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2013年9月22日 - 2013年9月28日

2013年9月28日 (土)

英検1級合格記録 1次試験まで16日 祝東京語論

3年前の冬、午前中ぎりぎりに1級1次試験会場に到着すると、沢山の準1級受験者のみなさんが続々と指定会場のビルから出てくるのに出くわしたことを思い出す。1級を受験する前に準1級を受験し、合格しておくのが王道だったらしい。今でも、それは定石らしいが、僕は1級1次を受験する前はそんなことも知らなかった。長い間フランス語だけと係わっていたのだから無理もない。60歳を過ぎて、英語で通訳案内士の試験を目指そうと思ったのは、勉強はしてこなかったものの、英語で小説や社会科学の書籍を読むのは長い間習慣化していたので、受験勉強はし直せるだろうと変に、根拠のない自信があったこと。フランス語の実力はさほど高くないことは、パリでIBを取ったふたりの娘を見ていれば簡単に分かったこと。ウェブ上の通訳案内士の模擬テストの成績が8割以上取れたこと。そして、フランス語では需要がほとんどないだろうと思えたこと。などが上げられる。それに極め付きだったのが、この「通訳安案内士試験をはじめからていねいに」に尽きる。今はもう、このブログは更新されていないようだが、このブログがきっかけで英検1級資格を取ろうと考えるようになった。それは結構険しい道だったが、特に、2次試験に自力で合格するのに1年がかりとなったのは大きな誤算だった。根拠のない自信を持つと大きなしっぺ返しが来る言う良い見本だ。さて、あと16日、ここは何度書いているように「7間完成英検1級完全予想問題ドリル」を解き続け、試験に臨んで欲しい。空いた時間は「難解単熟語克服ノート」、(これはもちろん自分で作ったもの)を活用する。これで、今回の受験で合格しよう。

1何度も紹介しているが、ぼくにはこのドリルが一番頼りになった。これで合格までの詰めが出来たと今でも思っている。

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2013年9月27日 (金)

英検1級合格記録 後17日で何が出来るか? 祝東京五輪

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0月13日(日)試験当日の朝まで何が出来るか?1級1次試験の開始時間は13時半だったように思う。僕は神田駿河台と広尾、合格したのは九段下と都心で受験した。リスニングのことを考えると、試験会場には1時間以上前に到着し、演題の真下から2,3列目後ろの真ん中の席に座ったほうが、CD再生時の音が聴き易いように思う。その位早く到着すれば、座る席は選び放題だ。50人ほどの受験生が座る教室で、1次試験に合格するのは、3,4人といったところだろう。当日の朝もいつもと変わらず「7日間で完成、完全予想問題」を解き、歩いている時はリスニング音源を聞く。電車の中では難解単語の克服を最後までチェックする。そう、日常のルーテイングは変える必要はない。新しい参考書に手を出してもいけない。巷にはあまたの1級1次試験参考書が溢れている。ネットでもその類の参考書の宣伝だらけだ。個人差はあるが、役に立つもの、まあ、旺文社系は手前味噌のようなものなので、ある程度訳にたつのは当たり前だが、全く役に立たないひどいものも多い。僕には服部某と小林某の書いたものは全く役に立たなかった。ネットでも参考になるもの、ならないものと色々だ。それは個人差があるのだから仕方はない。相性のようなものもある。それでも、2次試験用の参考書やCDなどと比べれば、1次試験対策書はまだましか?2次試験対策書は数も少ないが、それ以上に参考になるものは少なかったと言う印象を今でも、僕は持っている。そう、これも持論のひとつだが、もし、リスニングを捨てるなら、英作文は20点以上取らなければならない。そのためには定型化した英作文を「目指せ英会話マスター」ブログなどを参考にどんどん書いて置こう。そして単熟語、22点を取るためには、どこにも隙がないほどの力が必要だ。今日も一日のリズムを崩さすドリルで練習を積もう。

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2013年9月26日 (木)

