか、全受験生の中では残らない。例えば、明治大学の一教室を試験会場とすると、一部屋に60人ほどは入ります。その中で、1次試験の段階で5,6人しか2次に進めません。驚くべき数字です。それでも、約一割は合格しています。どの程度のリスニング力があれば、試験に合格するでしょう。その基準は例えば、アメリカやイギリスのテレビドラマが、字幕なしで聞き取れるなら、1次試験の問題は解けます。映画館での洋画、封切りされたばかりの映画は大音響で、音質も数段良いので、オリジナル音声が聞き取れるのは、当然と言えば、当然です。しかし、自宅のリビングでの音量や音響は、当たり前ですが、映画館に比べると数段落ちます。なぜ、こんな当たり前のことをここで書くかと言いますと、実際の試験会場に落ち込まれる再生装置は、驚くべきほど小さなCD再生装置が一台だからです。音質も音量も決して十分とはいえません。僕は、そのリスニング環境を考えて、いつも演題に載った、その貧弱な昔のテレコのような再生装置を真正面に見て、まん前の席。または、そこから、1,2列下がった席に座りました。大切な日曜日の午後の時間とそれまでの努力を無駄にするわけにはいきません。まあ、実際は、皆さん、何度も挑戦なさるのですが。このブログ主も合格の水準に達するまでに3回受験しました。それも1次試験の段階でです。席取りは1時間ほど早く、試験会場に到着すれば、好きな席に座れます。さて、肝心のリスニング・トレーニングですが、過去問題の音源をPCから取り込み、徹底的に間違うことがなくなるまで、訓練を積むべきなのは言うまでもありませんが、楽しく、健康にも良いリスニング訓練方法があります。それは、i phone かwalkmanを使い取り込まれた3回から6回分の過去問題の音源を1日1時間、必ず散歩しながら、聴きながら、きちんと声に出しながら、繰り返し、繰り返しシャドーウイングをすることです。雨の日も雪の日も1日たりと休んではなりません。そうすれば、3ヶ月から6ヶ月後には全て間違えずの声に出していえるようになります。そうすれば、試験に受かる水準までリスニング力は付きます。My_walkman

僕の愛用ウオークマン、取り込んであるのは、

1.英検1級、2次試験用論文20題。

2.Le Petit Prince (星の王子様)

3.Portrait in Jazz

4.The Doors

5.聞いてわかるフランス語ニュース

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