« 2013年11月10日 - 2013年11月16日 | トップページ | 2013年11月24日 - 2013年11月30日 »

2013年11月17日 - 2013年11月23日

2013年11月23日 (土)

英検1級合格記録 教材屋Club○○に気を付けよう!!

ネット販売、まぐまぐなどで盛んに宣伝しているClub ○○と言う教材販売屋がある。主に2次試験教材を販売している小さな組織らしい。ここは顧客の相談に随時応じていると宣伝しているが、それは言葉だけだ、こちらが、質問しても返事に数日掛かる。どうも、講師などをやりながらの片手間商売らしい。場合によっては2,3週間も返事が来ない。あちこちにウエブ広告を張って、教材を買ったひとが合格証書を感謝の言葉とともに寄せていると、それらしい絵をみせて宣伝しているが、これもまた、いい加減、合格者が添付ファイルで、証書を送っても返事は来ないし、感謝の言葉もない。また、購入者のメールをかってに使ったりもする。このClub○○に気をつけよう。まるまるは窃盗の一種にあたる言葉をいれる。この教材販売屋にふさわしい名前だl

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英検1級合格記録 1次試験

1次試験は3ヵ月毎にめぐってくるのは良く知られている。1次試験結果は受験したひとが一番良く分かっているので、「今回落ちたな」と感じたひとは、ともかく勉強を中断しないことだ。気落ちして、ドリルを何日かサボるのが一番いけない。自分ももちろんそうだが、人間は安逸なほうに気持ちは流れるので、2,3日のサボりが10日になってしまう。サボれば、それだけ英語の力は落ちる。それは言うまでのないことだ。普段から英語が使える環境ならすこしはましかも知れないが、自分の経験からしても、仕事で使う英語などたかが知れている。英検1級1次では、どこが難しいかは、世代で違うだろう。長文穴埋め、一致は若い人は苦手かも知れない。ここは、英書を普段から読みつけている年上世代に有利に働く可能性はある。ただ、速読し、その上で、文章の流れで論理を把握し、文脈から著者の主張を正確に汲み取らないと正解は難しい。それは引っかけが微妙だからだ。時間に余裕はないのであせると、出題者の罠に簡単に嵌る。ただ、年長者は知識経験量が豊富なので、出題されたトピクスに精通している場合がある。その場合は、その既存の知識が800語問題で力を発揮するだろう。なにしろ、800語問題は、問題を見たときにその量に圧倒される。ここは4問、合計8点なので、合否を決める重要分岐点だ。600語問題を2問解いたあとに、この800語問題に遭遇するので、体力、気力が続かないと合格は難しい。800語問題は全体像を瞬時に把握するのが大変だ。時間が許せば、じっくり読めばよいのだが、そんな時間はない。そんな時、大人の知識、例えば、遺伝子組み換え作物や2次大戦中の米英の関係など、どちらも過去に出題されており、僕は英語で読んだ記憶があったので、なんとか答えられた記憶がある。それとは反対若い人たちはリスニング問題に強い。リスニング問題の合格者平均はなんと27点だ。34点中の27点。リスニング問題は、問題を聴きながら、4択からひとつ正しい答えを見つけなくてはならない。パート3では、場面設定を読み、問題が聞き取れ、その上で4択から正しい答えを見つける。若いひと、特に、帰国子女には簡単だろうが、良い大人世代が、このようなアクロバット技を、リスニング問題で使いこなせるか?それが僕にははなはだ疑問だ。中高年世代にはリスニング問題が突破できない高い壁となって立ちはだかるのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月22日 (金)

