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2013年11月10日 - 2013年11月16日

2013年11月16日 (土)

英検1級合格記録 独学で1次も2次も勝ち取ろう!

自分に多少の投資は必要だが、外国語を一定の水準まで持って行くのに、わざわざ大学まで行く必要はないと僕は考える。特に外国語学部は教師になる以外には、社会でなかなか潰しが利かない。従って外国語学部の学生は、学生時代に社会に出て通用しそうな技術を同時に身につけたい。もちろん、外国の大学院なりに留学するためなら、それはそれで、良いだろうが、それなら、それで2年の終わりぐらいから準備し、4年の卒業を待たずに、外国の大学の専門課程なり、それを準備できる学部なりに編入するのも良いだろう。そのための準備として、自らの外国語能力を高めておくなら、日本の外国語学部も役には立つのだろう。僕は英検1級は、そのような学生たちには充分役にたっているのだろうとは思う。試験会場では十代でもローテイーンと思しき学生を良く見かけた。女子生徒、学生が多いと思うのが、言語能力は概して、女性のほうが男性より高いことで、一般論として、そのように見えるのではないだろうか?過去、1次試験を数回、2次試験も4回受けた際には、中学1年から高校1年くらいの生徒をよく見かけたが、その年齢で英検1級に合格するなら、欧米の大学に入学するくらいの実力は既についているのだろうと想像する。もちろん、帰国子女が試しに英検1級を受験しているケースも多い。Sインターナショナルの子女を受験会場でよく見かけたが、その子たちには英検1級合格は,ほんの通過点に過ぎないのだろう。僕はこのブログで何度も書いているが、60歳までは、業務ではフランス語を使っていたので、英語を本格的に勉強したことはなかった。きっかけは、単純に通訳ガイドの国家試験を受けてみようと思ったときに、通訳案内士に合格するためには、英検1級取得が近道だし、取得は、本当の意味で広い知識と実力がつくと、あるウェブで知ったからだった。英検1級の取得は、実際のところ、近道でもなんでもなかったが、実力は少しはついたのかなとは思う。その際に本格的に英語は勉強し直したが、独学で別に不自由は感じなかった。それは単純に長い間、英語でも結構な量の本を読んでいたからだ。ただ、試験は別物。特に、聞き取りは難物だったし、1次の長文問題も、相当の速読能力が求められていたので、本格的に英語の勉強はし直した。帰国子女は兎も角、日本で教育を受けている若い学生の皆さんは、なるべく早く外国語の水準を、そこまで高めて、次の専門課程に進んでもらいたいものだ。語学能力の獲得は、人生のほんの通過点に過ぎないことは、良くご存知の通りだ。ただ、そこまでの水準は、それは専門分野を勉強するためには、絶対に乗り越えなければならない壁だ。その意味では英検1級の取得は意味があると思う。

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2013年11月15日 (金)

英検1級合格記録 独力で2次も突破!

再三、このブログで書いているように、僕は外国語は時間と、それなりの費用は掛かるものの、集中して学べば独学で英検1級から通訳案内士までたどり着けると思っている。とりあえずは、英語で、このふたつの目標を達成したい。英検については、2次試験で悪戦苦闘した事実があるので、とても独力で簡単に目標を達成できたとはいえないが、出来ないわけではないとはいえる。2次試験の話題に戻ると、毎日スピーチ・ドリルを欠かさない。10から20トピクスの音源を聴きながらシャドウイング。そして、その文章をそらで、表現は自分流に変えて、兎も角つかえ、つかえしながらでも2分で声に出して話しきる。そして英字新聞や雑誌で最新の話題をひとつ、ふたつ必ず読んでおく。もちろん、ウエブで購読することも可能だ。その際、キンドルなども役に立つ。僕は英英、英仏、英和辞書をキンドルに入れているが、これは、オリジナル・テキストを読むには便利だ。英字新聞は見出しをなるべく短くして、読者の目を引くようにするものだが、その関係からか、結構俗語にちかいものを使うので、知らないイデイオムや単語使っていたりするので、難解だ。分からない単語やイデイオムは放っておかないで、その場で調べてしまうのが、コツだ。こまめにチェックしたいものだ。僕は簡単な単語のひとつ、truce,(休戦)やlam,on the lam (逃走中)が分からなかった。truceは英検1級1次試験で出たが、知らずにくやしい思いをした。必ず、知らなかった単語はその場で覚えてしまおう。

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2013年11月14日 (木)

英検1級合格記録 2次試験突破力!!

