« 2013年9月1日 - 2013年9月7日 | トップページ | 2013年9月15日 - 2013年9月21日 »

2013年9月8日 - 2013年9月14日

2013年9月14日 (土)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 リスニング力が付かない

リスニング力は短期で付かないといわれることがある。帰国子女や英語圏への留学生、そして企業での駐在を経験した人でないと確かに、英検1級1次のリスニング試験を突破するのは難しいかも知れない。それでは、どう短期で英検1級1次試験を乗り切るのか?リスニングは34点ある。逆算して、リスニングが半分の18点でも合格する戦略を練ろう。

1.まずは単熟語問題である。難解と言われているが、熟語を落とさなければそれほどでも  ない。幸い熟語は決して難しいものではない。この熟語問題は4点とも取るようにする。残る単語問題、21点中3問は落とすとして、22点取れる計算になる。もっとも僕は過去の受験では21点が最高得点だったが。

2.長文穴埋めと長文解読一致問題は、長文で1点減点、長文一致でひとつ間違うとして22点とする。

3.英作文は論旨がしっかりしていれば、本文に理由1、理由2、理由3、本文に沿った結論付け。これで20点は取れる。

そうすると1.2.3.の合計が64点。 リスニングの得点18点は、全受験者の平均21点よりも低いが、総合計が82点でしっかり合格圏内だ。土台、リスニング・テストの合格者平均27点は高すぎる。僕は合格時でも26点だった。

そう、リスニングについては、パート1で7点、パート2でも7点、パート3で4点、パート4は0点。そのぐらいの気持ちで行ければよいのではないか、リスニングのドリル時間を筆記に注ぎ込むのだ。合格するにはそのぐらいの戦略があってもよいだろう。今日は合格への道は別ルートをたどってもあることを示したかったので、もうひとつの考え方を提示してみました。

Sea_change

現在読書中、Parkerものでは珍しくヨットの中で殺人事件が起こる。ストーン署長シリーズの1冊。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月13日 (金)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 30日で1次突破!!

さて、後30日しか1次試験まで期間は残されていません。ここで今まで述べて来たことを整理しましょう。せっかくですから、残された30日で合格しようではないですか。まず、必要な参考書は次の三冊だけです。

1.2013年度版英検1級過去6回全問題集

2.7日間完成英検1級予想問題ドリル

3.PASS単熟語1級

1.上記3冊については何度も、このブログで書いているところです。参照なさりたい方はサイドバーからクリックしてみてください。まず、「2013年度版過去問6回分」を2回の連休で全てこなす必要があります。単語帳も同時に作成してかたっぱしからわからない単語を書きとめ、出きるだけ早く覚えてしまうようにして下さい。

2.7日間完成英検1級予想問題ドリル、これは本当に役に立ちます。試験直前になったらこの本の問題を繰り返し解いてください。似たような問題が本番で出るかもれません。

3.PASS単熟語1級、分からない単熟語だけ抜き出し、覚えていないリストは1冊にして、脳に定着していない単熟語はゼロにする。

これだけで1次試験は突破できると思います。頑張りましょう。

The_lincoln_lawyer Michael Connelly, ハードボイルド法廷小説、The fifth witnessに続き読み始めた。日本語訳も出ている。

Photo_3

この連休2回ですべてこなしてみましょう。時間は十分あります。

1    予想問題ドリルとしては最強。お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 1次試験まで30日