英検1級合格記録 1次試験まで18日 リスニングの極意

英検1級1次試験まで実質17日を残すだけとなった。僕が英検1級1次を通過できたのは2012年の6月、その年の第1回だった。そのころはまだ、現役のサラリーマンだったので、業務が終ると近くの区立図書館へ行き、毎晩2時間は「7日間で完成予想問題ドリル」を解いていた。通勤で歩いている時は、その予想問題ドリルのリスニング音源を聴き、電車の中では、手帳に貼り付けた難関単熟語を確認していた。出かける前の早朝は「英語で意見を論理的に述べる」からランダムに抜き出したトピクスを元に1題は英文エッセイを書いた。ほぼ、受かるまでは、この繰り返し、好きな読書も英語のものしか読めず、正直不自由な毎日だなとも思ったものだ。それでも、合格するまでは日本語での読書はお預けにした。そこまで英語脳にしないと正直、英検1級1次試験を通るのは難しい。帰国子女は圧倒的に有利と言うが、彼ら彼女らは慣れない環境でやはり、大変な苦労をして中学・高校課程を克服して来ているのだ。何度も言うが聞き取りは帰国子女には適わない。僕個人は多分フランス語で耳を鍛えて来たので、1年ほど1級問題を聞いて見て、聞き取れるようにはなった。それでも、34点中26点しか取れなかったのだから偉そうなことはいえない。それでも、受かってしまえば、WOWOWの法廷ドラマなどは十分聞き取れるようになる。昨夜、妻がNHKのテレビ英会話番組を見ていて、例の犬のチャロがアニメで英語でやりとりをしていた。会話そのものは中学英語だが、妻には全部は聞き取れない。そう、聞き取れないと言うのは、英文の難しさではないのだ。英文をフロー、流れとして掴めない限り会話全体は聞き取れない。それはフランス語でも同じことで大量のフランス語を聴き、大量のトピクスを流れの中で文章に出来ないと、フランス人との会話にはならない。リズムごとフロー(流れ)で捉えるようにしてみよう。個々の単語に拘っていては、流れは掴めない。全身で英語の流れに浸って聴いてみよう。

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2013年9月25日 (水)

英検1級合格記録 合格環境は自分で創れ! 祝東京五輪

19日で英検1級試験だが、受かる為の環境は自分の力でしか創りだせない。それは学校でも先生でも創りだせない。当たり前のことだが、受験するのも、合格するのも貴方だからだ。僕の持論だが、外国語は自分だけの力で手に入れることが出来る。学生時代に昼夜の学生の別なしで、「多言語クラブ」を創った。10人ほどで、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、そしてロシア語を一遍にみんなで勉強した。教材はNHKラジオ講座だけ。結構乱暴な話だが、それは若さと言うものだろう、月並みな表現だが。その中から、何人かは企業戦士となり、ロンドンへ、モスクワへそして僕はフランスへと後日、海外駐在に向かうことになる。今では2ヶ国語から3ヶ国語を自在に操り、それで仕事をこなしてきた歴史がある。もちろん、語学の力だけで企業で生き残れるほど企業社会も甘くはないが、全員独学だ。僕も他にはドイツ語を2年ほどやったが、必要がないと上達はしない。これは実感としてわかるのだが、これは出来るようになるという山がある。僕はその8合目位でドイツ語は止めてしまった。外国語は金(100万円位)と時間(1460時間?)をかければ独学で必ず手に入る。基礎が出来上がるまで留学は必要ない。実力があれば、機会は向こうからやってくる。そして、その言葉の本場で、仕事の現場で待ったなしで鍛えられる。別に僕は根性論を説くつもりはさらさらないが、外国語の文法書を読み、レベルが自分の実力より上の書籍を読む習慣が付いてくる。それが、外国語を本気で学べばついてくる副産物だ。例えば、日本語でも、経済学なら「ケインズの一般理論」を読み、言語学なら「チョムスキー」を読んでみる。読んでみようと言う気になるから不思議だ。そうすると、専門外でもコンテクスト・文脈が掴めるようになる。そうなれば、もうしめたものだ。1級に受かる環境はこうして出来上がる。

追伸だが、このきんちゃんブログは英検1級受験途上の人たちにはとても参考になるだろう。英語通訳案内士実力をお持ちの方だが、英検1級試験を13回受け続けておられる方だ。興味のある方はクリックしてみて頂きたい。