独力で2次試験を突破しようと思うなら、英語での発信力を高めるしかない。いつでも、どこでも、どんな話題でも、2分で手短に英語でスピーチができる。英語で発表できる技術を身につける。その方法は、日々の鍛錬しかない。毎朝、過去問題からランダムにトピクスをひとつ選び、2分以内にスピーチしてみる。声に出して発表してみる。初めはどうしても長すぎるものだ。大体、2分30から40秒かかる。それを意識して短くするとこんどは、殆ど何も語られず1分20秒くらいで終わってしまう。これが、1分40秒くらいで収まるなら、それはそれでまとめてしまう。1分40秒前後なら、辛うじてスピーチにメリハリは付けられる。

1.最初に結論。イエス、ノー。または自分は、このトピクスについてはこう考える。

2.イエス、ノーの理由付け。または、そう考える根拠。新聞やCNNからの引用など。

3.その主張の事実による裏付け。または、そう考える至った合理的な理論付け。

3.冒頭の結論の繰り返し。イエス、ノー。またはトピクスについて自分はこう考えると結論。

日ごろから、意識してスピーチ・スクリプト用の材料集めをしていれば、知識や情報は手に入る。英語では、こんな言い回しをするのだと参考になるのは英字新聞の見出しだ。その見出しに分からない単語があったら、必ず辞書を引き意味を確認しておこう。スピーチ表現に必ず使える。また、必ず、その日の生スピーチで使ってみる。路上や公園などで2分から2分30秒、声を出すのは別に恥ずかしいことではない。また、その際必ず、スマホなどで録音し、さ再生し、文と文のつながりや文法、語法の誤りを訂正しておこう。

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2013年11月13日 (水)

英検1級合格記録 独学で2次試験も突破!

僕が毎朝心がけたことは、毎朝20題材のスピーチ原稿を声に出して一度はそらで、声に出して、一人演習をしたこと。ひとつのスピーチに3分から4分は掛かるから、どんなに急いでも1時間30分から40分掛かる。しかし、それでも早足で歩きながら、仮に6時から歩き始めても8時には終わる。約1万5千歩。頭と足が同時に鍛えられる。7月7日の2次試験が無事終わり、辛うじて合格してからは、中級フランス語ニュース原稿を15題材、これもそらで、声に出してスピーチ練習している。この訓練を毎日続けていれば、フランス語も忘れることはない。来年の8月には英語の通訳案内士試験資格は取り終らなければならない。英語そのものは免除なので、日本語科目の勉強も始めている。フランス語は、それが済んでから挑戦することになるのだろう。フランス語文法を固めて正確に書けるようにしなければならない。そうしなければ、フランス語で通訳案内士資格を取るのは難しいだろう。

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2013年11月12日 (火)

英検1級合格記録 独力で2次試験突破

英文スピーチ原稿を瞬時に頭の中で組み立て、声に出して2分以内にスピーチ出来るようにする。自分の考えでスピーチ出来れば、自ずと質疑応答にも答えられる。そのように自分を鍛えるためには、20個ほどのまったく内容の違う、スピーチ音源とスクリプトを飽きるほど聴き、シャドーイングと再生を繰り返せば、3ヶ月ほどで、意識すればなんでも話せるうようになる。もちろん、意識して自分が今行っているスピーチにちかい話題をウェブや英字新聞で探し、自分のスピーチに取り入れることも重要だ。日本語でも知識があれば、それを意識して英語にする訓練を日常的に積む。一日2時間ほどドリルの時間は必ずとる。どうあっても必ず声に出してシャドーイングと再生成を繰り返す。ともかく、声に出す。声に出して表現を変え、単語は変えて表現する。そうすれば、必ず自然に、無意識にスピーチが出来るようになる。基本的に、僕は外国語は、村上春樹が「そうだ、村上さんに聞いてみよう」で読者の質問にネットで答えていたように、それなりに時間とお金をかける必要はあるが、ここからは持論だが、必ずしも学校や塾に通う必要はないと思っている。物になるもならないも所詮は自分の責任だからだ。ただ、基礎はおろそかにしないほうが良い。会話編を中級まで終えたら、日本語のもので良いので文法書を2回は読みたい。そうするとその言語の体系が初めて掴める。

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英検1級合格記録 2次試験突破!出来るか?