実質、英検1級1次試験まで、当日を外すと30日になりました。焦る必要はさらさらありませんが、短期間で英検1級1次試験突破を目指しているなら、9月の連休、2日間は無駄に出来ません。16日の敬老の日と23日の秋分の日をどう使うかを決めてかかる作戦で行けたらいいですね。基本は弱点克服でしょう。どちらの休日も午前中の3時間を集中的に使いたいですね。リスニングの弱い方は、徹底的に過去問題の音源か、「7日間完成模試ドリル」の6日目と7日目を使い、本番同様に問題を解いてみましょう。完全に答えられるまで繰り返すと、本番試験の際の自信にもつながります。単熟語に弱い方は、ランダムに「Pass 単」なり、「出る順」を開いて見て、どこのページを開けても答えられるように、ドリルを繰り返しましょう。飽きるまでドリルで訓練を重ねれば、本番で8割の正解率が取れるでしょう。もし、ある程度自信がある。たとえば、1回前の回の成績が79点なり78点と惜しい成績だったとすれば、自ずとやり方も変わってきます。その場合は過去問を時間制限内に3年分2回転させる時間が、この連休で十分取れます。各連休は、それぞれ3日間あります。毎朝3時間を使えば9時間X2=18時間が英検1級試験の準備に使える時間です。追い込みにこの18時間は貴重です。兎も角、1次試験を突破すれば、自由時間が大幅に増えます。受かってから、空いた自由時間をどう使えばいいか考えればよいのです。もちろん、2次面接の準備もすべきでしょうが、僕個人は、とてもそんな、心の余裕はありませんでした。それは、1次試験を突破してから考えましょう。優先順位は弱点克服です。作文の弱い人はフォーマットに合った作文を繰り返す。リスニングの弱い方は机上でドリルに取り組む。長文解読に弱い方は過去問を繰り返し時間内で解いてみる。その全ての時間が取れる2回の連休です。張り切って、最後の追い込みをかけましょう。

Photo_2

1次試験の作文用に皆さんは利用しているようだ。網羅的に広く話題を扱っているので、第5章と6章に絞って読み込めば、2次試験用スピーチ・ドリルとしても役に立つだろう。第7章は、毎日一題、空で2分間スピーチを組み立てる題目を提供してくれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月12日 (木)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 徹底して独学!!

Photo_2

CD付き、兎も角、聴いて覚えてしまう。時事用語も身につく

僕は外国語習得については、学校にはほとんど通ったことがない。しかし、英検1級1次に受かった後、2次面接に立て続けに落ち、その時は実際、相当焦った。そこで長年の信念を曲げ、2次試験対策に通うかと、1時は真剣に考えた。実際のところ、通訳案内士ブログや2次対策ブログなどを覗くと、皆さん、学校や対策塾に通っておられるようだ。それは、それでもちろん、正しい選択だし、他人がとやかく言うことでもない。僕が独学でフランス語が話せるようになった言うのも、基礎を終えてすぐに1年、23歳のときにパリで仕事を通して実践的に鍛えられたからだし、36歳の時には、家族を帯同してフランスへの赴任が決まっていたので、カセット・テープの英仏語版、Incentive Spoken Frenchを仕事の合間に徹底し覚え、一ランク語学能力を上げてから6年駐在したのだから、会話がうまくならない訳がない。従って、その機会に恵まれない方は学校なり、塾なりに通われたようが良い。ただ、上記の経験も僕が基礎を独学で手に入れて、会社、実際は、社長なりが仕事の実績をも加味して評価して下さった結果だったのだから、独学もまた徹底すれば成果を生む。僕は今、フランス語もまた、まじめに古いニュース記事を、それは、とても簡単なものだが14トピック暗記し、書き出し、聴き返し、来年のフランス語通訳案内士試験に備えている。単語力を増そうと思うと、聴いて覚えるしかない。そうでないと脳内に定着しないのだ。これは、実は英検1級の2次試験対策と同じことだ。英検1級の2次は全く話題のことなる例文を20題覚えて、どのようにでも応用が利くようにして、面接に臨むつもりだったのだ。その試みは決して成功はしなかったが、無様でも、ぼろぼろになりながら、漸く7月7日の試験で合格したのだ。フランス語も20話題全て覚え、書き出すつもりだ。それが成功すれば、会話・表現力は飛躍的に伸びる。(はずだ。??)

