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2013年12月1日 - 2013年12月7日

2013年12月 7日 (土)

英検1級合格記録 1次突破に必要なこと

僕は、先ほど紹介した「7日間ドリル」が結果としては一番役に立った。今回の1次試験は1月26日(日)だが、僕は1ヶ月間はこのドリルと単熟語の補強に時間を当てた。単熟語は覚えきれていないものだけ。ドリルは7日間で終わるので3順できる。ただ、英作文は多少言い回しを変え、毎回少し使う単語も変えて文章作成に慣れていった。リスニングもドリルを使えば本番のリズムが捕まえられる。ひとつでも気を抜けば、それだけで問題文のアナウンスそのものについてゆかないことが実を持って実感できる。単語・熟語では21点は取らなければならない。そのためには徹底して不明な単熟語は潰しておかなくてはならない。僕はあやふやのな単語はポストイットメモに書き溜め、覚えていない単熟語を持ち歩き、隙間時間で全て覚えるようにした。毎日5個なり10個なりを一日で、時間を区切り覚えきる。課題を課してやりきる。あやふやさを残さないためには強いルーテンワークをこなす意志が必要だ。

 

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英検1級合格記録 大型書店をのぞいてみよう!

7日間完成 英検1級予想問題ドリル (旺文社英検書)

いきなり参考書が出て来て驚かれる読者の方もおられると思うが、今日はブログタイトルを「大型書店をのぞいてみよう」と題してみた。僕は2012年の現役時代の6月、漸く1次試験に合格したのだが、それは1年に渡る準備と2回続けて1点足らずで落ちる挫折が続いたあとの合格だった。正直言って何度も続けて試験に失敗するとへこむ。それは何の試験もそうで、18歳で東京の私立大学を受けた時分も、なにしろ勉強しなかった学生だったから、兎も角落ちた。私立の法学部を5校受けて1校しか受からなかった。さて、英検1級、ドリルを2順も勉強すれば、同じものでは飽きる。近くの大型書店をのぞいてみても、英検コーナーに並ぶのは同じ参考書群だけだ。僕は最初、住まい近くのブックオフで1次試験参考書は購入した。最終的に2次に受かったあとは大半の参考書は、同じようにブックオフで処分した。時間軸は前後するが、1次合格の直後にも数冊の参考書を若い社員で、ほにゃららイック900点保持者に上げたものだ。そのころは現役最後の勤めだったが、業務をサポートしてくれる女子社員で、出身大学は梅子塾?いずれ、1級に挑戦しようと言う社員だった。しかし、教育を行っていた時分に950点ホルダーでも英検1級には合格していなかったから、これは別物の試験なのだろう。大型書店の良いところは、品揃えと一覧性だ。こればかりはPCやアマゾン書店では無理だ。自由にぱらぱらとめくり、欲しい参考書が買える。普段の本屋さんではなく、ブックオフや隣街の大型書店をのぞいてみよう。僕は上記のドリルを日本橋の丸善でみつけた。もちろん、手元の参考書で勉強するのも良いのだが、弱点克服のためにはaあらしい参考書でドリをこなすのも良いと思う。第一、ダレを防ぐし、長い受験勉強で飽きてしまった心をもう一度奮い立たせることもできる。普段は足を運ばない大型書店に足を運ぼう。なければちかくブックオフでももちろん、良い。1次結果発表の直後が足を運ぶ狙い目だ、合格した人そして、それ以上の挑戦を諦めた人たちが、自分の参考書を放出している。これもきびしい現実なのだ。

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2013年12月 6日 (金)

英検1級合格記録 リスニングについて

BSのNHKやWOWWOWでよく洋画を流しているが、リスニング試験を受ける者なら、大雑把に言っても9割方聞き取れないと受験しても、合格は覚束ないだろう。少なくとも、試験問題はキチンと聞き取れ、その上で質問を読み、答えられるように訓練したい。洋画が聞き取れる水準で、1次試験問題は全て聞き取れる。ひっかけ問題の罠に嵌らない為とには、その上でドリル訓練をきちんと問題集に鉛筆で取り組まなくてはならない。そらで問題が解けたと思ってはいけない。本番と同様のドリルを重ねて、はじめて正確に解答できたといえる。また、同じ問題集、ドリルでも復習のときも手を抜いてならないと思う。そうでないと、同じところで何度も間違うものだ。必ず、机上で筆記試験形式を守り問題は解いてゆくべきだろう。リスニングは音源をPCからスマートフォンなり、ウォークマンなりで取り込み、毎日2時間は聴きたい。音源は英検サイトや模擬試験からのものを使いたい。3ヶ月で完全に聞き取り、問題も解ける状態に持ってゆく。これで、リスニング対策は完了する。