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英検1級合格記録 試験まで19日!! 祝東京五輪

昨日はさんざん、国家資格を取っただけでは食えないと強調したが、別に受験生の気持ちを萎えさせようと思い、ここに書いて訳ではない。資格を取っても、それはほんの出発点だというに過ぎない。実務経験もないのに資格を強調しても面接者には相手にして貰えない、その現実を若いひとには知って貰いたい。翻って、実務経験があり、実力もある人たちには国家資格は人生の跳躍台になる可能性がある。僕は今、集合住宅の理事長を2期務めている。まあ、お年寄りが多いので、ボランテイアではあるが、契約している管理会社の技術担当責任者が最近独立した。彼は40代ちょっとか?仕事柄1級建築士とマンション管理士の資格を持っていた。ご存知のように1級建築士はごろごろいる。立派な国家資格だが、建築学部を出て受験すれば、2級建築士はすぐ取れるとか、5年の実務経験の後、努力すれば1級建築士になれる。彼曰く、「資格を持っているものはごろごろいます。それだけでは、独立しても食ってはいけません」。やはり、企業内建築士が圧倒的に多いそうだ。僕はその業界のことは何も知らないが、「マンション管理士の試験も難しいのでしょう?」と聞くと、「そうですね。結構難しいですよ。合格率は8-9%くらいのものです。」と答えていた。その後すぐに独立したが、それでも実務経験は20年くらいのものだろう。良く図書館などで、若い人が平日から、マンション管理士やら税理士やらのテキストを抱えて勉強しているのを見かけるが、失業中に、実務経験もないのに、資格を取ろうと努力するのはやめたほうが良い。その業界に非正規でも良いのでもぐりこみ、例えばパートなら生活は苦しいだろうが、勉強時間は確保できるし、実務も経験できる。その上で資格は取れば良い。閑話休題:あと19日で試験日だ。「7日間で完成予想問題ドリル」だけで試験に臨めは良い。後は自作の単熟語克服ノート」、英作文は1日1題、15分で完成させる。リスニングは苦手なら、7日間ドリル以外はなにもしない。それで、合格出来るでしょう。

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2013年9月24日 (火)

英検1級合格記録 1次試験まで19日 祝東京五輪

10月13日(日)の1次試験まで19日となった。従来食えない国家資格トップだった通訳案内士につかの間の光が当たるのかも知れない。!? まあ、どんな国家資格も、公認会計士だろうが、弁護士だろうが営業力と強力なコネがなければ商売としては成り立たない。資格を取っただけでは、多くの若者は失業するだろう。例えば、税理士は、たたき上げの税務署長だった男が地方で大繁盛し、挙句に脱税で逮捕されたケースを見れば、その役所時代からのコネ商売は明らかだ。彼らは試験すら免除されている。究極の官民格差だ。そうではない、僕の友人や後輩で税理士をやっている者は多くは企業内税理士か税理士事務所で働いていて、土日に自分名義の会社を持ち、そこで小遣い稼ぎをしている。国家資格でそのまま飯が食えるほど、世の中は甘くない。僕は満期定年退職までに、外国政府の出先、大使や外交官とのコネを築いたので、そちらに資格を取り次第働きかけてみるつもりだ。もちろん、それですぐに仕事が来る保障はない。ただ、今でも彼らの私的交流には時々招かれるので、そのネットワークはいずれ使えるだろう。若い人は営業力を養うべきだ。独立しても、それがないとなかなか仕事は来ないだろう。それにIT技術か、それとて得意先を離さないためには営業センスが欠かせない。本題からはずれたが、資格、資格だけで食えるわけではないと自戒をこめて。その上で1級1次試験にまずは受かって下さい。仕事で本来の実力があり、そのつけたしに英検1級資格。そして外国語の国家資格を取得する。その上で将来計画の青写真を練ってみる。今朝はそんなことを考えた。これも、つけたしが、監査法人から中堅企業にもぐりこんでいた会計士がいた。時の社長にうまく取り入ってのことだった。役員にもぐりこみ、十分稼いでいたが、そのうち、悪質なセクハラ体質があることが判明し、件の社長も退いたことで、そのセクハラ公認会計士は役員を解任された。その男、PCの扱いもままならないアナログ人間だったため今でも50代だが、企業からは臨時仕事しかこないとか。資格だけでは食えない典型的な例だ。まあ、極端な例だが。

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2013年9月23日 (月)