 La_corde_et_les_souris_2

アンドレ・マルローの回顧録。あのドゴール大統領とすごした日々やレジスタンス時代に、ナチスと命がけで戦った日常が綴られている。30代からの愛読書の1冊。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪!! 洋書読書記録

次の英検1級筆記試験まで残り32日となりました。セミも鳴かなくなり、ヒヨドリが近隣の森や公園に戻りつつあります。季節の移り変わりは大変速いですから、体調管理に万全を期して、英検1級1次試験の準備を進めて下さればと思います。ところで、「7日間完成英検1級ドリル」には取り組んでおられますか。毎朝、開始時間を決めて、出勤や通学前に1時間、ドリルを解く時間に当てる。通勤、通学時間を利用してリスニング問題を聴き、そのリスニング問題をお昼休みに20分でも良いので解いてみる。または、退社後や放課後、区立や市立の図書館は、夜9時まで開いているところもありますから、辞書を借り出し、30分でもトリルに取り組んでみる。勉強は習慣化すると強いですよね。もちろん、図書館にパソコンを持ち込んで、英検を検索し、過去問題に取り組んでみるのも良いでしょう。イヤフォンを使えば、PCから直接リスニング音源も聴けますしね。過去1年分は無料です。ここまで来たら、余計な教材には手を出さず、手元のドリルで準備を重ねることをお勧めします。ところで、今日の主題の、「僕の洋書読書記録」ですが、それは40数年前の、なんと言っても「マルコムX自伝」を初めて読んだ感動に尽きます。当時、22歳位でしたか、黒人作家ではジェームス・ボールドウィンの小説なども読んでいたのですが、フィクションではない、実際に、ひとりの黒人少年が語る50年代の苛烈な現実に僕は圧倒されました。その当時は、ペーパー・バックを新宿の紀伊国屋か銀座のイエナで手に入れたと思います。この「マルコムX自伝は」一人の青年が、自分だけの力で、頭で、肉体の経験を通して、刑務所で英々辞典を読み、哲学と思想を自分のものにして行くと言う、building storyでもあります。自分の頭で考える、実践で身につける生きた思想と哲学とは何か教えてくれるノン・フィクションです。

Malcolm_x初版のハード・カバー本、80年代初め、パリのブレンターノスで買った思い出の洋書。Photo 

右は中公文庫で(上下)で出ている日本語訳、合わせてお読み下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月11日 (水)

英検1級合格記録 祝東京五輪 1級1次まで33日!

2012年度の英検1級合格率は9.7%程度だと言う。これは中程度に難しい国家試験並の厳しさだろうか。例えば税理士あたりの資格試験が匹敵するかどうか?主題の進め方としては、やや唐突だが、行政書士試験の合格率も10%を切る位だが、しかし、英検1級資格とは全く比較対象にはならない。と言うのは、行政書士試験は、別に大学の法学部を出ていなくても誰でも受けられる。いわば、その方面の知識がなくとも1年なり猛勉強して受かる人もいる。しかし、英検1級は前提条件がまるで違う。準1級資格を持つ人や、通訳案内士資格を持つ人、TOEIC900点を達成した人たちが挑戦する資格試験だ。簡単に言えば、世の中の英語自慢、猛者や少なくとも英語圏で6年から8年教育を受けた帰国子女が受ける試験だと思えば良い。その意味では、やはり驚異的に受かりにくい試験だろう。まあ、16歳位で、はじめから英語圏の大学や大学院を目指して準備するIB取得予備軍は、英検1級を受けたりはしないだろうが。別に資格自慢をここでしているわけではなく、良く言われることだが、2級から準1級、準1級から1級へとグレードをひとつひとつ上げてゆかないと、この試験は通らないと言いたいだけだ。各、級と級の間の格差、難しさは大きいものがある。英検1級1次試験は3ヶ月ごとにやってくる。徹底して勉強すれば、準1級を持っている人であれば、1次筆記で2回、2次面接で1回から2回、最短では1年位で合格証書を手に出来るだろう。ただ、平均で3年程度掛けるつもりで受験に臨んだほうが良い。さて、そこで、本題です。昨日、このブログで単熟語のドリルを2冊紹介しましたが、もちろん、それらの単語や熟語が、試験に出て来て、問題がすらすら解けるというものでもありません。同時進行で洋書もきちんと読み、英字新聞にも目を通しておく必要があります。単熟語は、そのまま、生の単語・熟語だけでは覚えきれません。短い文章とともに覚えるドリルもありますが、そこは、受験が長丁場となることも考え、そしてご自分の英語の質を深めて置く為にも、洋書はきちんと読みましょう、良書のひとつとしては、一頃、大ブームを巻き起こした、「白熱教室」で名前の知られたマイケル・サンデル教授の「Justice」をお勧めします。論旨が明確で、そのまま英作文のモデルとしても使えます。ついでに、「お金で買えないもの」のオリジナル・テキストも載せて置きます。結構、衝撃的な内容です。

