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2014年1月 7日 (火)

英検1級合格記録 公務員総合職に英検加点!

さて、1次試験までに後20日となった。リスニング試験について書こうと思っていた矢先、公務員総合職 試験で英検やTOEICなどで一定の点数を取っていれば加点するとNHK総合テレビ朝のニュースで発表されていた。詳しくは冒頭のリンクをクリックして欲しい。実際のところTOEIC700点台は英検では2級水準だろうから、英語をきちんと使える人と使えない人の差が出てくるだろう。僕が現役時代、成人を指導した狭い経験ではTOEIC890点から950点までを持っている梅子大やJ大出身の人達でも英検1級には誰も合格していなかった。はっきり言えば、TOEICでは900点台をとっていないと、英語を自由に書き話すのは難しいだろう。だいたい、筆記も2次スピーチもないのに、TOEICではどうやって、総合的な英語力を判断するのだろう。

それはさておき、リスニングテスト、パート4。2問4点とるのは大変なのだが、85点から90点台で合格している人はリスニングで点数を稼いでいるのだろう。筆記合格目安が60点なのだから、リスニングで25点から30点取れば、そのような数字になる。リスニングテスト合格者の平均が27点。平均して80%の正答率で合格することを考えれば、この27点は高くないように思えるのだが、リスニングで失敗する人達は13^4点しか取れていないことを考えると、その壁はとてつもなく高い。何度も指摘しているように、平均点のかさ上げは帰国子女の力によるところが多いのだろう。それはフランス語圏からの帰国子女を娘に持つ親としては実感として良く分かる。彼女らが日本で受けたのはフランス語検定が主だが、日本だけで、成人してから外国語を身につけた親としては実感としてその聴力、発音の違いは良く分かる。さて、英検1次のリスニングテストパート4、2問出来て漸く総合で25-7点得点できることになる。2問とも正解するには、1.問題2問が全てテスト開始前に読みきれている。2.リスニングでは全体の流れが追えている。3.前半と後半の話題の変化が捉えられる。その上で、リスニング内容が頭の中から消えないうち2問の設問から瞬時に正しい答えを見つける。前半と後半でキーになる単語や熟語が頭に残っていれば、2問とも正解できる。それには、リスニングドリルで無意識に正しい答えに辿りつけるようになるまで訓練を重ねよう。

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