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英検1級合格記録 大型書店へ行ってみよう

月26日(日)に英検1級1次試験が実施されます。3ヶ月毎に1次試験がやってくるわけだが、この試験に最終的に受かるためのコツのようなものがある。国家資格やそれに準じるような資格試験に王道はないが、最終的に受かるために必要なものは、貴方の継続力だ。苦しい1次試験が終わると、結果発表まで10日から2週間ほど間が空きますが、実はこの空白期間が怖い。この間、気を緩めるか、また駄目だったかとあきらめてしまうのが、一番の鬼門です。試験の結果に自信があろうがなかろうが、今まで続けて来たドリルをやめてはいけません。1次試験の発表があるまで、淡々と今までの勉強習慣を続けるのです。仮に受かっていれば、2次試験の勉強を始めればいいのだし、不合格なら、今までの勉強の仕方を見直すことも必要でしょう。しかし、勉強習慣そのものを止めてはなりません。止めてしまえば、怠け心が起き、受験勉強を続ける気力を失いかねません。やはり、単純ですが、継続は力です。それでも2回、3回と落ちつづければ、やはり気力は萎えます。そこで必要なのは、もちろん弱い箇所の克服です。そこでウェブを見るなり、学校で専門の先生なりに相談なりしてみる必要があります。検索で、無料だが優れたウェブにたどり着くことも有ります。もうひとつ合格するために必要なことは、受験勉強に飽きないことです。飽きない工夫をしましょう。弱点克服のために大型書店を訪れ、1次試験参考書を眺めましょう。僕もアマゾンで書籍を買うことは多いのですが、この場合は、大型書店へゆきましょう。近くなければ、まずはブックオフへゆきましょう。合格したか、諦めたかの人が大量に1次試験参考書を放出していることがあります。本屋さんが重要なのは、一覧性です。PCやi PHONEの最大の欠点は、その一覧性のなさです。このことは良く指摘されるのですが、大型書店で自分の弱点が克服できそうな参考書を見つけのです。気になる参考書が見つかったら、パラパラめくってみるのです。本棚を眺める→気になる1冊を手に取る→ぱらぱらとめくる。この一連の動作を繰り返し、一番必要だと思う参考書なり問題集を買いましょう。ブックオッフなら、欲しい本を数冊買っても易いものです。これなら、休まず、飽きずにまた次回の受験に向け勉強を続けられます。もちろん、今までの、手元にあるドリルは続けるのです。それらは既に簡単に理解出来、問題も解けるようになっているので、空いた時間で新しい参考書や問題集に取り組みましょう。もちろん、無料ウェブでも良いのですが、へたなものにはまると時間だけが掛かり、合格を邪魔しているのではないかと思われるものもありますから、そこは注意しましょう。

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2013年12月 5日 (木)

英検1級合格記録 大学の外国語学部は必要か?

外国語は独学でかなりの水準まで持ってゆくことができると思う。そうでないならば、僕は外国語は中学以降に勉強を始めさせ、高校卒業までには、その勉強して来た外国語で、米国なり、欧州なり、アジアなりの大学にすすめる能力を付けさせるべきだと考える。欧米に存在するIB校(国際バカロレ中高一貫校がそれに当たるのだろう。仮に国内の大学で語学を専攻させるなら、一年から二年で所定の外国語は身につけさせる。極端な意見のようだが、本来外国語は、軍隊で軍事的諜報目的で学ばれたものだ。第2次大戦における、アメリカ海軍の日本語教育や、現在も続いているだろう英国軍隊内の諜報学校でのロシア語教育もそうだ。国内の事情は良く分からないが、仮想敵国の言語は軍隊内で、習得させるものだ。素質のある生徒を徹底的に鍛えれば、1,2年で外国語は身につく。大学の専門課程意では、その身につけた外国語をツールとして使い、国際会計や国際法、工学やITを学べるようにすれば良いのではないだろうか。もちろん、それは哲学でも文化史でも、もちろん良い。ただ、何か専門を身につけるために外国語が早い時期に身につけば良いなと僕は思う。英検1級を中学や高校で取得出来れば、それは、それで別の道が開ける。何事かをなすとはくちにはなるだろう。仮にコンピューターが発達しても、個人が身につけた技能は評価され続けるだろう。それが近い将来の話としても、現在のところは自分の力で身に付けてゆくしかない。