英検1級合格記録 祝東京五輪 1次試験まで後20日

1 次試験日まで20日、皆さんは今度こそは合格する意気込みで、最後の追い込みに入っておられるだろう。休みであろうがなかろうが、1日3時間は必ず確保して試験勉強に当てる。その覚悟がまずは大事だろう。英検1級は、特に筆記試験はフォーマットに自らの訓練をはめ込めば、遠からず必ず合格する。ただ、それには1年で済むひともいれば5年掛かる人もいる。そんなに時間と労力を使う価値があるのかと大向こうから声がかかりそうだが、それもそうだという他人もいる。もし、時間を有効に使いたいなら、時間が余っているなら、酒やギャンブルに時間を費やすよりは余程良い時間の使い方だとと答えよう。テレビで時間を潰すのは、それこそ貴重な時間が勿体ない。2020年の東京五輪にガイド・通訳で正式に役に立ちたければ、国家資格を取ってしまうに限る。特に役所、地方公共団体は国家資格の肩書きがないと、臨時でも雇ってはくれないだろう。そうなると、遠周りのようだが、英検1級に合格しておくことが一番確実だろう。そこで、筆記試験の準備は十分だろうか。15分で英文エッセイが書けるか?後は7日間ドリルを完璧に仕上げるのだ。空いた時間で単熟語ドリルをランダムに試してみる。8割出来れば、20点から21点は取れる。何度も言うが、もしリスニングを捨てて掛かるなら、22点を目指して欲しい。そうしないと、1点違いで悔しい思いをすることになる、と思う。リスニングが15点でも合格出来るように準備しょう。そうであれば、うまく行けば、80点台後半で余裕で合格出来る。話は、全てそれからだ。僕はフランス語と英語のガイド試験を一度に目指す。仮にとりあえず英語だけの資格となっても、まあ、英語は確実だろうが、仏語が普通に操れれば、オリンピックでは有利に働く。なんといっても、第一公用語はフランス語なのだから。まずは1次に合格して頂き、そして同時進行で国家資格を一緒に目指そう。全ての話はそれからだ。

The_dawn_patrol

Don Winslow ,是非これも読んでください。時間を忘れますよ。あんまり、面白くて、オリジナル・テクストで読んでいるのを忘れるかも? そんなことはないか。

The Down Patrol

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2013年9月22日 (日)

英検1級合格記録 本番まで22日 祝2020年東京五輪

英検1級1次試験まで実質21日となった。残すところ3週間である。明日の午前中も十分ドリルに使える。7時前にドリルに取り組めば9時くらいで勉強は終る。それからお墓参りに出かけても遅くはない。1日実質3時間も使えれば、国家試験とはいえ、中程度の難しさであれば、色々な資格試験は突破できるのではないだろうか?もちろん、英検1級は難関試験であることは変わりないので、ただ、準備の時間、ドリルの時間を確保すれば良いというものでもない。それは何の資格勉強でも同じだろう。ただ、1日3時間、一日も休まなければ、1年で1,095時間だ。1,000時間を密度濃く使えばかなりのことが出来る。早朝か深夜2時間、それに空き時間か通勤か通学時間で1時間。どんなに忙しくても捻出できない時間ではない。ここまで来れば、僕なら「7日間で完成予想問題ドリル」だけを3クール回転させる。空き時間は心を落ち着かせるために単熟語だ。もう脳内に定着していない単語は本当に少ないはずだ。ご自分で作った「克服単語リスト」を全て短時間でおさらいしてみる。回転させるのに、もう時間は掛からないはずだ。暗記は加速度的に早くなる。脳も筋肉と同じで鍛えれば、脳内筋力が付く。僕は30代の頃、フランス語中級、米国国務省監修、Incentive Spoken Frenchを全て暗記したが、後半はどんどん暗記が早くなった。暗記に時間が掛からなくなったものだ。今現在でも、フランス語ニュースの記事を、極簡単なものだが、毎朝、1時間半で14トピクスを散歩しながら、小さく口ずさむ。これで、表現力と単語力が付く。あくまで、同じものを忘れないように繰り返し暗誦しているだけだが、その仏語記事の中にひとつは定着していない、初めての単語があり、文法的な気付きがある。これは英検1級2次試験対策でも同じことだったが、20トピクスを3時間かけて全て口に出して空で暗誦した。これで、表現力と作文力がついた。口に出して暗誦を繰り返す。英語が自然に口をついて出てくるようになるためには、このくらいの訓練は必要だ。それでも、合格まで4回も掛かり、その上ぎりぎりの点数での合格だった。

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