Justice

                                                              読むならペーパーバック版で十分です。下線を引いたり、マークしたりしながら読めます。

                           

Photo

日本語で読み直すとより英語力が増します。音声と画像はYou Tubeで十分です。無料ですし、NHKのDVDは高すぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月10日 (火)

英検1級合格記録 英検1級単熟語を克服 祝2020年東京五輪

英検1級単熟語は難しすぎるので、あまり時間をかけて覚えるのは無駄だと主張する、英検1級取得マニュアル本の著者もいるようだ。25問もあって1問1点だからと言うことで、余計な時間とエレルギーを掛けるのは勉強効率が悪いからと言うことのようだ。今流行の”コストパフォーマンス”がよくないからと言うつもりのようだ。このブログ主はOld school なので、この類の言い回しは思慮が浅い気がして好きではない。何度も、ここで書いているが、英検1級で出題される単熟語は別に風変わりでも、極端に難しい単語を選んでいる訳ではなく、タイムや現代評論、小説などをoriginal text で読めるようになるためには必須の類のものだ。僕は洋書は英語で500冊ほど読んでいるだろうが、それでも、試験では思わぬポカをした。これは一例だが、Truce、休戦と言う、何でもない単語だ。例えば、ジャパン・タイムスのような英字新聞を普段から読んでいれば、見出し語として頻繁に出てくる単語のひとつだ。それでも抜けは出てくる。目にはしているのに、すり抜けて行き、脳には定着しないのだ。1次筆記試験合格者の単熟語問題における平均点は17点と低い。これはリスニング試験での合格者平均が27点と高い事実と合わせて、僕には驚きだ。単熟語で68%、リスニングで79%の正答率だから、どのジャンルの問題でも、合格の目安は8割理論からすると、やはり単熟語の出来はよくない。しかし、合格後のことを考えると、original textをストレスなく読めるようになるためには、やはり単熟語は大切だろう。また、合格するための最後の1点5pass。それを 確実に稼ぐ方法でもある。僕は単熟語強化には、旺文社刊の「PASS単熟語1級」とジャパン・タイムズ発行の「出る順で最短合格英検1級」の2冊を使った。やはり、最後の追い込みの仕上げには単熟語も大切だと思う。Photo_2

どちらも2011年5月の連休を潰して、知らない単語熟語だけを抜き出し覚えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 1次試験を突破しよう!!