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2013年12月 4日 (水)

英検1級合格記録 1次試験は1月26日(日)

きんちゃんの英語学習日記に英検1次試験の日程が載っていた。今回は早く申し込むとのこと。今回で15回目の1級1次試験の受験とか、通訳案内士のほうを先に取得されていて、その後英検1級に挑戦と言うのは、英検1級取得者の中では間逆なコース、これからの勉強の推移も楽しみだ。僕は良く知らないが、長い間、CELとか言う学校に通われているらしい。僕は何度も、このブログで書いているように独学派だが、学校や塾の効用を否定しているわけではない。2次試験などの実際の面接を想定した場合、母語を話す講師とのドリルは極めて有効だと思う。村上春樹がどこかで書いているように、外国語を手に入れには時間とお金は必要だ。僕の想定では、基礎的に使えるようになるための時間は700時間前後、掛かる費用は150万円から200万円。これはフランス語を基礎から勉強し、中級まで進めて、実際にパリで仕事に使っていた僕の経験から割り出した結果だ。ただ、自由に使いこなせるようになるには必ず峠越えがある。現在の自分の水準から一段上を目指す場合は苦痛が伴う。この苦痛を克服できないと中級から上へはいけないし、使いこなせるようにもならない。その水準になるまで、学んでいる言語の母国へは行かなくても良い。基礎は日本で必ず固められる。その上で、留学なり、仕事で、憧れの母語の国なり地域を訪れれば、一年で自分も驚くほど、上達できるだろう。また、オリジナル・テキストでの読書も重要。自分の学んでいる言語に知的な厚みを持たせるために、そして正確に話せるようになるためには名著と言われるものを必ず2,3冊は読み、手元に置こう。成熟した大人であれば、例え、それが母語でなくとも、文法的に正しい会話であって欲しい。

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英検1級合格記録 通訳案内士への道

英検1級合格記録と銘打っているものの、このところ、書いている記事は「通訳案内士」にシフトしている。最新の「きんちゃんの英語学習日記」のコメントによれば、今年の通訳案内士試験で、5割に増えたマーク・シート選択方式は、別の読者さんからのメールのように、正しい答えを見つけるのは極めて簡単だったそうだ。きんちゃんは、これならキチンと勉強してきた人なら満点もありえたろうと、ご自分のブログで述べておられた。僕は英語については受験するつもりがないので、それ以上調べようとは思わないが、これなら他の言語も、試験そのものはよりやさしくなるのではないだろうか?僕はフランス語しか過去問題は見ていないが、2012年あたりの問題から、フランス語で出題され、フランス語の選択肢から答えを選ぶマークシート方式に出題形式は変わってきているように思う。これなら、中級以上の単語力と基本的なフランス語の文章が読めるひとなら合格するのも夢ではないだろう。もちろん、これは1次試験のことだ。フランス語に関しては2次試験が関門になるのではないだろうか?最近、フランス人の友達と会った次女は、そのフランス人女性は日本でフランス語講師をなされているのだが、「フランス語を勉強している日本人は可哀想だ。フランス語をマスターするには大変な時間と労力がかかる。」と嘆いているのを聞いたそうだ。確かに、会話をスムースに運べるようになるにはフランス語の発音はかなり大変だ。聞き取りも含め、試験官との対話がなりたつかが、合否の分岐点となるだろう。どの言語でもそうだが、言葉は全体がフローとして捉えられなければ、瞬時に理解することは難しい。そしてどの言語にも特有のリズムがある。そのリズムに乗れて、初めて言語は聞き取れ話せるようになる。英語については聞き取りにそんなに苦労したことはない。別に英語が十代のころから話せた訳ではなく、現役で、まあ、60年代でも簡単に入れた神田界隈の某私大法学部に入学が決まっていたのだが、田舎の家業が傾き、翌年に他の私大の夜間に進み、働くことになった。そこで、大学から遠くないところに米軍の輸送基地があったので、そこの郵便局に就職できた。日本人は僕だけで、他はベトナム帰りの若い兵隊ばかり、そこで2年ばかり働いていたので、米語は当然話せ、聞き取れるようになった。土曜日や日曜日には一緒に遊びもしたので、うまくなるわけだ。それは、それで、基礎は、大学の英語クラブで勉強し直した。それは一応同時進行だったので、その後英語は60歳になるまで勉強はしなくなったが、ある程度正確に話せるようになったのは、その経験が生きているのだろう。

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2013年12月 3日 (火)