独学での2次試験突破方法など、本当にあるのだろうか?旺文社の1次試験過去問題に、おまけのように2次試験のモデルスピーチがついているが、これがまた全く役にたたない。それは、文字通り、課題に対応してモデルが示されているが、このとってつけたようなスピーチをどう利用しろと言うのか?自分の中に動機付けも、そのスピーチに至る発想力もないのに、良い大人が、ただただ、そんなものを暗記できるわけもない。ましてや数も膨大だ。仮に20から30ほど丸暗記できたとしても、どんな問題が出題されるか全く分からないし、暗記したトピクスに似たような問題が出ても対応は出来ない。特に質疑応答には全く対応出来ないだろう。それは、どうして、そのようなスピーチをするに至ったか、自分の中に理論付けできる核がないのだから、対応できるはずもない。それよりなにより、自分が予想したような問題に、本試験で行き当たることなどまずない。目の前に提示される問題を1分以内に読み解き、その5題の中から、1題を選び、スピーチを組み立て話し始める。まず、読み解くのに20秒、出来そうな問題を選ぶのに10秒、スピーチを組みたてるのに30秒。驚くべきことに全ては秒単位で進む。僕の娘たちはパリでそれぞれ、8年から9年教育を受けたが、学校そのものはフランス語と英語のバイリンガルを基礎とする私立リセだった。そこには英米、欧州、アジア、そしてアフリカからの子供たちが在籍していたが、英語やフランス語での、即席スピーチは、クラスでは日常茶飯事のことのようだった。ただ、我々の、日本の教育には、そのような訓練は、日本語でもご存知のように皆無だ。まずは瞬時の発想力が必要だ。1次試験突破者には既に高度な英語力は当然ある。英文エッセイも数百単位で合格までに、こなしているだろう。僕も、2次試験だが、一度目に落ちた後の2度目に至る3ヶ月の間に300題ほと書き溜めたものだ。それは1次試験の訓練で既に習慣づいている。2分スピーチ原稿を書くのには15分もあれば、時間的には大丈夫だ。しかし、このスクリプトと実際に声に出して、それを元に、スピーチをする、その動作の間には暗くて深い谷がある。その原稿をみないで、瞬時に生スピーチなどで出来はしないのだ。そうだとすれば、この原稿が作れる能力を瞬時に無意識に引き出すための訓練が必要になる。1級1次合格者にはその潜在能力が皆備わっている。それは、いうまでもなく難解試験突破能力で既に証明されている。それでは、その英文エッセイ作成能力を顕在能力に変えるにはどうすればいいのだろうか?

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2013年11月11日 (月)

英検1級合格記録 国家試験の功罪!? 

10月に大学のOB会が開かれたの出かけてみた。そこは都心から離れた田舎の大学なのだが、丁度宅建の試験が行われていた。この11月10日は1級の2次試験だったが、野暮用があり、その日、神田から三田へと移動すると、同じ日の日曜日に慶応大学では行政書士の試験が行われているのに行き逢った。事ほど左様に国家試験は、毎月のようにどこかで実施されている。しかし、国家試験を取ったからといって、第一食えるのか?僕が目指している通訳案内士も食えない資格ナンバーワンの悪評が高いが、これは東京オリンピックの開催で少し光が見えてきたのかも知れない。ただ、これとて、英語とフランス語、英語とスペイン語あたりと組み合わせないと生活するのは難しいだろう。中国語・韓国語に至っては話す人間の数が多いし、ほとんど、もぐり状態だろうから、元来仕事にはならない。さて、他の国家資格、弁護士すら就職できないと言うのに、それ以下の資格(失礼)を取得しても食べていける保障などなにもないのではなかろうか?最近、札付きの元税務署員上がりの税理士が、元の勤務先の後輩から情報を引き出して逮捕されたそうだが、これも税理士が余っているからだそうだと、新聞には出ていた。元役人が税理士や行政書士になれることは官民格差の最大の罪だとは思うが、それはおいておいても、国の資格だけで食べていけると考えるのは大いなる幻想だろう。実際のところは、英語を含めて、受験塾や資格試験本や有料ブログやウェブを儲けさせる為にだけ、資格試験は存在するのではないかと、これも古くからある批判だが、最近は余計にそんな思いを新たにしている。資格を目指す人たちは、そのあたりを冷静に考えて受験してもらいたいものだ。