さて、英検1級1次試験まで後、1ヶ月と少しですね。10月13日(日)ともなれば、秋風が立ち寒い日もつづくようになります、まずは体調管理が一番です。古い話ですが、僕は40数年まえの大学受験の折、風邪を引いて最悪の状態で受験に望みました。まあ、第一志望は落ちましが、これは単に実力不足で、風邪の性ではありませんでした。その苦い経験を思い出しながら、英検1級1次試験の準備について書いてみます。僕は最終的に1次筆記に合格する昨年6月、2012年第1回1次試験の前の回と、その前の回とも79点で、いずれも1点違いで落ちました。そこで、これはさすがに何とかしなくてはと考え、日本橋の丸善へ参考書探しに出向きました。品揃え豊富な本屋さんはいいものです。何を探すかも判らない時点では、ネット検索の出来ませんし、何より一覧した本棚から、よさそうなものを取り出し、ページがめくれます。そこで、見つけたのが、「7日間完成英検1級予想問題ドリル」でした。昨日も、ここで書きましたが、僕は、このドリルを試験までに2回転させました。当時仕事をまだしていましたから、夕刻、仕事が終ってから、職場近くの図書館で1日分をこなすようにしました。コツは本番と同じように時間を守ることです。筆記試験は100分あります。時間配分は1.単熟語に15-17分、2.長文穴埋めにも15-17分、3.長文解読に25-30分、4.英作文に25-30分。合計80分から94分。全て見直しの時間も入れました。特に英作文はスペルミスや結論が主題からずれていないかを見直します。兎も角、時間がないので、焦って思わぬミスをすることがあるからです。僕は主題と結論が、否定分の使い方を間違え、結論が真逆になってしまい、大失敗したことがあります。最後の関門のリスニング試験問題を見ておく時間は6分から最大で20分です筆記試験の時間が余ったからと言って、正答率が上がっているとは限りません。本番では時間はほとんど余りません。ですから、6分でリスニング問題を事前に見て置くとしたら、パート3で、質問と答え欄の判らない単語に下線を引いて類推をしておく、パート4の解答例を読んでおく、位のことしか出来ないでしょう。それらを意識して五日目までは筆記だけ、最後の2日間はリスニングを含めてドリルを演習します。1回転目で8割、2回転目で9割を目指しましょう。僕は結局、このドリル演習が合格の決め手になりました。もちろん、それまでの準備も大切ですが。 

最低2回転、時間があれば3回転、本番試験と同じ時間でドリルを終えるががコツです。    それでは、もう、ひと頑張りしましょう。

1

もう一冊、この「詳説日本史」は12月1日(日)歴史能力検定2級の勉強のために購入したもの。参考書をばらして使っているため、参考書の写真はペタンコで、変ですね。

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 9日 (月)

英検1級合格記録 祝2020年東京五輪 通訳案内士も取ろう!!

午前中のブログでは、英検1級を取ろうといって言っておきながら、その難しさを強調しているブログ主は矛盾した奴ですね。きっかけは、「通訳ガイド試験をはじめからていねいに」ブログを読んで、無謀な企てを始めたのですが、僕が3年前に見つけて、上記ブログ主催者さんは余程、優秀な方らしく、英検1級についてはさらりとしか触れられておられませんでした。関西在住、多分そちらの大学関係者の方でしょう。そちらのブログは素晴らしい仕上がり、編集となっています。基本は英語以外の受験情報・技術が主で、それは大変役に立つのですが、肝心の英検は合格するまで3年ががりでした。それも、準1級から受けるのが王道だったと後で気付いたのですが、後の祭りでした。そういえば、最初に受験した神田・駿河台の某大学受験会場では、午前中の準1級受験を終えた方々でごった返しており、その熱気に圧倒されたことを思い出します。神田界隈は、比較的入学が簡単な私大法学部ではあったものの、入学金が払えなくて、入学をあきらめた、その大学の、すぐ近くが英検1級の会場であったこともあり、40数年前のこととは言え、ほろ苦い青春の日々を思い出したものです。しかし、禍福はあざなえる縄の如し、そのまま、その大学に入っていたら、高度成長期で、会社さえ選ばなければ、中堅・大企業まで、どこかに入れただろうが、フランス語や英語力は付かずに終わり、欧州に駐在することもなく、娘たちにも、現地私立リセでの貴重な体験を付けさせる事もなく終わっただろう。人生のコースは、その時点では全く判らない。僕の学歴は、某大学の2部法学部出だが、結局は学校生活で何をきちんと身につけて世に出るかで人生のコースは決まる。もちろん、語学の力だけで世の中を渡れるほど、世間は甘くないが、例えば、国内の営業や企画で実績を積んだ同僚や先輩同士であれば、現場が欧州や米国で、そこで大きな仕事やトラブルが発生したとしたら、部長や社長は、実践的に英語なり、フランス語なりが使える社員をまず選んで送り込む。社員が数百人以上になれば、(数千人ではありません。)トップはいちいち、従業員の顔など覚えていません。国立もブランド大学も、そこでは通用しません。仕事の実績と、その上でのスキルです。会社は結局目立ってなんぼのところもあります。初代のオーナー社長は英語のうまい、紳士でしたが、結構目をかけてもらったものです。どうも、フランス語にはコンプレックスを持たれていて、そんなこんなで、僕に眼をかけてくださっていらしたようだ。さて、通訳案内士試験、まずは12月の歴史能力検定2級を受け、本番での受験科目を減らす作戦です。   