英検1級合格記録 独学の勧め

ある読者さんからメールを頂いたが、外国語の勉強に対する僕のスタンスをもう一度、ここに書き記しておきたい。

1.英語であれ、フランス語であれ、基礎を徹底的に勉強するなら独学で良いと僕は思っている。NHKの語学講座、それもラジオ講座を基礎一年、応用編一年、毎日1時間学べば 身に付くと僕は経験上考えている。そして、土曜日か日曜日に前の週の復習をする。これで、そこそこ、その言葉は使えるようにはなる。ただ、一日たりと休んではいけない。ただ、もう一段上を目指すには、学校も良いかもしれない。また、独学を続けるにしても時間とお金はそれなりに掛かる。外国語使いのプロを目指すなら、そこで厳しい峠越えをしなければならない。ここであきらめると本当の力は付かない。


2.僕は64歳で定年退職するまでは、メールで英語は使うこともあったが、基本はフランス  やフランス語圏の国々との付き合いが長く、足掛け7年駐在もこなしたのでフランス語が  一番身近だった。家族も国際バカロレア取得経験から勉学の厳しさはよく理解している。従って、身近な外国語や文化はフランス語を基礎としているが、別にかぶれているわけではない。


3.資格や試験勉強に王道はないと思うが、この日曜日の「日本史検定2級」では面白いことがあった。この検定は高等学校終了過程レベルだが、この試験で60点以上取れれば、ガイド試験で英語に続き、日本史も受験免除になるとウェブで知り挑んでみた。仮に60点以下でも50点以上取れれば、本番の模試となるので、それでも良いと考えている。筆記も含めて50問中31問出来たようなので、62点か。それはともかく、この試験問題の最後の2ページ、戦後史の10問中9問は、図書館で借りた「みるみるわかる日本史」 中経出版の記述そのままだった。受験勉強を続けていると鼻がきくことがある?


4.国家資格としての通訳案内士、いまや英語などの外国語資格のお墨付き、それ以上の意味はなく、長い間食えない資格ナンバーワンの不名誉に甘んじている。この資格はあくまでプロになる為のきっかけに過ぎない。そしてガイドをやるからには適切な対価を貰うのは当然。それでこそ、プロ、ボランテイアはプロではない。欧州でボランテイア・ガ  イドと言うものを見たことも聞いたこともない。ボランテイアガイドはプロの仕事の障害として組合に法的に排除されるだろう。

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英検1級合格記録 ガイド試験と訪日観光の関係

僕のつたないブログを読んでくださったと言う奇特な方から、「ガイド試験、(英語)を受け続けているが毎年うまくゆかない。日本語科目は免除だったのに、それも今年で有効期限が切れた」と言うような主旨のメールを頂いた。その方は「今回の試験はマークシート方式が大幅に増えたので、1次試験合格者も大量に増えた。」とも、そのメールのなかでコメントなされていた。僕は英語の試験は受ける必要はないが、フランス語では、力不足ながら、来夏受験する予定なので、いつものように、英語の通訳案内士資格をお持ちの「きんちゃんの英語学習日記」ブログ主さんに、事実関係を確認すべく、同種の質問をしてみた。それに対しては肯定的なお答えだったが、ほんとうのところ理由はわからないとのこと。

以下はそれに対しての僕のお礼のコメント。

「お忙しいなか、いつも、ていねいに、すばやくご返事頂有難うございます。

きんちゃんの語学に向かう真摯な姿勢にいつも打たれています。 

そうでしたか、僕は「英検1級も英作文を除けば全てマークシートですが、なかなか受かりません。準1級も英語の上達には役立つのでは」なんて無責任なお返事を、その読者さんには答えてしまったのですが、それでも英語の試験方法は変化があったのですか、英語に限らず、ガイドの数は圧倒的に足りなくなりますよね。それより、白バス、もぐりガイドに対する罰則を強化すべきだと僕は思います。ご存知でしょうが、スペイン、ギリシャ、イタリアは、現地のガイド組合と警察が協力して、それらの違反行為を厳しく取り締まっています。それは数十年に渡る規制です。もちろん、どの国も深刻な失業率に悩んでいるという南欧特有の問題がありますが。翻って、フランスのように、もぐりに対しては、当然規制は非常に厳しいものの、日本人でも、韓国人で、自国語とフランス語の厳しい試験に合格すれば、フランス人に伍して、ガイドとしてパリなどで働けます。これはミッテラン政権の時代、大統領特赦のおまけのように、当時パリに多数存在した、パスポートは有効なものの、もぐりで働いていた日本人などに滞在許可証(la carte du sejeur)を大量に大盤振る舞いしたと言う歴史的経緯も背景としてありますが。今は日本人に滞在許可証や労働許可証(la carte du travail )を簡単に発行してくれることは当然ありませんが。」