英検1級合格記録 2次試験の突破法

4回受験できる、2次試験とは、裏を返せばそれだけ難しいということだろう。もちろん、1回でスムースに2次試験も突破してしまう受験生が少なくないとは言わない。帰国子女や若い人たちで発音や聞き取りに自信がある受験生は1回で2次もクリアしているだろう。与えられた5題の問題から、なるべく身近なトピクスを選び、難しい表現は使わず、自分なりの考えを2分以内に完了できるなら、当然合格する。そのような受験生は、聞き取り、発音に自信を持っているだろうから、インタラクションも高評価となり、なんなく2次も1回の受験でクリアできるだろう。しかし、1次のリスニング・テストで高得点が取れずに何度も失敗を繰り返す人は、1次をなんとかクリアしても2次で相当苦労するだろう。仮にスピーチが暗記中心で固められても、ネイテイブとの質疑応答に答えられないと合格は難しい。僕の4回目受験では、スピーチは1分30秒くらいで、それは満足の行くものではなかったが、インタラクション、質疑応答は、割合うまく行ったので、辛うじて合格出来た。その意味では、質疑応答に耐えられるだけの会話力は必要だと言える。会話が得意なひとは、スピーチが満足行くものでなくても、2分を使いきれなくとも、仮に1分30から40秒で、それが終了したとしても、スピーチが仕切れていれば、不足する点数はインタラクションでカバーできるといえるのでないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月21日 (木)

英検1級合格記録 2次試験、失敗しても次がある!

2013年度第2回検定の2次試験が11月10日(日)に実施され、その結果が19日(火)からウェブで閲覧出来るようになっている。忘れもしない昨年の同時期、僕はまだ勤めていた会社の現役研修部長の仕事を完了してから1週間もたたずに2次を受験してあえなく落ちた。ウェブで、合否を確認する作業はいくつになって嫌なものだ。そのころ、漸く全ての仕事から開放されて、じっくり2次試験に取り組もうと考えていた。しかし、2012年第1回の1次、これは6月10日の試験だったと思うが、その英検1級1次にやっと合格して、7月上旬に受けた2次は56点でまず落ちてしまった。そして立て続けに11月にはまた、落ちて次は3月。これも失敗してしまい、後がない。さすがに3回立て続けに2次試験に失敗したときは、正直焦った。僕は全て独学で来たので、どう対策を採るべきか全く分からなかった。また、準1級を受けた経験もないので、いわば、受験テクニックのようなものもない。その上、英語塾や学校に通ったこともないので、周りに仲間が出来ていたわけでもない。たよりはウェブだけ。そこで、過去問のスピーチ音源を見つけ、スクリプトとともに3月にはドリルを繰り返し勉強するようにした。もちろん、頭のなかで英語でのスピーチを組み立て、声に出して2分間即興でスピーチを繰り返した。結果、最後の4回目でうまく行ったわけではない。辛うじて合格したと言うのが実情だ。ただ、4回も2次を受験すれば、一応それまでに準備したスピーチ・スクリプトと似たような問題が出てくる可能性はある。それを、何とか応用して、こじつけでも何でも、自分の意見でスピーチをまとめれば、合格出来る可能性は広がる。また、言うまでもないが、評価委員からの質問には的確に、手短に答えれば、インタラクションの点数は上がる。僕は、それで嵩上げして貰い、ようやく合格したようなものだ。日々の継続と工夫があれば、4回目までには合格できるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