「詳説 日本史」の副読本として 下記の本は使えます。                                        

山川出版社: 山川 詳説日本史図録

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 通訳案内士への近道 祝2020年東京五輪!!

まあ、実際に近道かどうかはわからない。通訳案内士資格をお持ちの方でも、英検1級1次に何度も挑戦されておられる方々も大勢いらっしゃる。また、これはサイト上での、2次試験教材の宣伝告知での、受講者とのやりとりで掲載されていたことだが、英検1級1次試験を13年間、これだと40回以上受験し、2次は2回で通られた方の体験記が載っていた。僕がいつも凄いな、かなわないなと思う方々は2次試験を最低でも5回目受けて合格された方。1次試験に二度通った上で最終的に合格されておられる方だ。また、別のサイトでのお話だが、2次試験に8回失敗し、9回目に合格なさった方とブログ主催者との掲示板でのやりとりを見て、僕も、その方とやりとりをしたことがある。その方は1次試験に3回合格して、2次試験に9回目で合格されたと言うことだ。この方は準1級を取られてから、1級2次に最終的に合格するまでに4年かかった書いておられた。僕も1次に合格するまでに1年が経過し、2次を取るのに1年間悪戦苦闘したので、丸2年、その前の準備期間を入れれば、約3年かかっている。従って13年は極端でも、1年から3年の余裕は必要かも知れない。さて、次の英検1級1次試験は第2回が10月13日(日)に予定されている。残り日数は35日、35日で何が出来るだろう。僕の経験では、旺文社で出している、「7日間完成1級予想問題ドリル」が大変役に立った。もちろん、個人差はあるだろうが、このドリルは最初の5日間は筆記問題だけをこなし、残りの2日間で筆記とリスニングをこなすようになっている。もちろん、それまでにある程度のレベル、過去問題で7割は出来ている必要がある。その上で、この7日間ドリルに最低2回は取り組んでみたい。このドリルで8割、時間内で解けるようになれば、合格も見えてくる。なにより、時間内できちんと問題が解ければ、本番に対する勘もつかめてくる。これは単熟語でもいえることだが、8割できれば、ランダムに過去問に取り組み、8割できれば、単熟語問題はクリアしたと見て間違いない。それでは、1級と通訳案内士、このふたつの取得を目指しましょう。

Collapse

Jared Diamond、「銃・病原菌・鉄」の著作であまりにも有名な人類学者の新著、これから楽しんで読もうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 8日 (日)

英検1級合格記録 通訳案内士への最短距離 祝2020年東京オリンピック

2012年6月に英検1級1次試験に合格にしましたが、それまでに1年が既に経過していた。元々、通訳案内士、語学では唯一の国家資格を取るために、英検1級は勉強を始めたものでした。それは、「通訳ガイド試験をはじめからていねいに」と言うブログを見つけて、通訳ガイドに関する英語の1次試験は、英検1級に合格すれば、免除される上に、英語能力も広く深く付くというコメントを読み、挑戦しようと考えたのです。その上、当時、研修運営も担当していたので、英語を含めた社員研修企画の内容も考える上で、英検1次試験に合格しただけだったが、それ以前の受験勉強が、コンテンツを創る上でとても役にたったものでした。そう、皆さん、英検1級に合格して、通訳ガイド資格を取ろう。もちろん、日本歴史、一般常識、日本地理にも合格しなければならないが、平均50点を取れば合格圏内と言われている。僕も実はまだ、受験はしていない。それは、英検1級2次試験に合格したのは7月7日の試験だったので、8月のガイド試験には間に合わなかったのだ。いずにしろ、鍵は語学なので、英検1級合格者でガイド試験を目指した方々は大抵合格している。それは、受験のコンテクスト(文脈)を掴んでいるので、いろいろな国家資格に対しても勉強のコツをつかんでいるからだろう。そう、英検1級と通訳案内士に合格して、2020年の東京オリンピックの役に立とう。なお、もちろん、フランス語はオリンピック競技における公式言語なので、英語とフランス語のマスター、その両立を目指しましょう。このブログでも応援して行きたいと思います。僕もフランス語資格試験にも同時に挑戦し、その歩みも記録して行き、挑戦する皆さんの参考になれば良いなと思います。