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英検1級合格記録 2次試験対策はあるのか?

3回続けて落ちた僕は、3度目の結果では本当に途方に暮れた。有効な2次試験対策なんて本当にあるのだろうか?1,2回と落ちれば、塾なり英会話学校に通うのだろうが、僕は独学にこだわりがあった。フランス語と英語の会話は発音は兎も角、仕事上では困ったことはなかった。特にフランス語は数年間に渡り駐在していたので、会話に不自由したことはない。それも全て独学だ。その為にフランス語は正確に書くことが出来ないという弊害はある。もちろん、文法書は2,3回読んではいるが、なかな身につかない。そんな経験から、英検1級2次もなんとしてもひとりで、誰にも頼らず突破する覚悟でいた。しかし、みたこともない問題が目の前に提示され、1分でスピーチを組み立てろといわれて、それは無茶でしょうと本心では言いたい。対策は、どんな問題が出ても一応は1分半から2分でスピーチできる自分をつくりあげること。対策は実際のところこれしかない。仮に学校に頼ろうとなんだろうと、試験を受けるのは自分だし、その結果も自分で引き受けるしかない。試験とはうそういうものだ。だれもお前に受けろと頼んだ覚えはない。もちろん、学生には半強制もあるだろうし、サラリーマンでも、止むに止まれずと言うことはあるだろうが、それも準1級、TOEICでも800点どまりが要求される水準だろう。それ以上の挫折は自分の責任だ。その挫折を乗り越えれば、「自分はプロフェッショナルだといえる、その入り口に立てる。」英検1級を取得する目的のひとつに国家試験の英語受験の免除がある。僕もそれが1級取得目的の大きな動機だった。通訳案内士の英語試験を突破するより、より広範な知識と英語力が身につくからだ。現に通訳案内士資格を取っていても14回以上1次試験に挑戦を続けている「きんちゃんの英語学習日記」ブログが存在するくらいだ。

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2013年11月10日 (日)

英検1級合格記録 今日の2次試験

11月10日(日)、今日の2次試験はどうっだったでしょうか?皆さんは全て難関の1次試験を突破された方々だから、2次は必ず突破できる実力の持ち主であることは言うまでもありません。2次試験も一度で突破されたかたも多いに違いありません。試験結果は受けてみれば、まず自己判断でも合否は分かります。英文エッセイは全ての1次試験突破者が得意なはず。はずではなく、皆さんが得意なことは試験の結果が証明しています。そこからスピーチまでは、受験生によっては深い谷があるかも知れませんが、それまでの困難を突破してきた実力からすれば、スピーチ・ドリルを重ねれば必ず道は開ける。ご自分の実力に自信を持っていただきたい。そうはいっても、このブログ主自身が3回続けて落ちたのだから、あまり説得力はない。2次試験不合格の共通点はスピーチがしきれないこと。話しきれず、尻切れトンボになること。僕の不合格経験からすると、原因はこれに尽きる。失敗の共通要素は下の3つが主なものだと思います。

1.そもそも、出題された5問ともまったく初めてみる問題だ。

2.スピーチ出来そうな問題ではあるが、時間が足りなくなると思いあせる。

3.見当もつかない問題ばかりだが、ままよと話し始めてもスピーチがまとまらなくなる。

問題が皆目見当もつかないのに、対策なんであるの?

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