英検1級合格記録 独学のすすめ

好きなものなら夢中になれる。どこかで英検1級に挑戦し続けるひとは英語が好きだからだろう、と書いてあるコメントをウェブで見つけたことがある。英検1級の試験に出てくる単熟語が極めて難しいと言う人がいるが、趣味や英語が好きで、長い間英字新聞や雑誌、そしてオリジナル・テクストで小説なり評論を読み続けた来たひとたちにとっては難しいものではない。これもいわば趣味の延長で、より深く好きなジャンルの小説なり、歴史ものなりをオリジナルで読み、自分の思想なり、哲学なりを深化させる過程でオリジナル・テキストの読み込みが必要になることがある。また、別にそこまで事を大げさに考えなくとも、準1級レベルから1級レベルまで単塾語を増やす努力をするひとたちは、英語が好きだから出来るのだろう。その意味では、1級用の参考書を一通り勉強すれば、いずれは1級は取れるようになる。もちろん、それは6ヶ月かかるか一年かかるかは、努力と実力に応じてひとそれぞれだ。それも好きだから成し遂げられると言いたい。好きな分野、極めたい趣味に即して英語を道具として使いたいと思うひとにとっては、みなさんが良くコメントしているように英検1級に合格することは通過点に過ぎない。しかし、それは人生で持つことのできる、有効な道具のひとつになることは間違いない。英語がすきなら、フォーマットに沿って勉強すれば、リスニングを含めて、必ず1級検定は突破できます。面白いことに、仕事で長文の、例えばA4で3ページびっしりと書かれている英文など読みたくもない。それはメールでも言えることだが、これも仕事で、いくらスクロールしても終わらないような文章が英語で送られてくることがあった。相手は、例えば、英国人で、一応名の通った現地の大学を出ていた。このような相手、同僚、もちろん男性は、嵩に掛かったような難解な単語や表現を使ったりするものだ。悪いことに相手の英国人は日本語での会話が得意だったりした。この場合、相手と対等にちかい英文メールを返したりするのは骨だ。それでも趣味で、英語で常日頃から沢山の文章を読んでいる人は、それなりの英文が使えるようになるものだ。相手が、欧米人で、日本語での読み書き、会話の出来るケースは、現在大変多い。それでも、仕事となれば、会話や文章は英語がスタンダードとなる。この場合、文化的にも、教養的にも相手と対等だ。きちんとした英語を英検1級検定をクリアすることで身につけて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月19日 (火)

英検1級合格記録 独学のすすめ 祝東京五輪

これも何度もこのブログで書いていることですが、僕が英検1級を取得しようと考えたのは、外国語能力検定では唯一の国家資格である「通訳案内士」の資格を取り、65歳以降の仕事に生かそうと考えたからです。その英語受験が、英検1級をクリアすれば、くだんの「通訳案内士」に合格する近道と聞いたり、ブログで読んだりしたからです。ただ、1級の1次の合格に一年、2次ではとことんてこずり、ここでも一年かかり、結局有資格者になったのは、去る7月7日(日)の、2次最後の受験で辛うじて合格して以降のことです。これが、独学の大変なところだろう、と思います。小林某さんが現役サラリーマン時代の受験体験を少冊子にして出版なさっていますが、学校や塾には通っておられた様子。全くの独学者のブログは少ない気がします。個人的には英語の通訳案内士資格ではなく、フランス語で取れればよいと考えているのですが、それは英語で有資格者になってからと考えています。ただ、何語でも中級以上になるには、必ず超えなければならない壁があります。それは13000語は確実に使える単語力なり、熟語での表現力だったりします。そして、言うまでのないことですが、それは、もちろん、思ったことをなんでも15分以内に200語位で書き出せる作文能力だったりします。現役を離れてしまうと英語なり、フランス語なり使う機会はうんと減ってしまいますので、英語については、推理やハード・ボイルド小説を読み、毎朝、1題、英語で2分間スピーチを欠かさないようにしています。これはスマホに吹き込みます。フランス語については、幸いフランス人の集まりに呼ばれることもあり、会話の機会には恵まれていますが、どんな話題にもついてゆけるわけではないのが、悔しい時もあります。ただ、最近フランス大使館、領事部で少し、困っているご老人の手助けがフランス語で出来たので、まだ、さほど会話力は衰えていないのだろうとは自問したものでした。英語で通訳案内士資格が取れたら、次は仏語で挑戦します。フランス語も時事フランス語の簡単なドリルを暗記し、これもスマホに吹き込み、再生しています。このくらいのことをしないと外国語の会話能力はあっという間に失われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月18日 (月)

