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2014年1月28日 (火)

英検1級合格記録 リスニングが関門?

1次試験が終了した直後にいつも書いていることだが、合格者は平均27点をリスニング・テストで獲得している。34点中の27点は正答率80%だから、合格者総合平均点から見て特別高得点ではないのだが、その問題の難解さから、帰国子女や留学経験者で無ければ、なかなか獲得できない点数だと思われる。問題音声が聞こえてから10秒間、解答を探してうろうろしているうちに次の問題に移る。これでは、次から次へと聞き漏らしの悪循環に嵌り、失敗してしまう。要は無意識に問題を聞き取り、4択からなんとなくでも正解に辿りつくようにする。そして、次の問題に耳が移り、また無意識にでも、なんとなくでも、正解を鉛筆の先で探し当てている。そのような作業が集中的に行われないと27点以上の高得点は生まれない。不合格者が大量に生まれる所以がこのあたりにあるのだろう。従って、帰国子女の優位はゆるぎない。特にパート3は厄介だ。問題は難しくないが、設問前提条件をすばやく読み取り、臨場感溢れる例えば、英国あたりの空港でのアナウンスを聴く、そして、設問音声が流れる。ほぼ、同時に4択の中から正解を見つける。マークシート上の正しい番号を黒く鉛筆で塗りつぶす。5問で各問2点配分で合計10点。3問正解6点は欲しい。パート1で8点、パート2で3問正解6点。これで、パート4が仮に全問0点でも20点は稼げる。うまく行けば、パート4で1問に2点。リスニング全体で22点。これで合格点に達する。筆記合計で60点取れれば良いのだから、総得点は82点。これで、ごうかくだ。

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