Photo_2 IOCのロゲ会長の英語はフランス語なまりです。しかし、滝川某が両手を胸の前で合わせるのは誤解を生まないかな。2014年の通訳ガイド試験、英語は免除になるので、代わりにフランス語を同時に受験する予定。一応、過去問題は全て解いてみたが、合格のレベルには達していない。特に日本語からの、和文仏訳はまだ弱い。英検1級受験を参考に、作文フォーマットをまずは暗記してしまおうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 1級合格まで独学が可能!!

これも良く言われることですが、2級からいきなり、1級に挑戦しても良い結果は得られません。2級をお持ちの方は準1級から挑戦してみてください。2級は高校卒業レベルですから、2級問題集を1冊こなせば合格出来るでしょう。2級までは、受験した大抵の人が受かります。試しに近くにいる同僚や友人に聞いてみて下さい。みなさん、2級はお持ちのはずです。2級資格はそれほど一般的です。このレベルでは話せない人も多く見受けられるのが、この級の特徴でしょうか。2級の実力は大変幅があります。きちんと会話が出来るレベルから、ネイテイブが話していても何も理解できないレベルまでです。僕等は、大学の、いわゆる英語クラブで「American Spoken English」「アメリカ口語教本」と言う教材で勉強しました。振り返ってみると、これ1冊で皆2級は受かったのではなかったかな? 実は僕は準1級は受けていません。。ただ、周りに何人か準1級を持っている人に会うことがあることからすると、合格者は結構多いのだろう。受けてもいない自分が何かを言うのは僭越だが、問題集をざっと眺めてみると、2級から準1級まででは結構差があると思います。帰国子女である娘たちはフランス語と英語の準一級を持っていますが、英語もやはり発音が、22歳まで日本に居た僕とは全く違いますね。10歳前後で仏英語私立リセの付属に入ったのですが、発音が英仏語の母語に近づく訓練をするのは、このくらいの年齢が限度のようです。言いたいのは、準1級レベルで既に、純粋に日本に育った人と帰国子女の差がでると言うことです。それでも、多少発音に苦労しても、英検は2級から1級まで、英語圏で暮らしたことのない僕でも取れました。英検2級について、もう一つ言わせて貰えば、参考書を買わなくとも、少なくとも筆記は、高校の英語教科書を2年から3年生までのものをていねいに読み返せば受かるでしょう。ただ、2級も面接はありますから、これは簡単な面接ですが、質問が聞き取れないのでは合格しませんから、こちらはCDを聞いたほうが良いでしょう。準1級については大学2年レベル、知り合いは専門学校で高卒後1年勉強したのち合格したと言っていました。これはあくまで、レベルとしての目安ですが。

Photo

英語とは関係ない、「聴いてわかるフランス語ニュース」、図書館で見つけたCD付き教材、中学生レベルのフランス語だが、やり直すには絶好の教材、音源をウォークマンに取り込み、13トピックスは暗記した。2014年の夏に、通訳案内士の試験を受けるための準備。

42歳のころ、先に帰国していた僕は、次女にカセットで,FRANCE INFOと言う生のラジオニュースを送って貰っていたことを思い出す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年9月1日 - 2013年9月7日 | トップページ | 2013年9月15日 - 2013年9月21日 »