僕は日本も南欧のように国が規制を強めよと主張するつもりはさらさらないが、日本文化を紹介して貰うという意味では、通訳案内士に合格した外国人には、やはり労働ビザを与えるべきだと思う。年間8千万人もの観光客が訪れるフランスの文化政策は、いまだ、800万人しか来てもらえていない日本には参考になる。ただ、観光庁のようなお役人にだけ、それを任せておいては訪日客は伸びない。国交省の次官候補がパリやロンドンで一年、観光と税金を無駄使いするためにだけ「日本政府観光局」の出先で、代表として滞在する悪弊は当然取り除くべきだ。ここは北欧やドイツの在日観光局のように、自前で経費を賄えるような組織にすべきだ。そうしないと、訪日観光大国にはなれないだろう。

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2013年12月 2日 (月)

英検1級合格記録 通訳案内士試験にむけて

「歴史検定2級」、やはり試験は教科書に立ち返れと言うが、基本は教科書だ。ただ、よほど詳しく読み込んで、覚えて行かないと高得点は望めない。冒頭の試験問題も、それこそ古代史を読み込んでおけば解けるのだろうが、当たり前の話だが、どこが出るかは分からない。試験時間は50分で古代から現代史までなのだから、出題される範囲は当然狭い。僕はいつもヤマを張っても当たった試しがないので、過去問題は解いておいたのだが、教科書を読み返しておけばもう少し点数は上がったのではないかと、今反省している。教科書の欄外、注釈から結構出題されることも多い。例えば、5世紀、高句麗支配下に建立されたであろう好太王碑文がどこにあるか?これは現在の中国、吉林省にあるそうだが、答えは丸都。そして第二次世界大戦の終結を、連合国側が話し合ったカイロ宣言に参加しなかった首脳はだれかと言う4択問題、この答えはスターリン。どちらも本文欄外の注釈に答えが出ていた。ただ、米軍を主体とする占領軍総司令部が、敗戦直後に日本に課した経済政策を問う問題のなかで、僕は聞いたこともなかったが、傾斜生産方式と言う言葉が出てくる。良く調べてみると、他の参考書にも出ている。それを提唱した経済学者の名前を4択で選ぶ問題が出た。その経済学者の名前は「有沢広巳」と言うそうだが、この答えとなる経済学者の名前は山川の歴史教科書にも簡単には出てこない。やはり、本格的に日本の歴史を勉強するのは結構骨だと言うことだ。結果は分からないが、6割は出来たようなので、日本歴史の本試験を受けることも前提にして、一応、ここで区切りをつけようと思う。これからは、英語で法廷小説を読み、時事フランス語の勉強も進めよう。そして地理と日本の世界遺産もじょじょに勉強を始めようと思う。

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2013年12月 1日 (日)

英検1級合格記録 通訳案内士に向けてII

食えない国家資格の筆頭、通訳案内士資格に向けて、いわば準備のようなものだが、山川出版の「歴史検定2級」を午前中に早稲田大学キャンパスで受けて来た。結構な受験者数、若い人から僕のような老人もちらほら。いや、難しい試験だ。ワカタケル大王、高句麗好太王碑文から問題は始まったが、5つある筆記はひとつしか出来ず。他に45問出る4択問題は正解32問。解答はその場で試験が終わるとすぐ貰える。62%の出来は合格不合格の分岐点。ままあ、この試験は通訳案内士試験のための模試みたいなもの。本番の試験は5割できれば、日本語関連は合格と言うことなので、その範囲には入っていそう。実際のところは1月にならないと結果は分からないが、日本史はこれでいったん勉強を止め、苦手な地理、日本の国立公園そして世界遺産のドリルをぼちぼち、年明けから始めよう。実際は本試験の2ヶ月前からでも、日本語での試験だけだと勉強を始めればよいらしい。ただ、ダレルのはいやなので、フランス語を本格的にまたドリル形式で毎日2時間は練習を続けようと思う。それに英語は即席のスピーチを一日一題。これは毎日のストレッチ体操のようなものだ。続けることに意義がある。通訳案内士試験にも2次試験があるので、その訓練にもなるだろう。即興での英語スピーチは本番試験に対応出来るようになるために、自らにドリル練習を課してゆく必要がある。

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