英検1級合格記録 英作文ドリル 祝東京五輪

良く言われるように、英作文は英借文です。全く種類の違うトピクスを過去問からでも20題取り出し、そのまま暗記しても、1級1次試験の英作文に使えます。20題トピクスが違えば、英検1級の問題は、結局は似たような問題になりますから、これはスピーチと違い応用も英作文では利くようになります。もちろん、最新ネタ拾いの意味では英字新聞やタイムのような雑誌は読んでおいたほうが良いでしょう。そうすれば、いざと言うときに、時事単語がきちんと英語で使えるようになり、英作文もスムースに問題が解けます。英作文は大体は、その時点での時事ネタが多いようです。そうでなければ、理念や哲学のような問題でしょうか?ここはマイケル・サンデルの今、話題の白熱教室あたりは原文できちんと読んでおいたらよいでしょう。1次試験が終わったあと、1次試験の合格発表から2週間弱で、2次試験と なるので、1次試験合格者は、そのままエッセイは毎日は話題を想定して書き続けるべきでしょう。何度もこのブログで書いているように、英文エッセイ作成能力がそのまま生スピーチに続くわけではないですが、自分で作成した英文エッセイを音として吹き込み、それをシャドーイングし、再生成すれば、本番でのスピーチ練習にはなります。多分数をこなしても、2次試験までの時間が殆どないので、違った種類のトピクスを3つから4つほど作成し、それを繰り返し、生スピーチにして繰り返すようにしてみたらよいのではないでしょうか?いくらエッセイの数をこなしても、まず、本番の試験問題を予測することなで不可能です。それより、慣れたネタを用意、何度も生スピーチを、声を出して発表することが、本試験の訓練となると思います。落ちたら落ちたで、次の3ヶ月のために16個ほどのエッセイと、それを録音した音源を足すくらいの気持ちで臨めば、次回の合格につながるでしょう。また、英文エッセイが自由に書けるようになる訓練にも必ずなります。仮に1次に合格した後でも、英文エッセイをそらでいえる。いつでも文章に出来れば、英語の作文には困らなくなるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月17日 (日)

英検1級合格記録 難関国家資格は役に立つのか? 

食えない資格ナンバー・ワンのひとつが通訳ガイド資格だが、2ヶ国語の資格を取れば、東京五輪を前に、なんとか食える資格になるかもしれない。金曜日に英語の1次試験の合格発表があったそうだが、1次で1100人ほどが合格者が出ているとのこと。その数は例年の倍ほど、これは東京五輪を意識して合格者を数を増やそうとしているからだそうだ。例年の合格者平均は500人前後とか。僕は今年、7月7日の英検1級、2次で、英検1級試験は手仕舞いすることが、出来たが、肝心の通訳案内士の受験申し込みは6月で終了しており、受験することが出来なかった。英検1級合格者は通訳案内士の英語1次が免除されるので、殆どの有資格者は、そちらも合格出来ているようだ。英検1級の最終合格率は9.8%ほどだそうだから、1年間に10000人が受験しても、合格者は1000人に届かない。もともと、準1級を持っているか、通訳ガイド資格を持っている人が受験するわけだから、天下の英語自慢が受験するにしては結構な狭き門だ。話は変わるが、

一昨日、公認会計士試験の発表があり、その記事を新聞で読んだが、昨年の受験者数が3割以上減ったと言う。合格者数は1200人に満たないそうだが、それはリーマンショック以来、大手監査法人が有資格者の採用を大幅に減らし、就職浪人が出る事態が続いたからだとか。今年度はその反動で、4大監査法人が採用を増やし、一転売り手市場になるのではないかと、その新聞記事は続けていた。公認会計士も多い時で4,000人が受かる年もあったとか。この公認会計士試験と言い、司法試験と言い、苦労して5,6%の合格率をクリアして資格を取っても就職できない。自分で営業力や資金力がなければ開業も出来ない。たしか、公認会計士は監査法人で、何年か働かないと、会計士補のままだったはずだ。従って就職できなければ、そもそも受験する意味がなくなる。それ以下の資格、税理士や行政書士は役人あがりが試験も受けずに資格が取れる。これでは、ただ、そのような資格を取っても食べて行くのは大変だろう。どこに自分の努力目標を置くか、若い人はよくよく考え受験勉強を始めるようにしたら良いのではないだろうか?それは社労士や司法書士でも同じようなものだろう。苦労して勉強をしてみても、塾や学校、高いセミナーになけなしのお金と時間を吸い取られないようにしなければならない。国家試験に受かっても飯が食えると限らない。受験産業業者にむしられないようにしよう。それで、独学を薦めているわけではないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年11月10日 - 2013年11月16日 | トップページ | 2013年11月24日 - 2013年11月30日 »